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最近始めたアラビア語の教材

アラビア語の教材、Mastering Arabic4月になって使い始めた。

Mastering Arabic (Palgrave Master Series (Languages))


英語圏のネットで評判が良かったので購入してみたが、届くのに時間がかかり、待ちながらアシミルを始めてしまったので、随分前から手元にあるのだが、使っていなかった。

 イラストが豊富で、ところどころ写真もある。とかく字が多くて堅苦しい感じの学習書が多い中、一味違った楽しい感じの学習書である。付録のCDはイギリス英語で、アラビア語の部分ははっきりしていて聞き取りやすい。バラエティーに富んだ練習問題があり、楽しんで勉強できる教材となっている。

 文字から始め、無理のないペースで進んでいく。今4課まで終えたところで全部で20課まであるので4分の1やったことになる。文字は6課までに習得することになっており、文法は4課ではまだあまり進んでいない。

 アシミルは良い教材だと思うのだが40課をすぎた今、語彙が多くて苦しくなってきた。この教材は巻末の単語リストによると350語程度の語彙しかなく、アラビア語とは相性の悪い私でも抵抗が少ない語彙数である。アシミルも続けて使っているが、語彙に関してはこの本のものを意識して覚えることにした。

 このブログに表紙の画像を入れる作業をしていて気がついたのだが、上の表紙の写真にはmastering arabic 1とあり、私の持っている本にはない「1」という文字が入っている。もしやと思って調べてみると、この本の続編Mastering Arabic 2が本年5月に出るらしい。うれしいニュースである。

 ゲーム感覚の練習問題がほとんどなので楽しいし、今のところ文法的にも語彙的にも難しくないので、楽しく出来ている。今後も続けていきたいと思う。

 アラビア語は教材自体が少ないが、楽しい教材となるともっと少ない。真面目な教材の要素も持ちながら、練習問題の多様さとレイアウトの楽しさで、楽しみながらの学習を実現してくれる教材だと思う。

 

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「初歩のアラビア語」を終えて

 先日、初歩のアラビア語―アラブ・イスラーム文化への招待 (’06) (放送大学教材)を最後まで勉強し終えたので、この本について書いておこう。

 個人的にはちょっと初歩過ぎたようにも思ったが、難しく感じるところがほとんどなかったので楽しく出来た。CDの会話もはっきりした発音で聞き取りやすかった。(もちろん聞いて全部分かったわけではないが。)練習問題も多すぎず、負担に感じなかった。

 少し問題に思ったのは、一冊終えても文法的にあまり進んでいないことだ。文字の習得にページを割いているので仕方がない部分もあるが、あいさつ、日本語で言うと「~は~です。」の文、動詞の未完了、完了、で終わっている。このあたりは前に勉強したのを大体覚えていたので、一冊終えたのだから、もう少し進んでみたかったのだが、逆に言えばゆっくり着実に進みたい人には無理が少ない教材かもしれない。

   私はこの本の文法事項は押さえていても単語力がないので、うろ覚えのものや知らない単語がいろいろ出てくる。巻末に語彙リストが付いているので、このリストの中から知らない単語を少しずつ覚えていこうと思っている。

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アラビア語の学習本

  先日購入した初歩のアラビア語―アラブ・イスラーム文化への招待 (’06) (放送大学教材) は、今12課を始めたところだが、15課で終わりなので先が見えてきた。アラビア語は全くの初めてではないので、ちょっと初歩過ぎたかも、と思う。しかしCDを聞いて会話の意味がわかる、というのもうれしいものだ。アラビア語でこんなことがあるなんて想像もしていなかった。

 次に使う教材は既に注文済みなのだが、届く気配がないので、本屋をふらふらしているうちに、ついついAssimilの有名なシリーズの中の一冊、L'Arabe sans peineを買ってしまった。

 
        arabe sans peine

 なかなか評判がよく楽しく出来そうだったので、CDなしの本だけ、というものを買った。(そのほうが安価!)もちろんCD4枚つきの物も出ているし、CDだけ別に買うことも出来るようだ。ドイツ語、スペイン語などで書かれている物も出ているが、私が買ったのは当然フランス語版だ。ちなみに英語版はArabic with Ease という題名である。

 これもまた文字から一歩一歩やっていくので、文字はもう覚えた私にははじめのほうは難しくなく、6課まであっと言う間に進んだ。各課で文字を3つずつぐらい覚えていくだけなので、本当にprogressive。でもなかなか賢いやり方で、文字をやりながら文法も進んでいくのだ。一課から動詞が出てきてうれしかった。上記の「初歩のアラビア語」ではまだ出てきていないのだ。

 また、前にやったことが繰り返しで何度も出てくるので、自然に覚えてしまう単語もある。評判が良いだけに、なかなか良く出来た教材だ。ところどころにこのシリーズ独特の漫画が出てくるのだが、それもその課の簡単なアラビア語の文章を使って笑える内容になっている。

 一課の量が少ないので短時間で一課を終えられるのもうれしい。ゆっくり進んでいるのに、最後の方はまとまった量の文章が出ている。77課まであるのでまだまだ先があるわけだ。楽しみながら進めていけそうな教材だ。ネットの書評の中で、好意的な評価に混じって、「最後までやっても新聞記事など、時事的な文章を扱うことはなく、日常会話的な内容に終始しているのが残念。」という意見もあったが、私の場合、とりあえず日常会話的な内容でよいので、それは問題ではない。そして、どうもこの続編も出ているらしいのも気に入った。

 日本語版はないので、アシミルのシリーズがある国の言語を解さないと使い物にならない本だが、アラビア語を勉強されるような方は、英語ぐらい分かる、と勝手に決め付けているので、使ってみるのも楽しいと思う。

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アラビア語の教材

 NHKラジオアラビア語講座 2007年度―短期集中講座 初歩からのアル・アラビーヤ (2007) (語学シリーズ) を一通り終えて以来、ほぼ毎日文を1つから3つほど、手帳に抜き出し、単語を覚えようとしてみた。(私の場合、とにかくアラビア語は語彙が覚えられないので。)

 こんなことをしながら注文した教材が届くのを待っていたのだ。昨日、その教材が届いた。届いたのは初歩のアラビア語―アラブ・イスラーム文化への招待 (’06) (放送大学教材)という本。これは、いわしさんから頂いたコメントで推薦してあった本だ。放送大学のテキストである。いわしさんはアラビア語を専門に勉強なさった方なので、ご意見はかなり参考になると思う。教材類があまり豊富ではない言語で情報も不足しがちなので、いろいろ情報を頂けて大変助かった。

 しかし、実はこの本を注文するまで、かなり迷った。というのは放送大学のサイトで購入の前に授業の内容(=テキストの内容)を見たら、15課あるうちの5課が文字の練習に割かれていると知ったからだ。アラビア語が全くの初めてでない私は、文字はもう知っていると思っているので、CD付とは言え3000円以上もする本の3分の一は不必要、というところが引っ掛かったのだ。

 最終的に私には無駄なページがあると分かっていて、なお注文した。理由は三つ。① いわしさんの言う「良い本」というのを見てみたかった。 ② 文字は知っていても基本単語を覚えていないので、初歩からゆっくりやり直した方が独習者としては楽だ。③良い教材なら売り上げを伸ばし、絶版にならないようにしつつ続編を作らせるようにしなければならない。(私が1冊買ったからと言ってどうなるものでもないが、あくまで私個人の気持ちの問題。なんせマイナーな言語で教材が少ないのだ。)

 届いた本を見ると、6課までが文字・・・。6課めはアルファベットではなく記号の説明だが、まあこれも文字の一部と解釈できる。今日、仕事の空き時間に最初から6課の最後まで読んだ。CDは聞いていないが、コラムも全て一通り目を通した。楽しくアラビア文字を習得できるよう工夫が凝らされた教材である。コラムもアラビアの文化に興味を持てる内容になっている。

 文法的には完了形と未完形だけで基礎文法の一部しかカバーしていないが、予備知識ゼロから取り組める内容なので仕方がないだろう。7課から文法や会話が始まるので、ここからやっていこうと思う。(最初の方はかなり簡単だけど、語彙を覚える必要があるだろうし。)

 この本で私に役立ちそうなのは巻末の語彙リストだ。この本の使用にあたって辞書として使えそうだし、とにかく短いリストなので、全部覚えるようがんばることも出来そうだ。リストにはもう知っている単語も入っているので勇気付けられる。この語彙リストをこの本を学習し終わった頃にはほぼ全部覚えている、というのを目指して少しずつ進めて行こう。

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NHKラジオアラビア語講座を終えて

NHKラジオアラビア語講座 2007年度―短期集中講座 初歩からのアル・アラビーヤ (2007) (語学シリーズ)の4週目を終えたので、この講座を一通り終えたことになる。

 最後の週の内容と講座全体についての感想をまとめておきたい。

まず19課で語根と派生形動詞についての説明があった。と言っても詳しい説明はないので、これで全て把握できるわけではないが、派生形動詞というものがあり、それが大体どういうものなのかを外観できるようになっている。その後、能動分詞、受動分詞に軽く触れている。

20課では動詞の接続形、21課では要求形、命令形の説明があった。

そして22課は数詞。前にいわしさんがコメントで数詞がややこしい、とおっしゃっていたが、複雑+非常に変なシステム!アラビア語って変な言語だ。

  • 数詞1と2は形容詞として名詞を修飾。

 これは別に驚かない。普通のことに思える。でもアラビア語には単数、双数があるので特に強調したい場合以外は単数形、双数形で事足りるわけでいちいち数詞は使わないらしい。(な~んだ。)

  • 数詞3~10は名詞の複数形と属格構造

は?と思ってしまう。先に数詞を置き、その後ろに名詞を複数属格にしてくっつけるんですと。数と数えられるものとどっちが大事なんだ!?

 ここまでで既に変なのだが、数える対象が男性名詞なら数詞は女性形、女性名詞なら数詞は男性形にする。つまりカップルにしてくっつけるらしい。(何だ、それは。)

 非常に変である。セム語系の言語ってみんなこうなのだろうか。

そして23課では11~19、20~90の数詞が出てくるが、これがまたちょっと違うのである・・・。(もう書く気力なし・・・。)数詞は後回しにしよう、と固く決意したのであった。

24課は従属節が出てくる。これはさほど複雑ではないが、私は従属節を使う動詞、「言う」「思う」などを知らないので使いこなせない。語彙不足はやはり痛い。

最後の25課は序数詞と日付だ。

 一通り終えて、この講座について一言で言うと、この講座は説明も分かりやすいし、文字のレイアウトも読みやすく、悪くない講座だと思う。ただやはり練習問題の量が少なく、これだけをやって取り扱い事項をマスターするのは難しい。それよりもアラビア語ってどんな言語なのかな、という好奇心を満たすための講座で、基礎文法を概観するものだ。大体どうなっているのか掴むには良いが、身につけるには進みが速く、練習問題が少なすぎる。これで興味が出た人はさらに他の本で勉強して欲しい、という本だ。

 私はちょっとやってみようかな、という程度だったので無理のない量と期間で終えられ、良かったと思っている。これでアラビア語の難しさ、ユニークさに触れ、もう少しちゃんと勉強しよう、という気になったので、もっと続けることに決めた。アラビア語勉強の開始のきっかけとなったテキスドであった。

 それからコラムに文化的なことが書いてあり、興味深かった。もっとコラムが多くても良いと思ったが紙面の都合上仕方がないだろう。

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アラビア語の辞書が欲しい。

 NHKのアラビア語講座を試しにやり始めて、当初をこれをやり終えたらやめる、ぐらいの気持ちでいたが、だんだんもっときちんと勉強しようという気になってきた。もうすぐこの講座も終わりで、次の教材も注文してある。このNHKの講座については最後まで終えたら記事にまとめようと思う。

 そんなこんなでアラビア語をやる気になってまだ日が浅いが、とりあえずパソコンもアラビア語の入力ができるようにしたし、今後続けていこうと思っている。だからやっぱり辞書が要る、と思い始めた。辞書は昔持っていたのだが、今は手元にないので何か新しいのを買わねばならない。

 さて、どれにするか。

 最初は日本語のものは特別使いやすいお勧めのものはなかったと思ったので近場で安く済ませるにはフランス語のものがいいだろうと思った。なんせ日本からの郵送料がかからない。アラビア系出版社のも書店では売られているが、よく分からないのでLarousseから出ているDictionnaire arabe-français, français-arabe : As-Sabil al-Wasit が2冊が1冊になっていて得か、と考えた。しかし、Larousse As Sabil Al Wasit : Arabe-Français のほうが安いので最初はとりあえずこれだけにする、という手も有る。アラビア語で作文などを始めるのは先の話だと思うのだ。アラビア語作文がなければ仏アラはあまり役に立たない。しかしこの辞書を書店で見て購入を躊躇した。単語の訳が付いているだけで説明がほとんどない。どこの書店でも売っている辞書なのでもう一度よく見てこようと思う。

 アラビア語の本のリストが仏アマゾンにあり、Dictionnaire français-arabe, arabe-français という辞書が良いようだった。しかし見たことがない辞書なのでこれだけで買っていいものか。

 そして東京外大のサイトで待望のアラビア語学習辞典なるものが出版されたと聞いた。それはどうもパスポート 初級アラビア語辞典のことであるらしい。そこですぐこの辞書に興味を持った。初心者でも使いやすい、ということは独習者にとって重要である。買う気になっていたが、解説を見ていてひっかかる点があった。語根で探すのではなくアルファベット順らしいのだ。以前は語根で調べていたので、アルファベットは変な気がする。いや、やはり便利なのかなー。


 フランス語の辞書はやめてアラ日にするなら現代アラビア語小辞典 もある。だけど値段が高めだ・・・。


 そして昔はオックスフォードの英アラを使うしかなかったと思うが、パスポート日本語アラビア語辞典という有難いものも出版されているようだ。うーむ、どうするべきか。

 昔持っていた
Arabic English Dictionary of Modern Written Arabic は今も健在で相変わらず権威の有る辞書のようである。しかし昔に比べたらかなり円高のはずなのに、値段が昔と変わっていない。

 辞書を日本から送ってもらうと重いのでかなり送料がかかるが一冊でも数冊でも送料は同じ、というところもある(例えばアマゾン)。そういうところで日本の辞書を一度に注文する手もあり、アラ仏+日アラのコンビ、日本語はやめてアラ仏仏アラの一冊になっているので済ませる、英語の辞書の方が本格的なので最初からそれを買う、などいろいろなパターンが考えられる。もう少しいろいろ見てから決めよう。

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祝 初アラビア語入力

السلام عليكم


 アラビア文字の入力に挑戦。一応出来てるみたいだけど、ブログの表示がどうなるのか不安が残る。

 ウィンドウズの言語オプションを追加して文字は2分ぐらいで入力できるようになったのだが、キーボード操作が分からず、キーを全部順番に押して表を作ってそれを見て探しながら打った。

 アラビア文字の入力情報をあるサイトで見つけたので参考にしようとわざわざそこのキーボード配列表をコピーしたのに、私のとは配列が違うようだ。(私ののほうがシフトを使うことなくパソコンが全てラームの後にアリフが来たときの形などを変更してくれて便利なようだ。ちなみにそのサイトはモロッコ系のサイトのようで、言語オプションでモロッコのアラビア語を選択するように書いてあった。

 そうなのだ。またしてもアラビア語の問題点に直面してしまった。言語オプションでは14カ国あり、どれにすればいいのか迷った。フランス語ならフランス以外にベルギーやカナダ、ニューカレドニアなどいろいろあるが、普通の人は迷わずフランスにするだろう。ドイツ語もオーストリア、スイスなどもあったが普通ドイツにするだろう。そういう国がないのである。いろいろ考えながら英語のオプションには南アフリカ共和国やら何やら、10カ国以上も並んでいる。イギリス英語と米語の違いは一部の単語のスペルチェッカーに関わってくるだけで、米語を選んだら英語を打てない、ということはないはずだ、と考え、アラビア語も要するにどれでもいいのだ、と思ってエジプトを選んだのだが、どうもモロッコとはキーボード配列も入力のしくみも違うようだ。

 使い慣れないので今のところかなり入力しにくいのだが、そんなに大量にアラビア語を入力するとも思えないし、なんとかなるだろう。

 というわけで、今後アラビア語の学習日記(そんなの書くかわからないけど)とか疑問点などがあればカタカナでアラビア語を表記する必要はなさそうだ。まあ、めでたいことである。

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NHKアラビア語講座 3週目を終えて

 NHKラジオアラビア語講座 2007年度―短期集中講座 初歩からのアル・アラビーヤ (2007) (語学シリーズ)を少しずつやっていて、18課まで終えた。

 動詞の未完了形、名詞先行文の過去と否定、動詞先行文をやって、語根というもの説明があり、所有の表現、比較級、先上級、と進んできた。

 この中で意外にも前に勉強したことを覚えていたのは未完了形と比較級。活用や派生の練習問題があったがあまり考えずに答えると合っていた、ということが続いた。20年以上アラビア語には触れていないのに少しは頭の隅に残っていたようだ。そういうのあったなー、と漠然と思い出したのは名詞先行文の過去カーナと否定のライサ(カタカナでアラビア語を書くのは変だがアラビア語を打てないので仕方がない。)。そして15課の内容には全く初耳のように驚いてしまった。アラビア語って変なのー。前からこうだったっけ?(変わるはずないんだから、私がすっかり忘れているということだが。)

15課の内容というのは

① 動詞先行文の動詞は常に単数形

 つまり性だけを主語と一致させ、双数や複数でも単数形のまま。かえってややこしいではないか。せっかく動詞の活用だって思い出してきたのに。

② 人間以外のモノの複数は女性単数扱い。

 これも迷惑な規則である。分かり難い。普段フランス語で形容詞の性数一致に慣れている私にとっては、或る時だけ一致させる、などという芸当はない。男性名詞に女性形のターマルブータが付いた形容詞が付いた例文が出ていたが気持ち悪い。

 以上、不必要に複雑ではないか。(文句を付けてもどうにもならない。)

 比較級は性数一致がなく全て同一形を用いる。こういうシンプルさは好感が持てるが最上級が別にないのが良くない。比較級の後ろに単数、非限定、属格の名詞か複数、限定、属格の名詞をつけて最上級になる。すぐには覚えられそうにないので、また今度にしよう、とスルーしてしまった。

 アラビア語にケチをつけているうちに終わった3週目であった。

 25課で終了なので終了まであと7課。当初の予定よりかなり早いペースで進んできたので、慌てることなく最後まで続けたいと思う。ぱらぱらと見たが動詞の派生形の説明も出てきて、いよいよアラビア語らしくなってきそうだ。

 

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アラビア語講座 2週目を終えて

 NHKラジオアラビア語講座 2007年度―短期集中講座 初歩からのアル・アラビーヤ (2007) (語学シリーズ)を使って勉強を始めたアラビア語だが、実はしばらく前に2週目を終了していたのだが、報告が遅れた。

 その理由は(大したことではないが)、単語張を作ろうと思って作っていなかったからだ。今日やっと動詞と形容詞の知らないものをまとめてカードを作った。

 実は私は、英語もフランス語も、単語帳や単語リストなどをせこせこ暗記した記憶はほとんどない。大学受験のときに、他の受験生がよくやっているように、英語の「出る単」は使ってはいたが、それぐらいだった。以後、自慢ではないが単語を人工的に覚える努力を怠ってきた。

 ところがアラビア語は、どうも相性が悪い言語で、自然にしていたらちっとも単語が頭に入らない。どうも私は母音や語のリズムの方に敏感で、子音はお留守になりがちなことがアラビア語をやっていて気が付いた。例えがアラビア語の形容詞のほとんどは同じ母音とリズムのパターンで子音のみが違っている。こういうとき形容詞、ということは分かっても意味を覚えていない・・・。同じような理由で他の単語も覚え難い。そして覚え難い、覚え難い、と思っているうちに勉強をやめてしまった。だから語彙が非常に弱い。今回テキストを読んでいても、初歩の文法体系はまだ覚えている点がある。でも語彙はさっぱりだ。基本的な動詞も知らない。これではいくらなんでもまずい。これでは続かない。今度こそは、と思い、単語帳でセコセコやってみようと思った。古来から使われている方式なので効果がきっとあるだろう。

 このテキストについてであるが、解説は以前からわかりやすい。そして2 週目からは旅行会話も始まった。毎回いろいろな言い回しが出てくる。実際に旅行する人は使えそうだ。(でも正則アラビア語なのだが。)そしてCDは2枚目からは女性の声が入るようになった。1枚目が男性の声だけなので文句を言っていたのが聞き届けられたようだ。(そんなわけないけど。)

 動詞の変化や名詞の活用語尾などの説明も出てきたし、文法の初歩も少しずつ進んでいる。でも少し気になることがある。語根の説明がほとんど出てきていない。アラビア語は語根を中心に語彙が派生しているセム語族の言語で、この語根の概念が西洋語やアジアの言語とは異なっている。それについての説明が今のところなされていない。もう少し進んでから説明があるのだろうか。私はかなり早い時期に説明をしてもいいように思っていたので、少し意外だ。

 私は語彙が覚えられないという問題を常に抱えていきそうだが、今後もこの講座を引き続き進めていこうと思う。


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アラビア語講座 一週めを終えて

 NHKラジオアラビア語講座 2007年度―短期集中講座 初歩からのアル・アラビーヤ (2007) (語学シリーズ)を2ヶ月で終了するのを目標に始めて、一週間以上が経過。週三回学習予定で、放送の倍の期間で終えようと思っているのだが、実は予定より早く6回分を終えました。

 この週は文字習得の週だったので、前にアラビア語を勉強した私は文字はまだ覚えていて、あまり勉強しなくても良かった、というのが早く終えた原因だ。

 もしかして今同じ教材を勉強中の方やこれから始めようという方が見てくださっているかもしれないので、一応、一週目攻略のコツを書いておこう。

 この週のポイントはアラビア語の文字と表記法の基本を覚えることなので、その他のことも書いてあるがあまり気にしなくていいと思う。各課の最初に挙げてある「今日の単語」も字を練習するための単語なので覚えなくても構わない。

 あいさつの表現が毎回出てくるが、これも覚えなくても、そのうちまた出てくるに決まっている。とりあえずカタカナで記憶しておけば楽しい。(私はもう知っていたので復習した。)文字を全て学習し終えたら、これらの挨拶を読んだり書いたりする練習をすればよいと思う。

 文字を覚えて、余裕があるのでもっと勉強したい方は、「聴いて、見て、書いて覚える単語帳」のコーナーにある単語を覚えると良い。これらは基本単語であるので、すぐ必要になると思われ、且つ、アラビア語の語彙のしくみを概観することが出来る。

 3課からは文法事項が少しずつ出ているので、性の区別、単数、双数、複数の語尾、定冠詞(一つしかないのですぐ覚えられる。)、三つの格変化(これももっと複雑な言語も多いのでアラビア語は単純。)ぐらいは大体理解しておくと2週目からの学習が楽だろう。

 私は2週目の前半は昔の貯金で間に合いそうだ。

 さて教材についてだが、テキストは読み物としても面白いし、アラビア語表記も大きめに印刷されており読みやすい。ワークブックのように文字練習スペースがついているのも、文字練習をするのに役立つと思う。(私は文字は前にやったので今回は特に練習はしなかった。)

 でもCDについてはちょっと不満がある。録音が悪いとか分かりにくいとか、そういうことではない。でも女性の声が入っていないのだ。今まで聞いた分には、番組に出演しているらしいゲストの女性の声は全く入っていなかった。ラジオ番組を聴いている方は良いが、もう放送が終わってしまった講座でもあるし、私のようにテキストとCDだけで勉強される方も多いのではないかと思われるので、女性の声もCDに入れておいて欲しかったと思う。というのはアラビア語の発音はのどの奥から出すような特殊な音が多く、あまり女性的な音声ではないのだ。だから女性学習者としては、男性の声ばかりでなく、ネイティブの女性の声も聞いて雰囲気を掴みたいのだが、この教材ではそれが出来ないので、勉強しにくく思われる。

 アラビア語の発音に関しては別に記事を書くつもりでいる。

 さて講座の2週目、まだ勉強を始めていないが、この週からはもっと真面目にやらないと駄目だと思っている。前に勉強したのに全て忘れているので、思い出して行きたい。

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NHKラジオ アラビア語講座

 注文してあったNHKラジオアラビア語講座 2007年度―短期集中講座 初歩からのアル・アラビーヤ (2007) (語学シリーズ)とCDが一昨日届いた。

 2004年からラジオ講座があったらしいのだが、知らなかった。今は短期集中講座になったようだ。調べてみたら、評判は悪くなさそうなので、どんなものなのか見てみたくて注文した。

 25回の短期講座で今年の7月8月に放送されており、一回30分、週六日で1ヶ月で終了するようになっている。今年は去年の再放送で、去年の放送時は6ヶ月講座であったようなので、去年は1週間に一度の放送だったということになる。2004年の4月から開講したようだが、そのときから週一度の講座だったのだろうか。

 テキストには料理の記事があってうれしかった。アラビア語のテキストの広告を期待していたのだが、広告のページがほとんどなくて、ちょっとがっかりした。

 さて講座の内容だが、アラビア文字の書き方を覚えながら音になじみ、2週目から文法を少しずつ学び、基本的なことを習得できるにようになっている。コラムも充実しており読んでいて楽しいテキストだ。

 届いたテキストを見て分厚さに驚いたのだが、分厚さの理由は1日分が8ページもあるからだ。アラビア文字の練習で場所を取っているためだ。ワークブックのように書き込んで練習できるようになっている。

 実はアラビア語は前に少し勉強したことがあるのだが、嘘のように何も覚えていないので、少しやり直してみようかと思い、このテキストの注文に至ったのであるが、テキストを見て文字はまだ覚えていることが分かった。そこで最初の2課をやってみた。無理のない量で楽しく出来る。説明も分かりやすいし気持ちのよいテキストである。

 CDも聞いてみた。テーマ音楽にアラブっぽいものを期待していたのだが、あまりに普通の爽やかな曲で拍子抜けした。正則アラビア語、フスハの音がなんだか懐かしい気がする。これは巷でよく聞く口語のアラビア語とは違い、いかにも正しく美しい、という響きである。でも実はフランスではアラビア語のラジオ放送があり、ラジオで気軽に正則アラビア語を聞ける。またアラビア語のテレビも自宅のテレビで見ることが出来る。懐かしいのは今まで全く遠ざかっていたためであって、その気になれば手軽に耳にすることが出来る環境に実はいるのである。

 ということで、テキストの分かりやすさと日本と比べればなかなか恵まれた環境にいることに気付いたことで気を良くして、この講座で短期間の勉強をやってみることにした。放送のように週6回はちょっと自信がないので、週3回、2ヶ月で終了を目標とすることにする。(1週目は文字が主なので楽勝だ!2週目からが勝負。)

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プロフィール

まゆの

Author:まゆの
1991年よりフランスに住んでいる。いろいろな言語をかじってはいるが使い物になるのはフランス語と英語だけ。中国語に限らず独学は初めて。こんなところで一人で何ができるのか挑戦してみようと中国語を始めるも思うように進まず、勉強を継続するためにこのブログを立ち上げた。その後、前に少し勉強したが忘れ去っているアラビア語とイタリア語も少しずつやり始めた。現在は、時間的な事情と学習環境が作りやすいイタリア語に集中することにして、あきらめずに続けている。メインブログとしてフランス語とフランス生活のブログを運営している。

2010年10月からしばらくイタリア語に集中することにし、

現在のメインテキストは
Allegro 3. +CD. Libro dello studente ed esercizi
その他、自主学習用にいくつかの参考書や問題集を使用している。

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