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NHKラジオイタリア語講座を聞いてみた

 ストリーミングという便利なものが出来たのになかなか活用できずにいたが、今回は、新講座をまとめて1時間ぐらいかけて聞いてみた。

 第2週めは第1週目の再放送だそうで(なぜせっかく始まったのに2週めも同じなのか不思議だが)、ストリーミングはさらに1週遅れるので、今週はまだ一週目の内容だ。明日の朝、次の週の講座に変わってしまうので、慌てて今夜全部聞く羽目になった。新講座に興味を持ちながら、ぎりぎりまでぐずぐずしていたのには、2週間の再放送も一役買っている。何も慌てて聞き始めなくても、と思っているうちに日が経ってしまったのだ。

 感想を以下に述べておこう。

入門編:

 前期、一度だけ聞いた猫のチェーザレの出てくるシリーズの続きだと聞いて興味を持った。でもチェーザレが出てくるのは、なんと月曜日の最初の1回と水曜日の最後の1回、つまり計2回だけだ。チェーザレの言うことを書き取ろうと身構えては毎回、短いスキットだけが聞こえてがっくりしていた。戻して聞けばいいのだが、なかなかそれも面倒で、今回は書き取れなかった。

 講座を3回通して聞いて少し驚いたのは「今週」のキーフレーズ。「今日」のキーフレーズじゃないの?つまり一週間に一個だけ?と思ったのだ。でも番組構成は悪くなく、同じ文でもいろいろな人が言うので、声や言い方も違っており、飽きずに聞けると思った。

 良いと思ったのは、2点。火曜日の動詞の活用を答える練習。分かっているようでもなかなか咄嗟に出てこないのが動詞活用。主語を言われてパッと動詞を変化させるのは効果のある練習だと思う。直接目的語の人の場合と物の場合を分けて説明しているのが面白かった。フランス語と同じなので、いちいち説明しないのがフランス流なのだが、そうか日本だとこうなるのか、と思い、新鮮な気がした。

 水曜日の会話練習というか、短い文型練習、直接代名詞を入れる練習も良かった。まだ英語を始めたばかりの頃、私が聞いていた基礎英語はこのような練習ばかりずっとやっていたような気がするし、それで学習効果があったように思っていたが、このような練習を真面目にする講座が時間が短くなったせいか少なくなったように思っていたので、嬉しくもあった。

 進みがゆっくりなので、ノートに書き取ったり、単語を辞書で確認する余裕もあり、テキストなしでノートを作りながら聞いた。テキストがあると逆に繰り返しが多いので、全くの初心者でない場合はゆっくり過ぎて退屈してしまうかもしれない。でもノートにテキストを作るつもりでやっていたので、退屈しなかった。

 入門編のテーマ音楽も良いと思った。

応用編:

 テーマ音楽が以前聞いていた講座と同じだったので、「あ、知ってる!」と思って始まった。エンディングのテーマも前と同じだった。考えてみたら私が効いていないので知らなかっただけで、いつもこうなのかもしれない。

 弱点発見のディクテ講座、なかなか良かった。もっと短い文のディクテを想像していたのだが、少し長めでやりがいがあると思った。テキストを買っていないので、答え合わせがきちんと出来ないという欠点はあるが、真面目な講座で気に入った。

 今学期は2講座とも雰囲気が気に入り、内容も良いと思ったので、出来る限り続けて生きたいと思っている。



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テーマ : イタリア語
ジャンル : 学問・文化・芸術

今年もイタリア語講座開始!

 去年から習い始めたイタリア語、このブログにもすでに書いたように、6月のテストはなんとか合格し、B1クラスに進級できることになったので、ここで止めては元の木阿弥、と思い、また今年も申し込んだ。その第一回目の授業が昨日あった。

 たまたま同じ曜日の同じ時間に持ち上がりのような感じで、B1のクラスができたため、去年のメンバーの多くが継続していて、嬉しかった。去年はここでも度々報告してきたが、思うように宿題が出来なかったり、授業そのものに出席できなかったこともあった。今年も同じような感じになってしまうかもしれない、とは思っているが、一回目の授業に出て、去年とは先生が違うこともあり、違いを感じた。一度だけの授業で判断するのも無理があるかもしれないが、去年の先生より今年の先生の方が教え方が教科書中心でクラシックであると思った。

 去年使っていた
Progetto italiano nuovo1が悪いと思っていたわけではないが、教室で初めて受け取った今年の教科書、
Allegro 3の方が、以下の点で優れているように思われた。

1) まず去年のは、本冊とワークブックが分かれていたので、2冊買わなければならず合わせて60ユーロ以上もして高い気がしたのだが、今年はワークブックが一体化していて、一冊30ユーロ以下で済んだので経済的であり、しかも2冊合わせると重かったのが、一冊になることで身軽になった。

2) そして、この点が重要なのだが、去年は教科書にDVDが付録でついており、ワークブックにはCDがついていて豪華だったが、今年はCDが付いているのみ。実はこのシンプルさのおかげで自習がしやすくなったように感じた。DVDは持ち運んで使うのは難しいが、CDはiPhoneに入れて持ち運んで手軽に聞ける。昨日と今日、すでに何度か授業でやったダイアログを聞いてみた。DVDではパソコンを立ち上げてメニューを選び、と聞くまでに時間がかかり、ビデオなどがついていた割には活用できなかったので、CDの方が使いやすいと思った。去年のワークブックについていたCDは授業では使わず、自習で使う時間的余裕もなかったため、全く活用できなかった。今年、自主的に聞いてみようと思っている。

 さて、去年の先生に比べて教科書中心で伝統的なタイプの教え方のようだ、と先ほど述べたが、実はこれにがっかりするどころか、今年は勉強できそうだ、と思った。自分でも不思議な気がした。語学学習というと、先生が黒板に書いたのを見てノートに書き写すとか、教科書の文が吹き込まれたCDを聞いて質問に答えるとか、教科書を順番に当てて読むとか、プリントで文法の書き換え問題をやる、など、ネイティブスピーカーによる直接授業のため、翻訳こそないが、ごく一般的な学校教育で長らく行われていたこれらの教え方は、古いと思われる傾向にあるのではないだろうか。今は、タスクとかアクティビティーとか、教科書の文を読むのではなく、学習者参加型の授業が盛んになり教師、学習者双方の関心を集めていると思う。伝統的な方法と最近の教授法の比較は別の記事に譲るとして、もう一つ、前の先生と違う点があったので、その点にも触れておこう。

 前の先生は新学期始まってから1ヶ月ぐらい、教科書には一切触れず、プリントによって去年の復習と称して、いろいろなアクティビティーをしていた。教科書が始まってからも教科書の文や教科書関連のCD、練習問題などはささっと済ませ、別のプリントの読み物やゲームを多く使っていた。せっかく先生に習っているのだし、教科書だけやるのももったいないように感じ、それで良いと思っていたのだが、実はちょっと困ったことがあった。欠席すると自習がしにくいし、教科書は良くも悪くも体系的に順序だててあるが、プリントだと、なんらかの関係があるのでそのプリントをやっているのだろうが、生徒としてはそれがつかみにくいこともあったし、バラバラになり、管理もしにくかった。

 昨日から始まった新しい先生は自己紹介などの雑談が終わると、すぐ教科書に入り、教科書の順序に従い、何々について話し合ってみましょう、みたいなコメントも全てではないが取り込み、かなり教科書に忠実だった。私自身語学教師でもあるので、こういう授業は芸がないように思っていた。せっかくネイティブが教えるのだから、生徒が教科書を見れば分かることばかり授業でやらなくても、とも思っていたし、書いてある練習問題を順番にやるより、アクティビティーを通して自発的に発言した方が練習になる、とも考えていた。確かにそういう点もあると思うが、この教科書中心のいわゆる古いやり方は、予習、復習がしやすく、自発的に発言できるレベルに達していなくても勉強しやすい、と感じた。ただ、教科書を順番にやっていても、ネイティブ教師なので、説明はイタリア語だし、練習問題の文の内容を発端に脱線して雑談になったりして、それもイタリア語だし、関連して自分の意見を拙くても言ってみたりも出来たし、単調で無味乾燥という感じは全然なかった。先が予想できる部分があるのも、学習者としては授業についていきやすい、と初めて気が付き、教師として頭の隅に入れておこうと思った。

 B1から急に難しくなりそうな気がするのだが、教科書の内容をきちんと復習していけばいいのかな、とちょっと安心もした、第一回目の授業であった。なるべく欠席しないようにいたいと思っている。

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ジャンル : 学問・文化・芸術

イタリア語基本動詞活用特訓

 イタリア語の教材を新しく買った。といっても教材というほどのものではない。100の動詞の活用表の小冊子である。



 限られた数個の動詞以外はきちんと覚えていないので、フランス語から適当に類推して言ってみると会話では通じることが多いし、書く時は(あまり書くことはないのだが)辞書で調べて済ませていて、ちっとも頭に入っていない。動詞の活用をもっと真剣に身に付ける必要を感じて動詞専用のドリルをやってみたが、教材が良すぎて動詞の活用以外にも単語や表現が勉強できるようになっているもので、逆に動詞だけが載っている芸のない教材はないものか、と思っていた。動詞活用表専門の本としてフランスでは有名な
ベシュレルは持っているのだが、あれは動詞の数が多すぎて初級者としては全部覚える気になれない。基本的な動詞だけの活用表を求めていたのだ。そして見つけたのがこれ。何のことはない、見開き1ページに三つずつ動詞が載っていて8種の動詞活用と現在分詞と過去分詞が書いてある、という小冊子である。安価だし、アマゾンで見たら評判が良かったので買ってみた。レイアウトが変に凝っていなくてシンプルで見やすい。こういう単純なものが欲しかったのだ。本当は頻出度順に出ているものが欲しかったので、アルファベット順になっているのが惜しい気がするが、それは仕方ない。活用辞書的な使い方も出来るという利点もある。

 このようなものは自分で基本動詞を選んで作ればいいと思うし、実際作りかけてはいたのだが、作るのに時間がかかるわりに書き方に一貫性がなかったり、美しい仕上がりにならなかったりして、不満足だった。手書きにしていたのでワープロで打ち直すかぺシュレルからコピーして切り取りダイジェスト版を作ろうかとも思っていたが、作業として煩雑で、やはりこれを買った方が安いと思った。なんせ5ユーロもしないのである。

 見開き1ページにある3つの動詞を1日分として毎日3つずつ覚えていくこととし、息子にテストしてもらうことにした。やってみるとこれが案外多い。8種の活用のうち3つはまだ文法として勉強していないので割愛したのだが、それでも多い。直接法現在と半過去以外は大体しか覚えていないという今までのいい加減さが祟っていると思う。しかし千里の道も一歩から、というわけで、とりあえず100の動詞を覚えることにした。

 活用のしくみ自体は大体覚えたのだが、大体ということもあり、いざというときに考えないと出てこない。それでは結局使えないのであって、しくみのまとめの表は何度も見ているのでそれはもういいから、一つずつの動詞を活用させて叩き込もうというのが狙いである。フランス語で散々やったのに、またここでイタリア語でやるのか、と思わないでもない。ロマンス語系の言語は金輪際やめよう、イタリア語がある程度のレベルになったら他のロマンス語系の言語には手は出すまい、と思いつつ、動詞の活用表を見ながらブツブツやっている。学習ノウハウはあるのだよ、でもノウハウだけあってもね~、と反省したりして、完全に精神論の世界である。テストを通して息子に「努力」ということを分かってもらいたいと思ったりもするのだが、人のことより自分の動詞活用・・・。

 どこまで根性があるか、という感じなのだが、大人の場合、仕事で忙しいと根性だけではどうにもならない時があるので、合間を見てなんとかやることにしよう。止めないことが肝心。

 私の場合、フランスの教材の方が安いし手に入りやすいのでたまたまこれにしたが、日本に同じような基本動詞の本はないのだろうか、と思って調べてみた。
イタリア語動詞活用表というのが見つかった。不規則動詞だけで91載っているそうなので当然100以上の動詞が出ていそうだが、ここから自分で選んで覚えるのも良いと思う。

 

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テーマ : イタリア語
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イタリア語の非人称si

 先の記事に書いた宿題ワークブックを中心にした勉強で、不思議なことを見つけた。前の記事には書かなかったが、実はこのワークブックは答えが付いておらず、授業中に答えあわせをするものらしいのだが時間がないので、先出版社のサイトに答えがあるのでそれを見て自分で答えあわせをし、わからない時は授業で質問するように、と先生から言われた。

 さて、先週、宿題の非人称構文に関連した練習問題をやった。授業でやったテキストの例文は

In mensa uno mangia molto bene.
In mensa si mangia molto bene.

というものでこの2例は同じような意味で、どちらも3人称単数を使う、と先生の説明があった。ここでの3人称単数はごく当然に思え、他のパターンはありえないように思えた。それから否定文の場合は、nonの位置に注意、という説明があった。

Se uno non studia, non impara.
Se non si studia, non si impara.

なるほど、と思った。それから再起動詞の場合はsi si というのはなくci si になる、という説明があり、これも自然な現象に見えた。

Uno si deverte molto.    Ci si diverte molto.
Uno si sveglia presto.   Ci si sveglia presto.

という具合である。授業中にやった練習問題は難しくなく、これに関する練習問題が宿題になったが軽い気持ちでやり答えあわせをした。ところが・・・随分たくさん間違えてしまった。というか、最初、正しいのが私で、答えが誤植なのだと思った。しかし全て同じパタンで間違っており、これは何かある、と思い始めた。何を間違えたかというと、以下のような例である。

Quando si è giovani, si è più ottimisti.
Quando si lavora troppo, ci si sente stanchi.

赤字にした部分が複数形の語尾になっているがここを私は単数にしていたのである。最初、siは3人称単数と習ったし、実際、練習問題の他の部分では3人称単数になっていたのでワークブックの答えが間違っていると思ったのだ。でも全て形容詞であるkとに気が付き、何か規則があるのではないか、という気もした。そこで手元にあるいろいろな本(現代イタリア語入門講座イタリア語文法徹底マスター基礎徹底マスター!イタリア語練習ドリル (CDブック))で調べてみたが見当たらない。私はまだA2とレベルなので初級の本でカバーされている内容かと思ったのだが見つからないので、やっぱり誤植なのだろうかと思ったりもした。最後の頼みと思って一番小型でハンディーなL'italien essentielで探してみた。A1レベルからB2レベルをカバーしていると表紙に謳っているだけのことはある。ポケットサイズの本だが、ちゃんと載っていた。この本によると、非人称のsi は常に3人称単数扱いだが、essere+形容詞の時だけ、形容詞が複数形になるのだそうだ。

 奇妙な規則であるが、仕方がない。ちなみにフランス語はこういうことはない。ついでに言うと、このsi、フランス語では英語のifと同じような意味の単語なので、ときどき混乱しそうになる。変に似ているというのもやっかいなものである、といつも思う。

 さて、謎が解けてすっきりし、次の授業に行った。隣席のVさんが、答えが間違っている、とつぶやいていた。やっぱりそう思ったのは私だけじゃなかったか、と嬉しくなり、「複数形になっているからでしょう。でもね、」などと言って「形容詞は複数形になるの。」とか得意げに説明する私がいた。

 ちょっと上達した気分になったのであるが、やっぱりダメだ、と思うこともあった。イタリア語と英語が併記したガイドブックがあり、イタリア語は読む気がせず最初から英語を読んでいた私。(イタリア語では知りたいことが書いてあるところを見つけるだけで時間がかかる。)それはともかく、さっきは英語とフランス語と併記してある説明の英語のほうを読んでいる自分に気が付き(英語よりフランス語の方が得意なはずなのだがたまたま英語が先に書いてあり別に難しい英語ではなかったのだ。)、やはりイタリア語はまだまだだ・・・と思わずにはいられなかった。考えて見れば英語は長い間勉強していたのだから当然だが、まだまだ道は遠い、でもいつか英語のようにイタリア語を読むようになってやる、と思い直した。千里の道も一歩から・・・、でもきっともう1歩半か2歩ぐらいは進んでいるのではないかと思う。

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「まいにちイタリア語」一週目を終えて

 今期のメインはイタリア語、という特別な思い入れと共にスタートし、第一週めを終えたので感想を書いておきたい。

 全体を通しての感想は5日間に3講座、というのがちょっと忙しないように思えた。そしてこれは最近の傾向なのか、語学講座のわりに娯楽的な内容になっているように思われた。一見堅めの野里先生の「文法塾」も、確かに文法が中心であるので他の二つの講座よりは「勉強」の感はあるものの、講座が短いこともあってワンポイントレッスンのような内容で、文法をマスターする、というような意気込みは感じられない。また3講座がそれぞれオープニングの音楽も異なっており、それぞれ全く違う雰囲気で進められているのも興味深く感じた。

さて、以下、講座ごとの感想。

月、火 野里先生の「続・文法塾」

 まず、10月開講の講座だからなのか、入門の文法ではなくタイトルの「続」が示すとおり、入門の続きの内容になっていることを評価したいと思う。週2回しかなくて進みが遅い分、講座内容を復習する時間がある、と思った。今週は命令形、ところが来週をみると来週も命令形・・・。内容的には私が忘れていたり注意していなかった部分を扱っていて良い。ただ、先生の話し方が遅く、どうもテンポがゆっくりすぎるように感じた。もう少し手早くやって練習問題を増やしてもらった方が私としては有難いのだが。しかしこの講座で学んだポイントを他の本で見直すなりして、学習のきっかけに使おうと思っている。

水、木 「シェフになるためのイタリア語」

 生徒役のタレントさんが出演する番組を聞くのは初めてで、ちょっと珍しい気がした。タレントさんだけあって話し方もはっきりしていて明るく、番組のムードメーカーとなってくれていると思った。講座のスキットはレベル的に私のイタリア語のレベルに合っているように思われた。もう少し臨場感のある録音だとさらに良いのだが、それは仕方がない。残念に思うのは、せっかくよいスキットがあるのに、キーフレーズをまるごと覚えよう、という方針になっていることだ。スキットから取り出した2文についてあっさり練習して終わってしまう。しかも「まるごと」という言葉が示すごとく、文法の説明がない。せっかくキーフレーズについての練習があるのに、近過去形を使え、とか未来形を使えとかの指示はあるものの、これらの形についての解説がない。木曜日のキーフレーズの中には条件法が使われており、条件法一人称現在である、という記述があるのみで、他の人称の活用については一切触れられていない。文法についての説明はあえてしない、という姿勢に見え、活用について語るのはご法度なのか、活用表に抵抗でもあるのか、と疑問に思った。sentire とscusareの命令形の活用が小さく出ていたので、活用について無視する気ではないらしい、とは思った。ただ、私としてはスプーンやトマトの種類やボンゴレスパゲティーが美味しい、というような雑談は要らないので、スキットの練習や文法説明、文法の練習に時間を使って欲しかった。語学学習より娯楽的な番組になっている思った所以はこういうところにある。今週の料理としてレシピも紹介されている。日本語とイタリア語が併記されているのでレベルに合わせて読むことが出来るし、本当にシェフを目指す人には、料理関係の語彙をまとめて勉強できてよいのだろう。でも、語学講座としては、どんな人でも楽しめるように、ということに心を砕くあまり、中途半端な内容になってしまっているように思った。スキットを何度も読んだり聞いたりして、日本語訳を見ながらイタリア語で言う練習をしてみた。また文法的にはっきりしない部分があるので一部確認したが、まだ全て終えていないので来週までにもう一度読み直してはっきりしないところを調べようと思う。

金、「イタリア音楽への招待」

 美しいピアノ音楽がいろいろ聴けるこの番組は、クラシック音楽やピアノが好きな私にとってはイタリア語とは関係なく楽しめる部分がある。一般の音楽ファンや音楽の勉強のためにイタリア語に興味を持っているリスナーを意識した内容であろう。今週は番組のねらいと構成について説明している部分が多く、まだ本題は始まっていない。全然知らないイタリアの作曲家の美しい音楽を楽しむだけでも良いのだが、ここはやはり語学講座として聞くために、テキストのイタリア語の解説部分を分からない語は辞書を引き、余力があれば文法を確認しながら読むことにした。一週間に一回の講座なので、それも可能であると思う。

 さらに私が使っているイタリア語の勉強のための本の中でこのNHKのテキストが一番小さくて軽いので、外出のときに持って行き、見直すようにした。週によって外出が多かったり少なかったりでいろいろであろうが、隙間時間の学習に使いたいと思っている。

 常々、NHKの講座はただ漫然と聞くのではなく、自分のやり方で活用するようにしないと学習は進まないと思っていたが、今期のイタリア語講座は特にそうで、ただ娯楽的に料理や音楽の話を楽しむという聞き方もあると思うし、それはそれで良いとは思うが、私としては、学習の一助として使うことを意識して講座を利用して行くように心がけたい。

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テーマ : イタリア語
ジャンル : 学問・文化・芸術

英語のプライベートレッスン始まる。

 語学のプライベートレッスンは教える方は何度もしてきたのだが、自分が生徒というのは実は初めての経験である。しかし、会話能力の向上のために今出来る方法でこれに勝る方法はないと思ったので、迷わずレッスンをお願いすることにした。たまたま探してみたら良さそうな先生が見つかったからだ。

 インターネットで見つけた英語教師、Mさんと会ったのは数日前である。メールで受け取って返送したレベルテストから私のレベルは把握していると思うし、何度か交換した英語のメールからも私の英語レベルの察しが付いているだろうと思った。読み書きはともかく普段英語を話すことがほとんどないので、実際にあったら英語がすぐ出てくるかちょっと疑問だったが、最初が肝心、あいさつから始まって絶対にフランス語を使ってはならないと自分に言い聞かせた。Mさんに国籍を尋ねたらカナダ人だということだった。年齢は分からないが30歳前後に見えた。真面目そうで一見ちょっときつい印象を与える女性である。でも意思の強そうでしっかりしていそうな印象が先生として頼もしく見えた。私の自己紹介をする中で、日本語を教えていることに触れると、自分に対して厳しすぎないといいんだけど・・・とMさんが言う。どういうことなのかと思ったら、Mさん自身、イタリア語のプライベートレッスンを受けたことがあり、自分が英語を教えているため、先生としてやって欲しいこととやって欲しくないことが自分の中ではっきりしおり、先生に対して非常に厳しい生徒だったから、ということだった。フランスに来て2年目で、英語を教えるために来仏したとのことで、普段は英語学校から派遣されて企業に出向き企業内で社員向けに英語のレッスンをしているとのことだった。教える意思もあり方法も知っていてしかも教え慣れていると思われ、先生として理想的な人に思われた。

 今回、英会話の練習のために個人レッスンをお願いしたのには実は下心が二つあった。一つは私が英語で書かなければならないもので大きな間違いがあっては困るものをレッスン時間内に軽くチェックしてもらえるかも、ということ、二つ目は、私も語学教師であるので教え方のアイデアで参考になることがあれば、というものだ。一つ目はそこそこ教養のあるネイティブならOKだが二つ目は教授経験が豊富な人の方が良い。というわけで、このMさん、うってつけの人材かもという気がした。

 さて、Mさんによると私の英語はメールでも分かりやすかったし、テストの結果も良くて、今まで教えた中で一番上手いと思ったけど、話す英語を聞いてもやはりそう思ったとのことで、ちょっと驚いた。私程度の英語は決して上手いとは言えないので、企業でレッスンしている人ってフランス人の中でも英語が出来ない人が多いのだな、と改めて思った。考えて見れば、大体出来ればあとは実地の仕事を通して練習できるのでわざわざレッスンなどしないのだろう。だったら下心の2は無理かな、とちょっと思った。私が欲しいアイデアは初心者ではなく中級ぐらいの人とのレッスンについてなのだ。まあ下心はいいとして、レッスンの話に入る。

 学習目的は何か、どういう英語が勉強したいのか、とメールで尋ねられたときに、当面はビジネス英語でなくて一般の英語、文法を忘れているので思い出すようにしたいが、特に会話を練習したい、と伝えておいた。Mさんがテスト結果を見てすでに教材を用意していた。毎回プリントを用意してくるのでそれを基に会話レッスンをするのがMさんのやり方だということだった。Mさんが今回用意してきたのは、夏だからバカンスについて、そしてストレスについて、ということだった。「バカンスとストレス?対照的ですねー。」と笑った私にMさんがプリントを差し出した。

 インターネットから取ってきた記事(→こちら)で、プリントにアドレスが残っていたので後でサイトを見たが、サイト上の全ての内容をその通りにやるのではなく、私の必要に合わせて抜粋したものをやった。まず、
ストレスについての意見を聞かれて、意見を軽く交換、そしてリストで簡単に語彙を確認した後、穴あき本文を渡されて黙読しながら穴埋めをした。その後、私が音読してMさんが答えをチェック。途中迷ったところもあったが全問正解だった。読みながら記事の大意は掴めたので、分からない語について質問して、あと少しバカンスの話をしてレッスン終了時間となった。

 Mさんはレッスン中に私が戸惑ったり直したりしたところや、これこれのことを何と言うか質問した点を一枚の紙にメモしてくれていたので、最後にその紙をくれた。私はそれを見て復習できるのである。一般的なレッスンだがMさんの英語は聞き取りやすいし、臨機応変にこちらの反応を見ながら対応してくれている気がした。このMさんと最低半年、できれば一年ぐらいレッスンを続けられればと思っている。お互いの都合に合わせて次回のレッスン日時を決めていくので学校に比べて不定期になりやすい欠点があるが、都合に合わせられるのも利点である。しかしあまり不定期になり過ぎないようにしたい。

 レッスンをする前に、レッスンを自習のきっかけにしようと決めていたので、まずプリントのサイトで音声を聞いてみた。イギリス英語だった。記事内でもイギリスについて語っているのでサイトがイギリスのものなのかもしれない。そしてMさんに家にあった文法の本を見せたら次回までに自習するところを決めてくれることになり、4ページほど宿題が出たので、それをやった。(まだ全部やっていないが。)そして私としてはこのレッスンで読んだ記事の内容を要約して次回Mさんの前で話そうと思う。この練習の効果はフランス語で証明済みで、記事を読んでいない人でも内容が分かるように説明することで、こちらの練習になるのだ。多分Mさんとは一度しかしないと思うが、同じ内容について何度も要約してみることも効果があることに言及しておきたい。初級の人なら要約をあらかじめ暗記するなり書いて準備するなりすることも良いと思うが、私の場合は、レッスン直前に記事を読み直してその場で即興で言うことにしたい。この練習は独習で出来なくはないが、やはり聞いてくれる人がいた方が効果があると思う。

 さて、フランス語は絶対に使わないと決めていたがどうだったかと言うと、間投詞以外はフランス語が不用意に出てしまうことはなかった。やればできるじゃないか、私!という気になった。しかし、ここから上達するのが難しく、その後の維持も案外大変なのだということは分かっているが、まあ一回一回レッスンをこなしていくことにしよう。



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テーマ : 英語
ジャンル : 学問・文化・芸術

英語のプライベートレッスン、そこに至るまでの経緯

 かねてから英語をもう一度復習してなくては、とは思っていたが、漫然と本や雑誌を読む以外、特に何も出来ないでいた。English JournalなどのCDを聞いたり、BBCのサイトのポッドキャストを聞いてみたり、インターネット上で文法チェックのテストを受けてみたり、NHKのサイトで英語講座のストリーミングを聞いてみたり、英語の文法の本を買って少しのぞいてみたりはした。でもこれと言って継続した勉強というのは出来なかったというか、そこまでやる気がなかったというのが正確な言い方だ。

 やる気が出なくて勉強しにくい原因は、何かと忙しく、やったほうがいいかも、という程度の英語に時間を割けなかったのもあるが、学習目的がはっきりしないのも一因である。英語は絶対ではないが、仕事で使わないわけでもなく、出来たほうがいいとは思う。しかしどのように出来るかはいろいろで、定めにくいのだ。今のフランス語程度に話せれば、いろいろな可能性が出てくるので望ましいが、そこまで行くのに非常に時間と労力がかかり難しそうだ。大体分かり大体話せ、大体読み書きが出来る程度なら今もなんとかなっているわけで、これ以上勉強する必要はないとも言える。そんなわけで、具体的な行動に出られずにいた。

 そんな中、この夏、英語でのメールのやり取りを強いられ、巧拙はともかくとにかく英語でなにがしかのメールをほぼ毎日送ったり、メール以外にも用事を済ますために英語で作文まがいのことをしなければならないことが続いた。重要なものは、英仏バイリンガルの知人にチェックをお願いした。快くやってくれたばかりか、こんなことならいつでも助けになるから、とまで言ってくれたが、細かいことまでお願いするわけには行かないとも思う。それにメール一本打つのにも、フランス語に比べて時間がかかっている気がして効率も悪い。出来上がった自分の英文を見て、なんか下手だな~と思ったことも一度や二度ではない。そしてこんな風にメールでやりとりをしている先から不意に電話がかかってくる可能性もないわけではなく、こちらから電話で問い合わせる必要だって出てくるかもしれない、ということに思い当たった。

 ここで、学習目標が定まったのだ。突然英語を話さなければならない状況になってもまごつくことなく、ものすごく上手くなくてもいいが、ただ通じるだけではなく、この人はそこそこ英語が出来ると英語圏の人に思ってもらえる程度の英語を話せること、というものだ。レベルはかなり曖昧だが目標がここまで定まれば、勉強方法を考えやすい。会話能力の向上を中心におき、文法や語彙など忘れているものを思い出すことも会話練習で可能と思われる。つまりは、とりあえず今の私に必要なのは勉強ではなく「練習」なのであった。

 「練習」には本を見て繰り返すとかCDを聞くというやり方ではなく、実際に人と話すのが一番。それもネイティブスピーカーで一対一の方が私が話す練習をしやすい。というわけで、プライベートレッスンを頼むことにした。ただ、語学学校に通うのは非常に高価なので、個人的に安い先生を見つけるに限る。しかもまた英文チェックの必要が出た時に知人にいつも頼らなくても、先生に見てもらえる可能性も有難い。ネイティブなら誰でも教えられるわけではないので、良い先生でなければ困る。しかし全くの初心者ではなく自分の言いたいことは下手でもなんとか言えるぐらいのレベルであるので、教えるアイデアを持っている人なら専門的な知識や訓練がなくても構わないと思った。

 そこで、インターネットの掲示板で「先生」を探してみた。実に様々な人が掲示を出している。英語専攻の大学生とか1年イギリスに行っていたという女の子、中学・高校の英語の先生、外国人学生で英語が出来る人、などである。その中から英語のネイティブスピーカーっぽい人で自己紹介の内容から教授メソッドを知っていそうな人に連絡を取った。うっかり最初にフランス語のメールをしてしまったが、せっかくなので2回目からは全て英語で書いた。何度かメール交換をした後、レベルチェックのテストが送られてきた。こんなテストを作っている先生なら大丈夫そうだ、と思った。名前から女性であること以外は国籍も年齢も分からないまま、とりあえず一回目のレッスンをすることになった。何度かレッスンしてみて合わなければやめればいいのだから、と気軽に考えた。今のところ、週一回程度、定期的にレッスンして満足が行けばレッスンの頻度を減らして維持を図ろうと思っている。一生レッスンを受けるわけではないのでその後の維持はまた別の方法を考えることとする。

 フランスではイギリス英語的発音や綴りが一般的で、米語は敬遠される傾向があるが、イギリス人曰く私の話す英語はアメリカっぽいらしいし、日本で勉強したり使用したりしていたのは米語だったと思うので今までの復習と考えるならアメリカ人の方が好ましく、ヨーロッパで使う英語と考えるとイギリス人の方がいいかも、とは思ったが、どちらかでなければダメだということはなく、目的からして、些細な違いはどうでもよい、と考えたのであえて国籍は気にせず、先生として良ければそれで良いと考えた。本国から離れた英語圏の人は自分のとは違う英語についての知識もあると思う(知人のイギリス人は米語についての知識もあるようだ)し、外国人である私にとってはどちらかに帰属する必要はないのだ。

 さて、どんな先生でどんなレッスンだったのかは次の記事に書くこととする。

 

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「一」の不思議

 先日、やっと2009年の12月号のNHK中国語講座のテキストの入門編の分を終えた。これは昨年12月から抱えていたので随分長い時間をかけて終えたことになる。単に中断していただけだが。今は応用編を聞く心の余裕がないのでまたいつか聞くということで、真新しい1月号を出してきた。

 しかし、12月号を片づける前に、最近疑問に思ったことを記しておこう。

奇妙に思えたのはステップ51に出てきた

在哪一站下车? どの停留所で降りるのですか

という文の中の「一」に疑問を感じた。“ 那个站” なら分かるのだが、どうして「一」?というのが正直な気持ちだった。「でも確かこんな風に日本語にない「一」を入れることがあった・・・」ということは思い出した。それで珍しく文法書を出してきた。(使っていないが持ってはいるのだ)

 手元の文法書、「
Why?にこたえるはじめての中国語の文法書」で、指示代名詞のところを見てみた。哪个 は哪一个であるとの記述があるが、「一」だけの例は出ていない。数詞のところにも関係ありそうな説明はなく、謎のままになってしまった。まあ、あまり気にせず進んでいこうと思う。


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NHK講座再開

一月から急に仕事が忙しくなり、語学を続ける余裕が全くなくなってしまい、12月より結構頑張っていたイタリア語や中国語のテキストはどこかに埃をかぶっている状態になってしまった。残念だけど、仕方がない、今は仕事が忙しいのさ・・・とあまり気にかけないようにしていた。罪悪感を持ちすぎても続かないのが独学なのだ。

しかし、仕事も全然一段落したわけではないが、慣れてきたというか腹が据わってきたというか、そろそろ再開してもいいかも、という気になったので、今日、久々にNHKの講座の録音を聞いた。前の遠藤先生の講座なのだが、どこまで聞いたのかも定かではない状態で、見たら42課まで聞いた形跡があったので、43課を聞いた。本当に中国語は久しぶりという気がして、リピートしながらも口の筋肉が衰えている気さえした。でも大丈夫、スキットは聴いて分かる部分もあり、全部忘れたわけではなさそうだ。1月の始めごろからちょうど3ヶ月のブランクとなる。

 再開して何より良いと思ったのは、中国語とか語学学習云々ではなく、自分は自分の生活をコントロールしているのだ、というこの感覚。大げさに言えば、自分の人生管理を自分で行い、自分で決定したことを実行していく・・・、これが大事なのだ。(決定して実行した内容が例えつまらないことであっても。)

 というわけで、遅れたのもものともせず、これから細々と続けていくことにした。ここまで遅れてしまえば、もう「遅れ」とは言えず、別の勉強をしている、と堂々言えるレベルであると思う。
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NHK「まいにち中国語」応用編

今日から新年。今週はラジオ講座の放送が休みなので、遅れを取り戻す良い機会、とばかりに欠かさず講座を聞くことを心がけている。

入門編は11月号を聞き終えたので、12月号の入る前に聞き残していた応用編を聞いている。

昨日聞いたのは第6課。特に目新しいことをやっているわけでもないはずなので、この課も難しく感じられた。既習事項なのにまだ消化していないことを痛感した。文を見ると大体意味が分かるのに、自分で作文するとさっぱり出来ない。最近買った本で英伊作文をやっているが、初歩的な内容なのですらすら出来、意外に作文が出来るなー、という印象をもったのだが、中国語は逆。意外に出来ないなー、ということになってしまった。

 第6課の感想:

“王奶奶”という言葉が出てくる。中国語も日本語と同じで、近所のおばあさんに親しみを込めてこういう言い方が出来るのだな、となんだか懐かしい気がした。

この課のポイントは存現文だが、ポイントとは違うところで疑問が出た。

王奶奶不小心摔了一交。 

という文が会話に出てきた。

“摔交”shuai1jiao1は離合詞であるらしいが、間に入っている“一”は何か。“一次”の“次”が省略されているのだろうか。「転んだ」というのにいちいち「一回」と言わなければならないのだろうか。“了”を使うのには回数や数量を限定する必要がある、というのを前に聞いたことがあるので、その関係だろうか。“不小心”のあとに接続詞もないし、私にとっては非常に不可思議な文である。

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Jiaとの交換授業

 NHKラジオの中国語講座はもともと放送日より一ヶ月遅れて聞いていたのが、仕事が案外忙しくて聞けない日が出てきてしまい、またさらに遅れてしまった。それでも続けてはいる。

 先日久々にJiaが来た。まず日本語の授業をしてから私の番になった。なんだか疲れていていつもの本をやる気になれず、「そうだ、10月号の分で復習しなければ、と思っていたのにそのままになっていた分があったはず。」と思い出した。一人でやるのではなくJiaとやってそれを復習としよう、と思ったわけだ。

 取り出してきたのは10月号の最後の方に載っている楊先生の講座の第五課。「時間量と回数を表す構文」という題名で、講座の説明を聞いていて「複雑だな~。面倒だな~。」という印象を受けた。それまではこの分野については特に苦手意識もなく、勉強していなかったので気がついていなかった、ということなのだろうが、難しいとは思っていなかった。講座後半のスキットの時はあまり難しいとも思わずに普通に聞いていたが、「トライしてみよう」のコーナーで、聞き取り問題は良かったが、並べ変え問題で一つ間違えてしまった。その時は一問ぐらい・・・と思ってあまり深刻に考えなかったが、その後「自習コーナー」をやってみたら、なんと全部少しずつ間違えてしまい、「これはまずい。」と危機感を持った。ここまでは講座を聞いた時とその直後に問題をやった時の話だ。

 その後、もう一度テキストを見直して復習しなきゃ、と思いつつ出来ずにいたので、Jiaとテキストの解説のところを一緒に読むことから復習を開始した。Jiaは日本語初級者なのでもちろんテキストが説明が全部分かるわけではないだろうが、例文の中国語を見たり、解説の漢字から類推も出来るので、ある程度はポイントが分かるらしい。

ポイントにはこう書いてある。

① 動詞+時間量/回数+目的語

② 動詞+“了”+時間量/回数+“了”

③ 時間量/回数+動詞+時間量/回数

正直言って、これだけでは分からない。(もしかしたらこのブログを見ている人で語学学習初心者がいらっしゃるかもしれないが、こういうものをこれだけ暗記しよう、というやり方は良くない、とだけは一応述べておこう。)解説を読むと「時間量/回数」というのが「時間量とか回数」のことだとわかるのだが、それを文中のどの場所に置くのか、ということが案外ややこしい、ということにここで気がつく。

 例文を見ながら、「ふーん、確かに難しいな。」とJiaが今更ながらつぶやいている。

①で難しいのは「目的語が人称代名詞の場合は「動詞+目的語+時間量/回数」と順序が変わる点。こういうのは公式を暗記するより例文を見たほうが頭に入る。そこでブツブツ例文を繰り返して覚えようとしていたら、声調を間違えて直された。やはり私とは耳が違うのだ。私は語順にこだわって声調が疎かになったのだが、ネイティブはそれはない。

②は“了”が二回出てくるというのが既にちょっと苦手な気がするのだが、それ以外に時間量/回数の問題もある。例文に

1) 山本学了两年汉语了。(山本さんは中国語を学んで2年になる。)

というのがあった。そこで、

2) 山本学了两年汉语。

なら今も中国語を勉強しているのかは分からないがとにかく2年間勉強した、ということだろうか、と質問したら、Jiaからその通りだと言われた。そしてJiaが別に期間を入れなくても同じような文が作れる、と言う。

3) 山本学了汉语了。

といのがそれ。

4) 山本学了汉语。

なら今勉強しているわけではなく、前にやっていた、という意味になることは分かるのだが、それではこのJiaが提示した例文3)と

5) 山本学汉语。

とでは同じことなのか、と新たに疑問が沸いた。それを聞いてみると、今勉強しているという点では3)も5)も同じなのだが、3)は“了”がついているので、それなりに上達している、ということが暗に含まれている、と言われた。(じゃあ、私にはこれは言えないな、と内心密かに思った。)

テキストに

6)小池已经当了二十年律师。 (小池さんはすでに弁護士になって20年になる。)

というのがあったが、これも“二十年”を省略すれば「弁護士になった。」という意味になるそうだ。

そして以下のような例文もテキストにあった。

7) 他们老板一年要去好几趟中国。 (彼らの社長は一年に何度も中国へ行く。)

“好”がなくても同じ意味、と教えてくれたが、“要”が訳されていない気がしたし、“要”っていろいろな意味があるので、これはなんなのだろう?と不思議に思った。そこでそれを聞いてみると、「習慣、とか行かなくてはいけない、という意味だ。」と言われた。行くことになっている、ということか。“要”も簡単なようで実はよく分かっていない事柄の一つであると思う。

さて、ここが一番分かりにくいのだが、

8) 一个星期游两次泳。 (一週間に2回泳ぐ。)

私はいまだに“游泳”のような言葉が分かれるのか分かれないのか、よく分からないのだ。Jiaは2字めが目的語の時に分かれる、と言って

9)一天吃三次饭。

という例を挙げてくれたが、“吃饭”はいいのだが、“游泳”の“泳”が目的語であるということが私には分からないのだ、と改めに思った。やっぱり謎だよ、中国語は・・・。

仕上げにJiaの監督の下、並べ替え問題と自習コーナーの作文をやってみた。並べ替え問題は間違えそうになりつつ気がついて直してセーフ、作文問題は油断して十二時間を“十二小时”と書いて「何か足りない。」と指摘されてしまった。そして前に私が間違えた文

10)他已经睡了十二个小时。

をテキストに書き込んだものが残っていたのを見て、「これは文としては間違ってはいないよ。」と教えてくれた。ただ、問題は「彼はすでに12時間寝ているよ。」という日本語に相当する文を作ることになっているので、間違っているのだ、と二人で日本語を見ながら話し合った。「ふんふん、『ている』かー。」と納得するJiaを見て彼の日本語も進歩してきたと感じた。

ついでにエチュード3の小明のなぞなぞをJiaに出してみたが、すぐ分かってしまい引っかからなかった。講座では30歳以上の人には知られていないので引っかかるかも、と言っていたが、Jiaは20代なのだ。やっぱりだめか・・・。

Jiaが「テキストの会話のロールプレイをやる?」と提案してくれたが疲れていたのでこの日はこれで終わりにしてもらった。

年末年始の休暇でJiaが出かけるそうなので、またしばらく会えないが今度会うときはもっと疲れていないようにして、積極的に話すようにしたい。

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NHKラジオ中国語講座 10月分終了

 放送ではもう12月号のテキストに入っているはずだが、私は1ヶ月ほど遅れているので、やっと先日10月号を終え、やっと11月号のテキストに入ったところだ。12月号は実はまだ届いていない。

 月~木の遠藤先生の講座は楽しんで聞いてはいるが、まだそれほど難しくなく、4コマ漫画を見て会話をするコーナーも、テキストを見ずに自分で言える。時間的にも余裕があり、詰まりながら言っても間に合うからだ。そのうち間に合わなくなるのではないかと思うが、今のところ録音を止めることなく言えている。

 金曜日に楊先生の講座はスキットを耳で聞くだけでは全部は分からず、テキストがないと苦しいレベルだ。ただテキストを見て聞けば、難しすぎることもなく理解できる。文法の内容も難しいとは思わなかった。ただ、最後の第五課の「時間亮と回数を表す構文」は、講座を聞いている時は特に難しさを感じなかったのに、後で自習コーナーの作文をやってみたら、いろいろ間違えていて、理解していなかったことに気がついた。この課はあとでもう一度テキストを読み直して復習しなければならない。

 

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2009年度後期のNHKラジオ講座

 やっと前期の講座を聞き終え、1ヶ月以上も遅れてしまったが新講座(まいにち中国語)をスタートした。

 まだ遠藤先生のを3回分聞いただけだが、少し感想をまとめておこう。

 前期の郭先生と比べると随分と物静かで淡々した感じの講座になっている気がするが、これはこれで良いと思う。先生の持ち味が講座に反映されているわけで、講座ごとのカラーが違うというのもリピーターとしては楽しめる。

 前回の講座に比べるとリピートが多い。私が20分間放送時代の録音で聞いているせいもあるのかもしれないが、これでもか、と何度も同じものを聞くことになり、いつもまにか覚えてしまう、耳に残っている、ということになる。古いやり方かもしれないが、効果があると思う。録音しているのだから、自分で何度もリピートすれば済むことだが、あらためて自習、というのも簡単に出来るようでいてわざわざ場を設けるのには意外に努力がいるわけで、放送内でやってくれるとやはり助かる。今はまだスキットが簡単なので、これで暗記できる。翌日もまだ覚えているので、やはりリピート練習は有効のようだ。

 ストリーミングを利用してフランス語とイタリア語の応用編も聞いてみた。先週の分しか聞けないので、二日分ずつ聞いただけだ。

 フランス語はなんだか話し方がゆっくりすぎる嫌いはあるが、初級者の方もいるのでそれは仕方がないだろう。テキストがないのでディクテをしてみた。ゆっくり言ってくれるので書き取る暇があるのだ。文法の説明も簡潔で分かりやすい。いろいろな例文が出てくるので初級者の人にも参考になるだろう。普段使っている文型でもあらためて説明を聞くと新鮮なことがあり、楽しめた。これからも聞いてみようと思っている。飛ばしながら聞いているので15分かからないし、週2回しかないので、聞きやすい。

 イタリア語はほとんど音楽番組かと思えるような内容でイタリア語の学習ではなく音楽に興味があって聞いている人もいるのではないだろうか。イタリア人の作曲家の紹介とその音楽を聴けるのが楽しい。これからも語学学習ではなく音楽を楽しむ意味で聞いていこうと思っている。語学的には私は耳で聞いて全部分かるわけではないので、テキストなしに漫然と聞いていてもレベルアップにはつながらないと思う。今後再放送があったら、その時はテキストを購入して真面目に聞いてみるのもいいかもしれない。今回はカップリングしてある入門編が前に聞いたことのある講座なのでテキストを買う気になれない。再放送までに私のイタリア語力をアップしておくようにしたい。(今までもオペラ関係の講座が再放送になっているので、再放送の可能性は高いのではないだろうか。)

 このイタリア語のような番組が他の言語にもあったら、語学ではなくて楽しみに聞くのに、と思う。ドイツ語とかロシア語とか、どうだろうか。

 

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遠藤先生の新講座、スタート!

 スタートと言っても、1ヶ月以上前にもう放送が始まっているのだから、かなり乗り遅れたスタートと言える。 

 今期は月曜から木曜が入門編で金曜は応用編、という「まいにち中国語」になってからはなかった新しいパターン。応用編はどこまでついていけるのか分からないがとりあえず、放送日の順に月曜から金曜まで聞いていこうと思う。

 今日聞いたのはステップ5。一週めの発音はまあいいや、というわけで2週目から聞き始めた。(あれ、でもこれだと応用編の分が一週間ずれちゃう?まあ、細かいことはいいか・・・。)実は知人が送ってくれた昔の録音で聞いたので、20分放送で、ゆったり聞ける。古いテーマ曲が懐かしかった。

 それはともかく、この講座のテキストのレイアウトが古臭い気がするのだが、昔のテキストをそのまま復刻したのだろうか。しかし考えてみたら、復刻という呼び名がふさわしいほど昔の番組でもないので、気のせいだろうか。古いと思う原因をさぐるべく、9月号のテキストと比べてみたら、活字が違う、そして9月号にあるフレーム類がない。そのせいで古く感じられるのだろうか。

 さて内容だが、どうせまた你好だろうと思っていたが、はずれた。結局今週は你好になるわけだが、とりあえず、一日目は違っていた。ちょっとフェイントかけられた気分だ。

 リピートする時間が妙に長い、これは入門者のための配慮だろう。

 今期から心がけようと思っていることがある。入門編の前半は難しくないこともあって注意散漫で聞いてしまうことがある。その癖が後半にも波及してしまうように感じることがあったので、今回はとにかく気がついたことや感想など、なんでもいいから余白に書き込んだり、線や印をつけることにした。

 実はフランスでは学習書の余白が少なかったりして書き込みが出来ないことも多く、またフランス人は小中学校で学校貸与の教科書を使っていて書き込みやアンダーラインは禁止なので、その習慣が抜けず、大人になっても本に書き込みするのを嫌う人が多い。いつの間にか、私も同じような習慣がついてしまったようで、以前は書き込みまくっていた学習書がこの頃は妙にきれいだったりする。それで日本人らしさ(大げさすぎるけど)を取り戻し、とにかくどんどん書き込もう、と思う。普通は先生の講義内容のみで感想までは書かないのではないかと思うが、私はもともと感想や疑問も書き込む質だったので、初心に戻れ、というわけだ。

 今日の収穫は“谁”shei2のもう一つの言い方、 shui2は改まった時に使うということが分かったこと。今までは二つあるらしいのは知っていたが、どう違うのか知らないでいた。

 あと「天使と悪魔」のコーナーが面白かった。言い方によるニュアンスの違いというのは本で勉強していて分かることではないし、初級の学習書には出てこない内容だからだ。でも語学を学習する上で楽しいのはこういう言い方による違いなのではないだろうか。これはネイティブの先生がいないと分からないことなので、こういう講座でしか出来ないことだと思う。同じ文でも言い方によって嫌味にも文句にもなるわけで、こういう言語の不思議さに新鮮味がある。テキストの続きを見ると毎回このコーナーがあるようで、これは楽しみである。

 半年に一回初心に帰れるこの講座も悪くないものだと思う。さて新期スタート、はりきって行こう!

 

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NHKラジオ中国語講座「楽しい会話入門」ゴールイン!

 本年4月~9月期の郭先生の「まいにち中国語」、「楽しい会話入門」を一ヶ月遅れでやっと最後まで聞き終えた。遅れかかるとどんどん遅れてしまう私の性格が災いして、2日遅れぐらいだったのが1週間、2週間、と遅れて行き、ついに1ヶ月もの遅れを取ることになってしまった。でもとりあえず、最後まで出来て良かった、ということにしておこう。

 この講座は雰囲気が楽しく、金曜日は歌や文化コーナーもあり、ゲストが日本語を話しているのが目新しい気がした。

 文法のポイントも詳しい説明より、例文を出して、習うより慣れよ、の方式で、今まで補語の説明を聞いてかえって分からなくなった気がした身にとっては、気が楽になるやり方だったと思う。

 最後に今月の講座で気がついたことをメモしておこう。

9月4日放送分、105課の今週の発音に出てきた例文二つは以下のものだった。

今天下雨我不去。 今日は雨なので私は行きません。

今天下午我不去。 今日の午後、私は行きません。

ここは“下雨”と“下午”の発音練習なのだが、それにしても中国語って接続詞はないのか?と思わせるいい加減さ。こんなのあり?

 この講座は15分という短い時間にいろいろなことを盛り込み、初心者ばかりか入門段階を過ぎた学習者にも対応できる内容にする工夫が見られたと思う。

 その中で私の不満は2点。

1) 単語リピートの時間がなかった。後半知らない単語も出てきていたので、短時間でよいので、さらっと単語の発音練習をする時間が欲しかった。あまりゆっくり時間をかけるとだれるので、難しいところだが。

2) 「入れ替え単語ストック」というコーナーの活用法が分からなかった。ここは発展語彙コーナーとも言うべき内容で、スキットと直接関係のない単語が挙げられていたこともあった。最初の頃は真面目にこのコーナーの語彙を使って例文の入れ替えを一人でやってみたこともあったが、日によってはどう入れ替えに利用するのか思いつかないことがあったり、単に入れ替える単語や文に興味を持てなかったり、で利用しなくなってしまった。入れ替え練習は単調なので最近の語学学習では軽視される傾向にあるのではないかと思うが、やはり基本文型を定着させるためには有効だと思う。しかし講座の中で半ば強制的にやってくれないと、なかなか自習しにくく、正しい文を耳で聞かないと有効性も半減するように思う。

 さて今日、既に新講座である遠藤先生の「エチュードで学ぼう」を聞いてみたので、その感想も別記事でアップしようと思う。

 

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中秋の名月

 この前の日曜日、久しぶりにJiaがやってきた。お互い仕事やなにやらで会えない週が続いていたのだ。おみやげに月餅を持ってきてくれた。なんでも前日が中秋节だったから月餅なのだそうだ。家族で祝う行事で、家族と離れ離れになっていて一緒に祝えなくても同じ月を見るわけだから、家族を思うことになるのだそうだ。七夕の話の時もそうだったが、Jiaは実はなかなかのロマンチストだと思ったりする。

 その後、中秋节にまつわる伝説を簡単な中国語でしてくれた。筆談もかなり混じってはいたが、私が先を予想して稚拙な中国語で介入したりもした。日本ではうさぎが餅つきをしていると言われている、と言ったら伝説にもうさぎが出てくるのだがついているのは餅ではなく、薬を作っている、と言われた。中国の習慣について疎い私にこういう丁寧な説明をしてくれて、有難いと思う。話し方も上手くて、続きはどうなるのだろう、と引き込まれるようなところがあった。簡単な中国語にして話すのは案外難しいのではないかと思うのだが、Jiaは語り手としての才能がありそうだ。

 この伝説と中秋の名月に関する話で覚えた単語は、たったの二つ、“月亮” “太阳”,今まで知らなかったのか、と思うような語である。

 来週また中国に仕事で行くそうで、忙しくても充実した今日この頃であるらしい。

 あとで夫に「昨日は月見の日だった。」と話したら、「そう言えば、月がすごくきれいだった。」と言われた。え~!私、見てないよ~。


月饼


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学習状況、というより学習してない状況報告

日本からの郵便が遅れているのか通常より時間がかかるようだ。先日やっと「まいにち中国語」の9月号のテキストを受け取った。しかし、一週間遅れぐらいで聞いていたこの講座、このところ忙しくて出かけていたり、深夜に聞く気力がなかったりで、さらに遅れてしまい、今日、久方ぶりに聞いた講座は98課、まだテキストの8月号なのだ。

 私がサボっている間も世間では日が経っていて、届いたテキストを見ると本講座ももしかして来週で終わり?!なんだか浦島太郎になったような気がしているが、そんなことを言っている場合でもない。地道に講座を続けて遅れてでもいいからゴールインしよう、と遅まきながらエンジンをかけ直した。

 サボり始めると芋づる式になってしまうのが私のパターン、遅れが遅れを呼んで立ち直れなくなるほどの打撃になってしまうことも多い。が、しかし、NHKの語学講座の場合、英語以外は半年で初心に帰るわけで、大打撃にならないのはありがたい。大丈夫、大丈夫、新講座はまた「你好」わけだし・・・。

 しかし芋づる式の健在は事実で、サボっていたのは(うっかり過去形にしてしまったが、サボリが終わったかどうか怪しい。)中国語だけではない。ずっと続けていたアシミルのイタリア語もかれこれ一ヶ月以上もサボってしまったではないか。急に時間的気分的余裕がなくなったからだが、いくら余裕がなくても「まいにち中国語」の15分も取れないというのでは余裕がなさすぎる。イタリア語だって20-30分のことなのだから、それぐらいの暇は都合できなければ社会人とは言えない。

 崩れかけても建て直し、諦めないのが学習の鍵、というわけで、今日はとりあえず、「まいにち中国語」の再スタートが実行できた。明日はイタリア語もやろう。

 語学が明るく前向きに生きるきっかけになっている気がする時もあるが、落ち込む原因になることもあるのも事実。でもこと趣味の語学に関しては落ち込む必要も理由もないわけで・・・、やっぱり忙しくても細々と続けていきたいと思う。

 よし、明日からもGo!

 

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「まいにち中国語」 8月3週目

 放送の一週間遅れで聴いているので、今週は8月の3週目を聞いている。楽しく続けているうちに講座もあと1ヶ月半を残すのみとなった。

 8月17日放送分の第91課にちょっとひっかかる点があったので記しておこう。この日の会話は

你每天坐地铁去上班吗?

不是,我骑自行车去。

という短いものだが、ひっかかったのは答えの方の、“不是”という部分。これは疑問文に“是”が使われている時に、それを否定する時に使うと思っていた。どうも違うようだ、と思ったのだが、それについては説明がなくてちょっとがっかりした。

 今まで長らく声調の練習をしてきた「きょうの発音」のコーナーだが、今週から子音の復習になった。4月に子音の練習があったと思うが、発音練習の多くは声調に費やされていた。1字から4字連続までのさまざまなパターンを練習してきて、一音節だけの発音とは違うまとまりでの発音練習がためになったと思った。ここに来て、今度は子音の復習とは痒いところに手が届くような気がした。しかもやっぱり中国語の特徴的な音「そり舌音」から始まる復習。やっぱりこの音がネックなのだ。それにこの先生の言う「お化けの」を合わせた音ばかりを扱っている。日本人が苦手なところなのだろう。今後どのような発音練習が出てくるのか楽しみである。

 

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イタリア語のネット学習

 イタリア語は文法の本を頑張ってやっていたが、忙しくなって遠ざかっているうちに勉強する習慣を失ってしまった。そして再開のきっかけがないまま、ずるずる何週間か発ってしまった。

 NHKの講座は放送日に合わせて聞くことでリズムが保てるし、一日の量も無理がないので忙しくてもなんとか時間をやりくりしやすい。独学では勉強のリズムの確保がまず肝心であると思う。

 こんなことで、何か強制力のある方法でイタリア語学習を再開できないか、と考えていたところ、e-learningを見つけた。高価なものでなく、あまり低レベルでもなく、強制力があるもの、という条件にあてはまる内容だと思った。

 ネットには無料の講座もいろいろあるが、内容的に少なかったり、レベルが合わなかったり、数回やるにはいいが、継続してやるには向かないものが多いと思い、無料の講座は考えなかった。

 選んだのはAssimil Itamienというネット講座だ。本で有名なアシミルの講座ということで内容的に信頼できると思った。説明を読むとB2レベルまでカバーしているという。私のレベルはA1だと思うのでそんなに進むことが出来るのか、と思った。値段は一年で59ユーロと安い。

 やり始めて分かったことだが、内容はアシミルのメソッドの本と全く同じであるらしい。ただ本ではなくオンラインになっている、ということのようだ。本とCDを買っても同じぐらいの値段のはずで、値段的に安いということはない。むしろパソコンとインターネット環境がないと勉強できない、という欠点がある。テキストをワードにコピーすることは出来るし、音声もダウンロード出来るが、一文ずつが1ファイルになっているのでダウンロードして繰り返し聞くには実用的ではない。やはりオンラインで勉強しないと不便だろう。

 しかし本にはない長所もある。1年という期限が付いていることである。本は購入すればいつ使ってもいいが、これは1年経つ使えなくなってしまうわけで、一年以内に終わらせる意気込みが必要となる。

 ところが147課もあるのだ。1課は今のところ20-30分で終えられる内容だ。二日に1課進まないと一年で終わらない計算になる。内容が高度になれば一日1課は難しいかもしれないし、そもそも出かけていて出来ない日も出てくることを考えると出来る日は必ずやる、ぐらいでないと終えられない。ぼやぼやしていると一年経ってしまう、これが強制力となる。

 もう一つの長所はこれはやってみて分かったことだが、クリックして進んで行くので一通りやると「Bravo!この課は終わりました。」とメッセージが出る。授業に出ていると100%分かっていなくても、先生が大体OKだと判断して次に進んでくれるが、独学だとこの判断が難しい。完璧に理解しないと次に進んではいけない気がして、いつまでも同じところで停滞し、進まないのでやる気を失くすことにもなりかねない。

 ネット講座だと次に進め、という指示が出るので、ちょっとぐらいあやふやなところがあってもとりあえず進んでいく。進みながら前の復習事項も出てくるので、後から分かってくることだってある。ネット講座の長所だと思う。

 短所は説明が簡単すぎること。疑問点があっても尋ねられないのは本と同じだが、この講座は文法コーナーがあるにはあるが、疑問点が調べにくい。私は本に線を引いたり書き込んだりして勉強する習慣があるが、それは出来ないのでエクセルで単語表を作りながら取り組んでいる。文法事項もあとで見たいと思ったことはコピーしてワードに貼り付けている。

 オンラインでネイティブの発音を聞いた後で自分の録音する機能が付いているが、私のマイクはきちんと使えるものであるのも関わらず、録音の声が小さすぎてほとんど聞こえない。だから録音機能は活用していない。もともと自分の声を録音して聞く習慣はないので、あまり気にならないが、せっかくある機能なのに残念ではある。

 こんなわけでいろいろ不満はあるものの、安価だし、強制力となり得るという点が良いので続けており、今は2週間目に入っている。夏休み中なので、やっていると子供の茶々が入ってくるが、どうにかほぼ毎日続けている。長女が「イタリア語ってフランス語と似てるね~。なんか勉強していないのに分かっちゃうよ。」と言っていた。そうなのだ、だから逆にちっとも身につかないのだ。「だからかえって大体分かる~と思っているだけで結局覚えられないのよ。大体わかることをきちんと覚えるのって面倒だしさ。」と答えたら、理解してくれた。簡単そうに見えても実際には簡単ではないのだ、ということを分かって欲しい。

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最近の勉強

 最近急に忙しくなり、中国語だけをなんとか続けていたが、少し落ち着いてきたのでイタリア語を再スタートした。アラビア語はすっかり遠ざかってしまっている

 中国語

 Jiaとの交換授業とJiaが来る直前の30分ぐらいににわかにテキストを出してきてちょっと見たり、という以外はNHKの「まいにち中国語」を放送からちょうど2週間遅れてしまったが、継続している。

 来週はJia仕事で来られなくて、その後は二人とも夏休みなので8月末まで交換授業はないのだが、その間にもNHKのテキストなど、出来ることをやっていこうと思っている。

「まいにち中国語」はまだテキストを見ずに分かるところがほとんどで、難しすぎず、分かりやすいので楽しんでいる。講座の雰囲気が好きなのも遅れながらも続けられている要因だと思う。

発音のコーナーの練習はずっと声調ばかりだが、これがためになっているように思う。声調はいくつかをつなげて練習するのが一番良いのではないか、と思っていたのだが、正にそれをやってくれている。一つずつが出来ていてもつなっがったときの発音が不自然なので、文単位でイントネーションとして捉えるとより自然に聞こえるのではないか、とJiaからも言われた。今はこの番組では3語のかたまりで声調の練習をしているが、長い単位になると声調も微妙に変わっているのが分かって面白い。

 さりげなく文法事項も少しずつ紹介されている。また金曜日の放送の例文には新しい文が出てきており、聞き取りの練習になっている。

 イタリア語

 文法の本で頑張っていたのだが、忙しくてやれない日が続いて習慣を失くしてしまった。ある程度の時間続けて座って辞書や参考書を広げてしなくてはならない勉強なので、忙しくなるとすぐ出来なくなるという欠点がある。またやらない日が続くと再開に勇気と決意が要る。

 文法の問題をやりながら、わりと基礎知識はあるのに、まったく使えないような気がするのはなぜか、と考えていた。第一の原因は何度もここで述べてきたが、フランス語と似ているため、大体分かるのが災いしてきちんと覚えない、だから使えない、ということだと思うが、一人で本やCDをやっているだけで実践的な練習を何もしていない、というのも大きいと思う。不定期ではあってもネイティブのJiaと会って、下手でもとにかく知っていることを中国語で言おうとする、という練習は実践力を養う。ところがイタリア語はそういう経験が欠如している。町で見かけたイタリア人にイタリア語を話してみたこともあるが、常に出来ることでもない。やはりグループレッスンでいいから習いに行こう、と思ったのだが、新学期の時間割を見ると私の都合に合わず、授業料だって安くないので、休みがちになってしまってはもったいない、というわけで、今年も習うのは見送りとなった。ぜひ来年はレッスンに通いたいものだ。

 独学の欠点は、マイペースで出来るのはよいのだが、強制力がないことだ。そこで何か強制手段となるものはないかと考え、e-learningの講座に申し込んだ。無料のものは良いものがないのでもちろん有料である。(でも安いけど。)この講座については新記事を書こうと思う。

 今まで見えてきた私の学習パターンは、中国語はNHKもあるしJiaも居るので忙しくても細々と続けていける。イタリア語は教材は探せばいろいろあるし、旅行でイタリアに行きたいという野心もあるので中断してもなんとか再開する。忙しくなると一番犠牲となり、再開にも一番決意がいるのがアラビア語である。教材の少なさや言語自体の難しさ、先生もいない、というのが響いていると思う。やっぱり3言語はちょっときつい、というのもある。でもせっかく始めたのだから、ときどき休みながらもあきらめずに続けて行きたいと思う。中国語かイタリア語の勉強がもっと進んだら、アラビア語を習うことも考えているが、今はまだその時期ではない。

 悩みが尽きない語学学習だが、悩みながらも続けており、少しは進歩していると思うので良しとしよう。

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「まいにち中国語」 6月2週目

 6月も2週目に入ったのでちょっと難しくなってきた気がする。

まず月曜日、第46課では“有时・・・有时~”というのを知らなかったのでテキストなしで聞いていてスキットの質問は分かったが答えが分からなかった。

火曜日もスキットの質問は聞いて分かったが、答えの部分に知らない単語が幾つか入っていて聞いてもさっぱり分からなかった。おまけにこの日の単語ストックは難しく、知らない単語ばかり・・・。

水曜日もスキットの質問は分かったが答えの部分の後半は聞き取れなかった。

木曜日は久しぶりに聞いて分かったが、単語ストックは何度も出会ったのに覚えていない単語だし、この単語を使ってどのように入れ替えればよいのか、頭をひねった。

少し遅れてしまったのでまだ復習の回である金曜日は聞いていないが、今週は消化し切れていない感じばぬぐえない。金曜日の分を聞く前にもう一度月から木の分を復習しようと思う。

やはりこの講座も3ヶ月めの半ばになるので、まだ中国語初学者の私であるから、今までのように楽々聞ける内容ではなくなってきた。ここからが頑張りどころ。気を引き締めて行きたい。

 

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テキストが届いた。

 今月は5週あるので6月号のテキストが放送に間に合った。 (下の画像はCDのもの。CDは購入していない。)

NHKラジオまいにち中国語 2009 6 (NHK CD)

 講座は今のところ順調。五月に一週間難しめの週があったが、その後曜日や日付にもどり平和な日が続いている。今日の分は「入れ替えストック」もなく、さらりと終わってしまった。このところラジオ講座だけを聞いて勉強としている日が多くなってしまっているので自分の勉強をしていかなくては、と思っているところだ。

 行事が多く陽気の良いこの季節、勉強のリズムが狂いがちだが、あきらめずに続けていこう。

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今日聞いた「まいにち中国語」

 実は放送日より二日遅れて今日、今週の水曜日の放送分、第28課を聞いた。今までテキストなしで聞いていてスキットが分からないと思ったことはなく、今日のポイントの例文を一度聞いただけでは分からなかったことがあったぐらいで、やっぱり入門編3回目だもんね、という気持ちになっていたのであるが、今日のスキットは聞いて分からなかった。

你敢吃生的啊!

敢,没问题。

というスキットだったのだが、““を知らなかったのだ。“生的”も字を見ればもちろん分かるが聞いて分からなかった。今日のポイントの例文は先にもうテキストを見てしまっていたが、多分聞いて分かるのは無理だったと思う。でもゲストが発言しているところは聞いて分かったので嬉しかった。

 今月からの新コーナー、「入れ替え!単語ストック」は実際自分で入れ替えていろいろ練習してみるための企画だと思ったので、入れ替えて言ってみる練習はしている。さぼってやらなかった日ももちろんあるが、今週に入って少しレベルが上がってきたように思ったので今週は真面目にやってみた。今日のポイントの例文をだんだんいろいろな文が出てくるようになってきて、この番組もこれからは甘くないぞ、と思えてきた。私にはなかなか良い講座で気に入っている。

 さて発音コーナーでは、an とenを比較して扱っていた。an/ angは苦手なのだが、これは大丈夫と思った。ただenの発音がゲストの二人に差異があり、やはり人によっても違うのか、と思った。蘆思さんの方はフランス語の発音に近い鼻母音で私にはなじみやすく感じたが、许砚辉さんの方は「エン」により近い感じで中国語らしくは思ったが、微妙に感じた。私は许砚辉さんよりもっとずっと「エン」に近い音で今まで発音していたと思うので、ちょっと違っていたことが分かった。もっとフランス語っぽく言えばいいのか・・・。

 力だめしのコーナーは今まで間違えたことはほとんどなかったのだが、今回間違えてしまった。sheng de を聞いたのにshen deだと思ってしまった。en/engの違いも苦手なのだ。続けて聞くと全然違うと気がつくのに一つだけ聞くと分からなくなってしまう。でもこういうのは練習し続けていれば聞き取れるようになると思うので、あまり心配していない。

 今週から難しくなってきて要注意だ、と思ったのだが、テキストを出したついでにちらっと先をみたら、来週は曜日らしくて、これなら聞き取れそう打と思ったので、またテキストを片付けた。少し遅れてしまったがまだまだ取り戻せる範囲なので、引き続き聞いていこうと思う。

 

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最近の勉強(サボっていた)

 NHKの「まいにち中国語」が今週再放送だったので、遅れていたのを取り戻すことが出来た。5月号のテキストも先日届き、テキストを見ながら今月の歌を楽しむことが出来てよかった。講座はまだテキストなしで聞いている。今のところ大丈夫だ。

 ところでラジオをのみ聞いているときは気が付かなかったが、届いたテキストを見ると、文法の説明がほとんどないことに気がつく。テンポがよく無理なく進んでいるように思っていたこの講座だが、これは全くの入門者にはちょっときついかもしれないと思う。他の教材で補うにしても一日の内容が濃いので翌日までに理解して頭に入れるのは難しい。逆に全く初めてではない人、再スタート者、初級者にはよく出来ている講座だと思う。こんなことを思いながら、どのみち、NHKの講座だけでは足りず、自分で補っていかなければ、とあらためて感じた。

 しかしこういう私も最近講座を聞いているだけで自分の勉強が進んでいない。Jiaとは今月会えそうもないので、次に会うまでに練習問題をやればいいや、というわけでペースが落ちてしまったのだ。陽気がよくて机に向かう気がしない上に行事や用事の多いこの時期だが、今日は練習問題をやろう。手をつけないと進んでいかない。

 中国語はこんな状況だが他の言語もサボっていてイタリア語はここ2週間以上休憩している。アラビア語もここ1週間停滞している。一つサボるとサボリが波及するし、休めば休むほど再開が難しいのは何度となく経験しているのでよく分かっているつもりだ。今日はちゃんとやるぞ。

 ではこの暇に何をやっていたのか・・・。ストリーミングで聞いていたビジネス英語の講座も先週から聞いていない。フランス語の雑誌を読んでいた、長女と日本のドラマを見ていた(長女はともかく私には勉強にならない。)、というわけで要するにサボっていたわけだ。

 フランスは今日から3連休。休みだとかえって勉強しにくいのだが、勉強出来ない理由はいつも豊富にあるわけで、そんなの理由にならないよ・・・というわけで、頑張ろう。

 

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やっぱり出来ていない、そり舌音

 交換授業をしている中国人Jiaと使っているのはJiaが持っていた中国で出版された日本語の教科書である。初めて会ったときはその教科書を見せられても日本語のところ以外はさっぱり分からず、これを使って教えるのは不可能と思われたが、今は中日訳ももとの中国語の意味が分かることが多く、やりやすくなってきた。途中、中国語で日本文化についての解説のページがあり、それについては頑張って中国語を解読したりJiaがフランス語や日本語で説明してくれたりする。

 さて先日の交換授業でこんなことがあった。教科書の本文が中華料理店でマーボー豆腐を注文する話だったので、日本語の会話練習のつもりで料理やお酒の話をいろいろしてみた。その中でマーボー豆腐に何が入っているのか聞いてみたら、肉、豆腐、などと言った後、突然紙に「花椒」と書いている。前に中国語で料理の話をしたことがあり、この語は「山椒」のことだと覚えていたので、「さんしょう」と言いながら漢字表記を教えようと「『椒』は同じで最初は『山』」と言ったつもりが、Jiaが書いたのは「香」。そり舌音が出来ていない!と思い、今度は気をつけてshan1と言ってみたらちゃんと「山」と書いてくれた。そして一時ずつ手で示しながら

ça, c'est xiang1. ça, c'est shan1

と言われて発音練習になってしまった。

 4月始めに始まった「まいにち中国語」の発音練習ではテキストがないにもかかわらずそり舌音の聞き分けも出来たし、繰り返して発音するのすら抵抗のあった以前に比べて、抵抗なく発音できた気がして進歩を感じたのであるが、やっぱりまだ出来ていなかった。道は険しく遠い・・・。語学なんてそんなもんさ。

 しかしxian1と聞いて「香」と書いたJiaを見て、意味と結びつけたことが感じられ、表音文字としても漢字の機能を目の当たりにした気がした。

 

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中国語の様態補語“得”で頑張ってみた。

 この2冊組みテキストは交換授業をしているJiaが買って貸してくれている。

C'est du chinois

 前にも紹介したが(過去記事は→こちら。)フランスの大学で使われているらしい、フランスで発行されたC'est du chinois ! という教科書である。これを毎回というわけではないが、大体Jiaと使ってきた。たまには復習として練習問題をやったこともあったが、会話練習のタネとして使っていただけで、練習問題は普段はやっていなかった。最近毎週Jiaが来てくれているが、先週はこの本の13課をやった。そこで出てきたのは

我们来得太早把?

我说得很慢。

我在法国喝葡萄酒喝得太多了。

などの文。これらを見て、「これは去年見たナントカ補語だー。」と思った。Jiaが後ろに動詞の様子の説明が付く時は“得”が付く、と簡単に説明くれた。「でも“得”っていろんな意味があって前に勉強したけどよく分からなかった。」と言うとJiaはうなずきながら「今はこれだけやればいいよ。」と言ってくれた。

この課の私にとってのもう一つのポイントは

要是你们有中国啤酒,我就喝一点儿。

などに出てきた、“要是~就”の構文。これもJiaが説明してくれた。今までにラジオ講座で見たことがあるだろうとは思うがあまり記憶にない。

 上記2点をきちんと復習して覚えよう、とぼんやり思っていたところで、同じ日の夜、復習としてたまたま聞いたNHK「耳たこ中国語」のステップ73~75で、奇しくも同じような“得”が出てきた。1週間分をまとめて復習するべく復習回にあたる木曜日の分を聞いているのだが、私がJiaと教科書で見たのはステップ74の“得”。

你画得真好。

という文が出てくる。そしてステップ73と75は同じ“得”でも違う意味だ。「そうだ、これで疲れて嫌になったんだ。」と思い出した。

 フランスのこの教科書では一挙にナントカ補語を掲載することはしていないらしい。それでめずらしく教科書の練習問題をやってみた。黄色い方の本は漢字が全くなくピンインとフランス語のみで書かれている。今まであまり見ていなかったのだが、実はいろいろな練習問題が数多く載っていることに気がついた。ピンインとフランス語を見ていると何語を勉強しているのか忘れそうになるが、漢字に頼らず理解しなければならないので勉強になった。文法の解説も分かりやすかった。

 短文読解や仏語中訳などをまじめにやった。目的語が入ると動詞が2度出てくるこの構文、最初は「何で2回繰り返すの?」とかなり抵抗を感じたが、何度も書いたり読んだりしているうちに「そういうものだ。」と受け入れることが出来るようになった。やはり「習うより慣れろ。」か・・・。

 Jiaに見せるべく細かい字でぎっしり数ページに渡っている練習問題を青い本と黄色い本と両方ともやった。フランス人はオーラル練習かピンインのみで済ませるらしいところも日本人の誇りを賭けるつもりで全て漢字で書いた。簡体字を忘れたところは調べなおし、作文では辞書も少し使用した。仏語中訳でécrivainの中国語を知らなかったので、日中辞典で「作家」を引いたら「作家」と書いてあった時には、がっくり来た。

 一通り練習問題を終えて気がついたのだが、、“要是~就”の練習がほとんどなかった。それでも様態補語の“得”に慣れたので収穫があった。“要是~就”については他の本で勉強しよう。

 今日、Jiaが来たので一人でやった練習問題を見てもらった。ところどころ簡体字に日本字が混じっているところがあった。油断すると日本語が出てしまうのだ。練習問題の解答がないのでJiaのチェックはやはり必要だ。あまり間違えていなかったので安心できた。

 NHKの「耳たこ中国語」では結果補語、方向補語、と一日一つずつ提示されたあと、続けて“得”に入り、一日一つずつ結果補語、様態補語、程度補語としての“得”が続く。前にも他の記事で述べたが、私はここで疲れ果ててしまった。後で少しは解決したものの、苦手意識は続いていた。今回のフランスの教科書は「“得”でもこの“得”は分かった。」という気にさせてくれた。

 そこで“得”関係の部分を一冊目の中国語でも見てみた。12課で方向補語が出てきて、私はそこで面倒になって放り出してしまっていた。“得”が出てくるのは14課である。様態補語の次のページに程度補語が出ている。この二つは動詞か形容詞に補語が付く点で違っているが意味的に似ているので一緒に提示するのもまだ分かる。しかしその後同じ14課では介詞句補語(まだ勉強していないので何か知らないが、補語と聞いていい気はしない。)が扱われており、すぐ前の13課では可能補語の“得”が出ている。コンパクトに効率よく教えようとすると、こういう方法を取るしかないのかもしれないが、これが混乱を招き、初心者のやる気を失くす、ということを分かって欲しいと思う。

 しかし、今回、様態補語の“得”に納得することが出来たのも、前に出会って引っ掛かりを感じていたからで、今までの苦労も無駄ではなかったようだ。続けていればいつかは報われる、ということを体験したということらしい。

 このフランスの教科書は、今まで文法的に簡単だったが、13課に入って勉強すると良いことに気がついたので、14課から文法にも気を配りながら、練習問題を真面目にやることにした。今日Jiaと14課の会話を読んだので、来週までに文法事項をチェックして練習問題をやっておくつもりだ。

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ラジオ講座、3週目終了

 放送日に遅れることなく聞けている「まいにち中国語」。正直、また入門から聞くのか~と思わないでもなかったのだが、楽しんで聞いており、思った以上に勉強になっている。

 最初は先生の妙なテンションについていけない気がしたが、それにはすぐ慣れ、熱心で丁寧な先生だと思うようになった。

 毎回基本の会話からの応用表現が扱われており、全くの入門者でない私のような学習者にも役に立つ。幅広いレベルの学習者が対象となる内容になっていると思う。

 発音に関しても要点を押さえながらも、冗長すぎない量の扱いになっており、良いと思った。そして講座で練習しながら、初めてのときは異様に聞こえたそり舌音にも慣れてきたように感じ、私の学習も少しずつ進んでいるのだな、と思った。

 私が感心したのは今週聞いた13課と14課だ。まず13課では

请(您)再说一遍。

と(您)が括弧に入っているのが良かった。今まで“请”で始まる依頼の文に“你”や“您”が入っているのを見たことはあったが、このように単純な図式で捉えられることに気がついていなかった。気がついてしまえば何でもないことだが、学習者が自分で気が付くのはなかなか出来ないことなのだ。

続いて同じ構文での例文が提示されているのも良かった。私が聞いた今までの中国語講座はこういう説明が欠けていたように思う。私個人的には文のしくみをつかむ上で、下のような同じ構文を見ることはとても役に立つのだ。

请(您)再听一遍。

请(您)再念一遍。

请(您)再练习一遍。

くどくどと説明されなくても文の構造が頭に入ってくる気がする。

13課では“的”が出ていたがこの扱いも良かった。「名詞、形容詞、動詞が名詞を修飾するときに使う。」、という説明がすごい。確かにそうなのだが、この段階でここまでさらっと言ってくれる先生は少ないのではないだろうか。テキストなしで番組を聴いていてこの部分で「!」と思い、あとでテキストを確かめた。すっきりとした良いプレゼンテーションである。

买的东西   買う品物/買った品物

という訳にも「やっぱりそうなんだー。」と納得するものがあった。こういうことを細かい説明なしにさりげなく掲げてしまうところが、この先生のすごいところかもしれない。

さらに驚いたのは「代名詞と親族・所属関係の“的”は省略可。」という説明。これも番組で聞いていて「!」と思った。入門期にすぐ勉強した“的”だが、今になってもいつ省略しなければならないのかはっきりしないところがあり、謎の一つとなっていた。今までの学習では「省略可」ではなく「省略しなければならない。」となっていたように思う。諸説あるのか、省略しなくても間違いではないらしい、ということが分かってほっとした。

14課では細かい説明なしにさりげなく“了”と形容詞の使い方が提示されている。これもいいと思った。難しく説明されるより、さらっと例文を提示された方が、理解しやすい。

 第一日目を聞いたときには、のんびり挨拶でもやっていくのかと思っていたのだが、なんのなんの、結構進んでいるではないか。難しいと感じさせないような提示の仕方が絶妙だと思った。毎回前日の会話を最初に聞かせてくれるのもいい。生徒のことを考えていると思う。録音の設備が整っている今の世の中、時間的な制約もあるのだろうが、生徒の自主学習に頼っているのか、繰り返しを番組の中であまりしない講座が多いと思う。そんな中、前日の会話をもう一度聞かせてくれるのは有難い。聞いていて確認になった。

 金曜日の歌やゲストの話も楽しく、いろいろな意味で今後が楽しみな番組である。 

 中国語以外で聞いている番組は「実践ビジネス英語」だ。テキストは購入していないのでストリーミングで聞いているだけだが、週3回、1回15分なので無理がなく続けやすい。続けていくのが困難なのが英語で、今までもネットで配信されていたのに2-3回聞いてやめてしまっていた。今回はもう少し長く続けてみたいのだ。この講座の欠点は、同じ話題を2週間やるので、話題に興味がないと、聞かなくなってしまい復活しにくいことだ。興味がなくてもとりあえず聞く、ということが大切なのだろう。(そこまで出来るかが問題。)

 あと「ニュースで英語」も2回ぐらい聞いた。ビデオもあるしリスニング練習などもついていて学習用にサイトが作られている。大して時間もかからないのでやってみたが、どうも夢中になれないのはなぜなのだろうか。ニュースにドラマ性がないせいか・・・。登場人物などに愛情が沸くとやる気が出てくるのだが、ビジネス英語でも、ニュースでもどうも愛情を感じない・・・。まあ、いいか・・・。

 イタリア語はサイトの不具合で聞けなかったときがあり、以後足が遠のいている。また聞いてみようと思っているが。

 

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ストリーミング開始

 今日からいよいよNHK語学講座のストリーミングが開始されたので、欲張っていろいろ聞いてみた。テキストなしで語学番組を聞くのは久しぶり(20年以上振り!)で楽しく感じた。

 聞いてみたのは

  • まいにちフランス語の応用編(先週の木曜日の分)
  • まいにちイタリア語の応用編(先週の木曜日の分)
  • まいにちドイツ語の入門編(先週の月曜日の分)
  • 実践ビジネス英語 (先週の水曜日の分)
  • ニュースの英語(というような名前の5分の番組)の中国のパンダのニュース(3月30日の分だと思う。)

それぞれ感想を書いておく。

「まいにちフランス語」応用編

 フランス語の部分がナチュラルスピードより大分遅いが、練習内容は良かったと思った。短い間によくまとめてあり、初級者から中級者までが聞ける内容になっていた。「フランスに20年もいてなんで今更こんなの聞いてるの?」という娘の中傷をよそに、意外に真面目に聞いてみた。発音の練習など、中級以上の学習者も初心に戻って出来ることがあるかもしれない。

「まいにちイタリア語」応用編

イタリア人の先生の声が好きだった。内容的に応用編にしては易しいかもしれない。スキットがあるわりにあまりスキットを練習しない気がしたが楽しい雰囲気の講座だった。文法を覚えていない点もある(例えば私は近未来の活用をまだ覚えていない。)ので練習問題をテキストなしで全てこなすのは難しかったが、出来るところもあり、出来れば聞き続けて行きたい。テキストがあると遅い感じがするかもしれないが、テキストなしだとそうでもなく、楽しんで聞けた。講座の解説を読んだ時は料理の専門用語がいろいろ出てくるのかもしれない、と思い別にイタリアに料理修行に出るつもりはないので、「関係ないな~。」と思っていたのであるが、料理に関係するというだけで専門用語というわけではなさそうだ。(考えてみれば当たり前だ。語学講座なんだから。)

「まいにちドイツ語」入門編

9月からドイツ語を始めた娘がいたので一緒に聞いてみた。挨拶なので私も全部分かり、娘も簡単だから喜んで聞いていた。半年ほど学校で週3時間程度やっていてもこの講座の内容ぐらいはカバーされているのかもしれない。興味本位で聞いてみたがやはり今後も続ける気にはなれなかった。ドイツ語って音が肌に合わない・・・。中国語もアラビア語も合わないと思いながらやっているので関係ないけど。

「実践ビジネス英語」

NHKのサイトのオンラインテストの結果、これが私にお奨めの英語講座になっていたので聞いてみた。今年度最初の講座のはずなのに、番組自体やスキットの登場人物の紹介などが大してなく、前から続いているかのように始まったのでちょっと驚いた。長年続けているリスナーが多いのだろうか。内容はビジネスっぽくない普通の会話だったので、その点もちょっと意外だ。前にネットで聞いたときも確かそうだった、と思い出した。聞いてみて楽しめる内容だったが、前にも書いたが途中で日本語が入るので英語に集中できない気がする。最後の単語置き換え練習は置き換えるべき単語は分かったので練習の狙いは把握出来たと思うのだが、テキストなしであの長い文を全部繰り返すのが無理だった。ディクテーションしてみるのもいいかもしれない。番組の最後の方の格言(?)コーナーも面白かった。昨年、一昨年何度かNHKの英語講座を聞こうとしたたときに、何度か聞いていてアメリカ臭に嫌気がさして続けられなくなってしまったが、今回はなるべく続けて行きたいと思う。

ニュースの英語

5分と長くなさそうなのでいいかも、と思って聞いてみた。サイトの音声が上手く稼動せず、文の途中で切れてしまい、リスニングがきちんと出来ない、リスニング問題が自分で作文する問題になってしまう、などの不都合があったが、毎日やらなくても毎日の内容に関連性がないので気が向いたときに出来るという利点はあると思った。生きた会話を学ぶ内容ではないが、単語や構文や表現の復習にはなると思う。私の場合、英語の力を伸ばすより、これ以上忘れない、ということが目標とも言えるので、気が向いたときに気軽に出来る、というのも利点である。

娘ののえは今年度はチャロの再放送をテキストなしでもう一度聞くそうで、今回「基礎英語3」を勧めてみたら、少し聞いて難しくないのでこれからも聞くと言ってブックマークしていた。

やはりストリーミングは気軽に聞けるので、ちょっと聞いてみるという楽しみ方も可能になり、海外に居ながらNHKの外国語講座と今後も関わっていこうと改めて思った。

 やっぱりうれしい、ストリーミング!

 

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Jiaとの交換授業

 先週久しぶりにやってきたJiaだが、今週も来てくれた。今日はたくさん話す機会を作ってくれたので、がんばってたどたどしいながらいろいろ話してみた。Jiaも私が中国語で言ったことを日本語でもう一度言うなど、健闘していた。

 さて私が言ったことを直すためにJiaが書き取ってくれたので、それを記念にここに載せておきたい。

这个月是四月。四月是在日本学校新学期的开始。所以,日本人在四月开始尝试新的东西。外语学习广播节目开始了。我开始新的汉语广播讲座。现在是讲座的开始,作业不难。我们练习‘大家好’‘你们好’‘老师好’‘谢谢’‘不客气’‘不谢’‘再见’‘明天见’等等。我订购讲座的课本,但是我还没有收到。我没课本听节目,我听懂讲座。因为不难。

特に準備もなく、考えながら言ってみたのだが、下線の文はすぐ作れずあれこれ考えて言いなおしてから出てきた文。言いながら「なんかぐちゃぐちゃだなー。」と思ってフランス語で言いたいことを言ったら「やってみれば言えるよ。」と励まされこの文にたどり着いた。

赤字はJiaが直してくれた部分。最初の‘听’は入れ忘れた。‘订购了’は話しながらさっきJiaの教科書で出てきた、と思って教科書を見ると「注文」のところに‘要’と書いてあったので‘要了’としていたが、こちらの方がいいと言われた。その次は「受け取る」という単語が分からず面倒だったのでJiaに聞いた単語。そして最後の‘了’も入れ忘れた。

 一年以上前、初めてJiaに会った時は私が言うことは何一つ通じず、大したことを言えもしなかったが、言えたと思ったことも何度も言った挙句、書かなければならなかった。それを思うと、聞きながら書き取ってくれた今は飛躍的な進歩と言えよう。私が話すのが遅いので余裕で書き取れるわけだが、「言いたいことは分かったよ。」と言ってくれたので嬉しかった。

 その他、Jiaの中国で出版された日本語の教科書の中国語から日本語に訳す問題を一緒にやってみたりもした。それからDVDを値切って買うというロールプレイもやってみた。うちにあった「北京バイオリン」のDVDを小道具に店員役のJiaがどんどん売り込んできて「外国人に人気がある映画」だとか言っていたので、「这是中国的电影吗?」「你也看了这个DVD吗?」「是有意思吗?」などと聞いてみた。値切れと言うので値段の交渉に入り3つ買うから、ということで安くしてもらった。最後におつりをごまかそうとするし、油断がならない。ちゃんと確かめないといけないらしい。中国の商店では値切らないと高い買い物になってしまうとも言っていた。面倒ならデパートに行くといい、と言っていたが、Jia自身も値段の交渉は面倒らしい。

 話していてすぐ忘れてしまうのは文末の‘吗’。日本語初心者のフランス人も疑問文末の「か」を忘れることが多いのだが、私も全く同じケース。外国語を話すときはフランス語ベースなのだ。日本語をベースにするほうが中国語には有利なのだが変なところで変な癖が出てしまうのは困ったことだ。

 でも結構話したので、「今日は頑張ったよね。」「うん、上達したよ。」とお互い満足して交換授業を終えた。来週もまた来てくれるらしい。

 ところで中国語の教科書に“上衣"が5块とあった。5ユーロぐらいだと言う。「上衣ってvesteでしょう。なんでこんなに安いの?」と言ったら「普通の値段だよ。これは3ユーロだった。」と言って着て来ていたジャンパーを指していたが、きちんとした品で、やはり中国は物価が安いようだ。中国人は中国に行った時に買い物をしまくって帰ってくるようだが、確かにこれではフランスで物を買う気がしない。

 台湾の映画「海角七号」を奨められた。日本語がたくさん出てくるし、内容も面白いらしい。探して見てみようと思う。

  

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「まいにち中国語」二日目

 昨日から始まった新講座は今日で二日目。二日分の放送を聴いての感想を記しておこう。

 今までの講座とは違ったノリの番組のようだ。昨日は你好が中心で、今日は谢谢と不客气、不谢を習った。「発音は難しく考えないで。」とおっしゃったこの先生のアプローチは去年の講座とは違うようだ。

 昨日は番組を聴きながら你好を繰り返して言う練習をしていると「上手ですよー。」という先生の声。うれしいような馬鹿馬鹿しいような気持ちになったのは私だけだろうか。独特な雰囲気が漂っている気がするがそのうち慣れるかもしれない。

 テキストがなくても今のところ困らないが、この先何をやるのか分からない、というのが不便だ。早くテキスト、届かないかな~。

 先週末から忙しく、読まなければいけない書類がたくさんあり、他の勉強が出来ないでいる。15分ぐらいはやろう、といういうことで、この講座だけ聞いている。今週末からまた他の勉強ももとのリズムに戻って続けるつもりだ。

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プロフィール

まゆの

Author:まゆの
1991年よりフランスに住んでいる。いろいろな言語をかじってはいるが使い物になるのはフランス語と英語だけ。中国語に限らず独学は初めて。こんなところで一人で何ができるのか挑戦してみようと中国語を始めるも思うように進まず、勉強を継続するためにこのブログを立ち上げた。その後、前に少し勉強したが忘れ去っているアラビア語とイタリア語も少しずつやり始めた。現在は、時間的な事情と学習環境が作りやすいイタリア語に集中することにして、あきらめずに続けている。メインブログとしてフランス語とフランス生活のブログを運営している。

2010年10月からしばらくイタリア語に集中することにし、

現在のメインテキストは
Allegro 3. +CD. Libro dello studente ed esercizi
その他、自主学習用にいくつかの参考書や問題集を使用している。

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