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英文法の本

     前の記事に書いたように、にわかに英語の文法を見直す気になってきたわけだが、手元にあるA Practical English Grammar はなかなか良い本のようで読みやすい。ただ練習問題があった方が勉強している気になるのだが、もしかして別冊で練習問題がないだろうか、と思って調べてみるとやはりあった。

Practical English Grammar: Exercise 1
Practical English Grammar: Exercises 2

本冊に準拠していると思うが、どのような練習なのか見てみたい。

 有名なPractical English Usage の著者、Michael Swanが書いたHow English Works?も評判いいようだ。
 How English Works: A Grammar Practice Book

テストを受けて間違えたところを勉強するというシステムになっている。最初から順番にこなしていく必要がなく効率が良いような気がした。ただ初、中、上級と三つあるテスト問題を見てみたのだが、随分簡単な気がした。気のせいだろうか。

 その他の文法書としては良いと以前から聞いていたEnglish Grammar in Useがある。

      English Grammar in Use With Answers (Book & CD-ROM) : A Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Students of English , Intermediate      Advanced Grammar in Use with Answers

 よく評判を聞くのは左の青い表紙の中級編だ。最近はCD-Romも付いているらしい。 上級編も出ていたとは知らなかった。CD-Rom付きのものも出ているようだ。

 私も持っているA Practical English Grammarは参考書なので最初から丁寧に読んでいくのもだるい気がする。説明と問題が見開きにまとまっていて自習向けに出来ているEnglish Grammar in Useを使ってみるのもいいかもしれない。

 このような本のフランス語文法があると嬉しいのだが、外国人学習者用のものは私には面倒になってしまっていて、フランス人用のものを参考にしているが練習問題が少なく、例文が文語的になりやすいきらいがある。

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テーマ : 英語
ジャンル : 学問・文化・芸術

久しぶりに英語の短編

 今日は待ち時間があったので以前から持っている10 Short Stories: From Guided Reading to Autonomyという本の中の短編を読んだ。この本は前にメインブログでも紹介したし、この本の中の短編はこのブログでも扱ったが、久々の登場である。

 読んだのはIsaac Asimov の"Robot Dreams"という短編。本当に短いので待ち時間で読み終えてしまった。この著者は名前は知っているが作品を読んだことはなかった。SFと言うのだろうか、人工知能の研究所を舞台とするロボットに関する話である。ちょっと怖いとも思える内容で、テンポもいいし読みやすかった。

  この短編は下の短編集に含まれているので短編好きな方にはお奨めしたい。 
     Robot Dreams (Remembering Tomorrow)

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テーマ : 洋書多読
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久々のGR “Notting Hill”

 先日ナントに行くTGVの中で読んだのがこの本。薄くて軽いので持ち運びが簡単だと思い、ハンドバッグに入れていたからだ。

   Notting Hill: Level 3, Penguin Readers (Penguin Longman Penguin Readers S.)

 この本は同名の映画をベースにして書き起こしたGRのようだ。映画は見たことがなく、映画の内容についての予備知識は何もなかった。主演男優の顔やは知っていたので、映画の場面を想像するのに役立ったとは思う。

 映画を元に書き起こした本を読むのはこれが初めてで、GR+映画のリライトという組み合わせについて考えられさせられるものがあった。GR紹介のサイトなどでは評価の高いGRのようだ。映画を見た人は映画のシーンや俳優たちの動作や表情を思い出しながら楽しめるので良いのではないかと思ったが、映画を見ていない私のような読者にはどうか。映画のシナリオか映画そのものを見ながら書いたと思われる本で、シーンの説明や登場人物の服装などが説明されているのだが、描写というにはお粗末な内容で(GRだから仕方がないが。)映画を知らない私は惹かれるものがなかった。会話なども映画から取っていると思われるが、映画では笑うシーンではないかと思われるシーンも笑いに至らない。何が足らないのか。やはり映像の持つ力、俳優たちの表情などがないからではないか。

 ストーリー自体も、ハリウッドの映画スターとイギリスのしがない書店主の恋という設定に無理があるように思ったのだが、映画で見るともっと自然な流れになっているのかもしれない。

 後半は二人の恋がどうなっていくのか(どう話をまとめるつもりなのか。)に興味が出て、映画のシーンが想像できる部分も多くなり、前半より楽しんで読めた。

 原作の映画が好きだった人、同映画に出演している俳優が好きな人、ラブストーリーが好きな方でGRを読みたい方にはお奨めできると思う。GRでないリライトも出ているようなので、そちらと読み比べて映画のリライト小説について考えてみるのも良いだろう。

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久しぶりに面白かったGR

 今日は待ち時間にThe Ring (Penguin Readers, Level 3)というGRを読んだ。表紙が水彩画でファンタジーっぽかったし、題名からしてもファンタジー系の話かと思っていた。最初のうちは、確かにそういう要素があったのだが、だんだん推理物めいてきて、いろいろ推理しながら読み、思ったより楽しめた。限られた少ない語彙数で、それなりに内容がある物を書くのは簡単ではないと思う。作者のストーリーテラーとしての才能に感心した。外国人のための英語の先生だという作者はGRをいくつか書いているらしい。

 いつも文句ばかりを書くことが多かったGRだが、今回は褒めようと思う。

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映画から書き起こしたGRを読んでみた

    久しぶりのGR。初めて映画をリライトしたものを読んでみた。

              Rain Man (Penguin Readers: Level 3)

 ペンギンリーダーのレベル3で語彙レベルは1200語とある。ダスティン・ホフマンとトム・クルーズが出演している映画らしく彼らの写真が表紙になっている。だから彼らの姿を想像しながら読むことになってしまった。

 ストーリーは事業の関係でお金に困っているトム・クルーズのところに縁を切ったようになっていた資産家の父が死んだという知らせが入り、相続を期待していると、知らない人物が相続者となっており、自分には古い車とバラ園のバラ以外の相続はないと言われる。そして未知だと思った人物(ダスティン・ホフマン)は自閉症の施設におり、実は自分の兄だったと分かる。遺産欲しさにこの兄に近づくうちに、忘れ去っていた幼い頃のことやこの兄を愛していたことなどを思い出していく、というストーリーだ。自閉症について何も知識がないので、自閉症についての描写が興味深く思えたし、忘れていた二人の過去での関係が少しずつ明らかになっていく後半は面白く思えた。

 ただ一つ不満に思えたのは、もともと事業で必要なお金が目当てだったのに、途中から兄への愛にいつの間にか変わっているのに、そのあたりの変化の理由がはっきり書かれていないことだ。お金にしか興味を持たないトム・クルーズにガールフレンドが愛想をつかして出て行ってしまうシーンがあるが、そのせいで兄への愛に目覚めるのも不自然で、映画を見るともっと自然なのかもしれないが、この本を読む限り、唐突に思えた。またお金がないと困るはずなのに、最後は遺産より兄自身をどうするか、のみに関心を持つようになっており、これも唐突に思えた。お金はラスベガスで稼いだからいいのか・・・。

 さらっと読みやすい本であり、難点があるものの全体のストーリー的には面白いと思える点があった。

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今日のGR

 テンポのいい話なので、さらっと読み終わった。The Promise (Macmillan Reader) という本だ。マクミランのレベル3に入っている。どういうテーマの話なのか等、なんの予備知識もなく、なんとなく題名に惹かれて読んだ。

 ブラジルに住む貧しい男性が職もなく、日々の糧にも困っているときに、妻に子供が生まれることになり、途方にくれていると、未来を予知できると尊敬されている老婆から、生まれてくる子供は健康に育ち、将来は有名で金持ちなり、貧しい人を助ける、と言われる。それそ信じてその子供を育てることになる。その子供は男の子で、足が曲がっているがサッカーの類まれな才能があることを見抜き、有名チームに入団させ、ブラジルのナショナルチームの要の選手になるまでになり、金銭的にも家庭的にも恵まれ、貧困者のための病院を建てる、という話。サッカーの試合の細かい描写があり、サッカー好きの方は楽しめると思う。

 途中、あまりに調子がいい話なので、これは一波乱あるな、と思っていたらやはり足を怪我して手術した後、サッカーが出来なくなる、という不幸に見舞われた。

 登場人物の性格があまりはっきりせず、あらすじのようになってしまっている感があるが、それはGRだから仕方がないか・・・。

 

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GRで読んだキング牧師の生涯

  キング牧師については、I have a dreamで始まる有名な演説をした人で、アメリカの黒人の権利を守る運動家として活躍したが暗殺された、という程度の知識しかなかったが、この本を読んでもう少し知ることとなった。

   Martin Luther King (Penguin Reader, Level 3)

 牧師の父を持ち、有る程度裕福な家庭に生まれたキングは、幼い頃から学業に優れ、北部の大学の博士課程も修了しているが、生まれ故郷の南部で牧師になるために故郷に帰り、そこで差別や貧困に苦しむ黒人たちのためにつくすことになる。キングたちは弾圧を受け、逮捕なども経験するが、それにも負けず、協力者を増やし、メディアを使って外圧を加え、国際世論を動かして、それで権利を獲得していく様子が書かれている。

 この本を読んで、自由の国というイメージのあるアメリカでも、南部では1970年近くまで、黒人差別が合法的に当然のように行われていた、ということを知った。黒人には選挙権もなく、白人と同じ学校へは通えず、バスでも乗る所が別だったり、白人に席を譲らなければならなかったり、劇場へは裏口から入る、などが当然だった時代がそれほど昔ではない、ということに今更ながらに気が付いた。そして今の法の下の平等は、血を流し、犠牲を払って獲得したものだったのだ。

 というわけで得るところのあった本であるが、書き方がちょっと読み物としては面白くない。教科書的で年代順に書いていく、史実を並べていく書き方なので、キング自身あるいはキングの周囲の人の内面などは表面的にしか扱われていないのが残念に思う。

   

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英語のGR もう一冊

 勢いでもう一冊読んだ。

       A Picture to Remember (Cambridge English Readers)

 注文してから届くまでに時間がかかりすぎ、どうしてこれを注文したのかも覚えていない。感想を一言で言うとつまらなかった。サスペンスとラブストーリーの両方を狙ったのかもしれないが、どっちにもなっていない。ブエノスアイレスが舞台なので、スペイン語の地名がいろいろ出てきて、異国情緒はあったが、それだけだった。

  前読んだのがGRなんて、と侮っていたにもかかわらずよかったので、新たに注文してみたが、GRはもうやめたい、と思わせられる本であった。

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またGRを読んでみた。

  クリスマス前に出かけて以来、なんとなく忙しくて遠ざかっていた、英語の読書、ついにグラフが横一直線になってしまいこれじゃまずい、と思って昨日届いたGRを一冊読んだ。GRはすぐ読み終わってしまうので語数稼ぎになるなー。

 読んだのはHenry VIII & His Six Wives (Oxford Bookworms Library)OBWのレベル2で総語数、6335語だそうだ。簡単な読み物でも、英国史の知識が少しでも得られれば、と思ってこの本にした。私はこの王様ゆかりのお城、ハンプトンコートを訪れたときに、この人の6人の奥さんやこの王様自身の肖像画をたっぷり拝見した。このお城は中世の台所、料理がテーマになっていて、オーディオガイドの解説をじっくり聞きながら回り、ついでにガイドさんの案内コースにも参加して、真面目に見学してかなり楽しかった思い出が有る。

 そんなことを思い出しながら読んだ。内容はやはり簡潔すぎるので詳しい話は期待できない。でもただ年代順にヘンリー8世について説明する、という教科書のような読み物ではなく、ストーリーになっている。工夫が見られる内容だった。断片的に聞いてもう忘れかけていた、この王様と6人の妻にまつわる話をここでまとめて読めたのも良かったと思う。

 でも今読みかけているもう一冊の本に比べるとGRって、やっぱりGRだよなー、と思ってしまったのも事実だ。

 

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最近読み始めた英語の本

         Gate of the Sun (Vintage)

  この本はメインブログでこの作家についての新聞記事を扱ったときに、関連事項を検索中に、面白いという意見を見つけて以来、気になっていた本だ。(そのメインブログの記事はこちら。)

 エリアス・クリーはレバノンの作家で、原文はアラビア語。これはその英語訳である。フランス語訳も出ているそうだが、書店では見当たらず、たまたま立ち寄った英語書籍専門店で見つけたので購入した。

 英語を勉強して英米文学を原典で読みたい、という考えももちろん理解できる。特別に好きな作家はどうしても原典で読みたい、ということも当然あると思う。でも私は英語の学習で英米を始めとする英語圏一辺倒になるのは残念なように常々思っている。文学はもちろんのこと、その他の情報も、英語圏以外のものが世界に出る場合、まず英語に翻訳されることが多い。そういう事情の中、英語が理解できれば、英米以外の国の、まだ日本語に翻訳されていない、今後も翻訳される可能性の低い文学をとりあえず英訳で読めるという可能性が出てくる。

 最近、昔に比べ安価になったこともあり、日本でも英語のペーパーバックを手にする人が増えてきているようだ。英語の読書クラブなども発達しているようで結構なことだと思う。でもそれらが発信する情報を見ていると、英米の娯楽小説の読書に終始しているようで、残念にも思う。英語を通して、読み物の世界が広がったのだから、英米以外の文化を反映するような本にも、視野を広げて行くべきなのではなのではないだろうか。

 さてこの本だが、まだ読み始めたばかりで、全体の20分の1しか読んでいないので、面白いかどうかはまだ分からない。これから面白くなりそうな気配はしている。使われている英文は平易だ。中学から高校初級程度の英語のように思える。それにもかかわらず、一種の分かりにくさがある。それは状況が特殊なのだ。昏睡状態の男性に話しかける形でストーリーが語られている。思い出話などを語っていくうちに、語り手や昏睡状態の男性、語り手が言及するその他の人物について、だんだん明らかになっていく、という手法が使われている。そのため手探り状態で読み進めていかなければならない。そこがサスペンスを含み面白くもあるが、分かり難い原因にもなっている。

 分かりにくいもう一つの原因は、中東戦争中のレバノンの話なので、私は地名にもなじみが薄く、当時のレバノンについての知識はほとんど皆無なので、登場人物たちが置かれている状況を掴みにくいということだ。しかし巻頭には地図も挿入されており、参照可能であるし、当時のレバノンの人たちの暮らしを知ることが出来て興味深いとも言える。

  英語の読書を再開しなければ手に取ることも無かった本であり、最近アラビア語の勉強を始めたこと、ル・モンドの新聞記事でこの作家に出あったこと、などいろいろなことが重なって、この本を手にしたわけで、評価の高い本でもあるようなので、最後まで読みたいと思っている。

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語学学習についての本

  るもんがさんのブログで紹介されてていて知ったLanguage Learning Forumというサイトで紹介されていた本を読み始めた。

        How to Learn Any Language: Quickly, Easily, Inexpensively, Enjoyably and on Your Own

   著者はまだティーンエイジャーだった1944年から中国語の独学を始め、以後次々と語学をマスター、サイトによるとアメリカではテレビ番組に出演してさまざまな語学の理解力を測るテストを受けたりしているらしい。1944年と言えば今のようにカセットやCDはなく、レコードはあったかもしれないが、学習環境の点で現代よりかなり不利なように思える。

 中国語に関して言えば、たまたま中国の海兵隊のグループと出会い、いろいろ教えてもらえたんだとか。そのうちの一人は、中国に帰国した後もそのご五年間、国交が断絶されるまで手紙を交換して、中国語を教え続けたのだとか。メールもない時代、手紙だって届くのに時間がかかったと思うのだが、二人の熱意に感心する。何十年後かに台湾のテレビに出演したときにこの中国人の名前を出したら、その人の友達がテレビを見ていて連絡がつき、再会できたと書いてあった。(さぞ感激だっただろう。)

 その他の言語もネイティブを見つけて教えてもらったのがきっかけのものがあり、熱意あるところには応援してくれる人が現れるものだ、と思ったりする。

 本当はこの人の薦める勉強法のみを読むつもりで買った本なのだが、ついつい最初から今までのいきさつも読んでしまった。ページが進んだのでやっと勉強法に入ってきた。参考になることがあれば、後でまとめてここに記そうと思う。

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英語のGRを3冊読んだ

  オックスフォードのGRは面白いと聞いたので、娘に買ってみたが、娘には今すぐは難しいかも知れないと思った。まあ来年の夏ぐらいには読めるかな、と思い、渡しておいた。3冊ともBookwormsというシリーズのレベル1だ。

   The President's Murderer: Level 1 (Bookworms Series)    The Coldest Place on Earth (Oxford Bookworms Library)   Love or Money?: Stage 1: 400 Headwords (Oxford Bookworms)
 

  さて、感想だが、一冊目はスパイアクション小説のような雰囲気があり、少ない語彙でここまで出来て偉い、と言いたいところだったが、結末が面白くない。これからというところで話が終わってしまうのだ。

   2冊目はアムンゼンの南極点到達のお話で、たまたまあったから読んだという感じだったので、なんの期待もしていなかったのだが、とても面白かった。実話なので当時の写真や地図も掲載されていて、興味深く読めた。こういう本ででもなければ、この分野の本は読まないと思うし、アムンゼンが犬ぞりを使ったということぐらいしか知らなかったので、ライバルのイギリス隊がいた点なども分かり面白かった。少ない語彙に文法的制約もあるはずなのに、こんな読み物が書けるとはBravo!

 3冊目は面白くなかった。題名から勝手にコメディーを想像していたのに探偵ものだったところで、まず私としてはハズレ。さらに犯人がすぐ分かってしまい、ますます面白くなかった。登場人物が大人ばかりなので、娘が興味を持つかも疑問だ。

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英語のGRを7冊読んだ。

 娘のために注文していた英語のGR本が届いたので、昨日娘が2冊読み、私は7冊読んだ。以下の7冊だ。(娘が読んだのは最初の2冊。)

The Umbrella (Macmillan Readers)   Level 0

   買ったばかりの傘を取られたことから芽生えるロマンス。娘は読んだ2冊ではこちらが面白かったと言っていた。

The Magic Barber (Macmillan Reader) Level 0

 みんなが帽子をかぶっている村に現れた魔法の理髪師。昔話風のお話。

Billy and the Queen (Penguin Joint Venture Readers) Level 0

 レベル0の中では私はこれが一番面白かった。ユーモラスでオチも付いている。

The Big Bag Mistake (Penguin Longman Penguin Readers) Level 0

 空港でかばんを取り違えたことから始まりそうなロマンス。

Police TV (Oxford Bookworms Starters) Level 0

 上記4冊より文字の多いシリーズだがカラー挿絵入り。総語数が1500程度に増えた分、話も面白くなっているように思った。やはり短かすぎるのは面白いものを書くのが難しいだろう。

 長いだけで英語のレベルは同じだと思う。娘にもう少し長いものにも挑戦させたいと思いこれ以下は私が選んだ。

Sally's Phone (Oxford Bookworms Library)  Level 0

 携帯電話にからむラブストーリー(というほどでもないけど。)

Mary Queen of Scots (Oxford Bookworms Library) Level1

 レベル1のものは一冊しかなかったので、注文してみた。総語数が7000語を超えているので長い分、内容がある。私はこれが(比較にならないくらい)一番楽しめた。スコットランド女王メアリーは名前は知っていたし肖像画も見たことがあったが、その人生については断片的は知識しかなかった。これを読んで知識がやや増えたと思う。 ただ長いので字も小さく、娘にはまだ難しいかもしれないと思った。

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エドガー・アラン・ポーの短編読了

 10 Short Stories の中の短編をまた一つ読んだ。今回は随分短かった。

Edgar A. PoeThe Tell - Tale Heartという作品である。

 実はポーの作品は翻訳でも読んだことがなかった。短いので良かったが、グロテスクな話で読んでいて不気味であった。またこの話は一人称で進められており、ナレーターの正体がだんだん分かってくるようになっている作品なので、疑問を抱えて読み進むことになる。短いが入りにくい作品かもしれない。

 ポーの作品が既に好きで原語で読みたいという人には良いだろう。


Selected Tales (Penguin Popular Classics)の中に収録されている。

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英語の短編読了。

 ハリー・ポッターを読み終えたので、また前の英語の短編集10 Short Storiesに戻り、一作読んだ。

  今度はPatricia Highsmithの TheBirds Poised to Flyという作品だ。この著者は有名のようなので、名前は知っているが読んだことはなかった。アメリカの本は文章が単純なのか読みやすい。これも中学か高校初級レベルの英語で対応できると思う。でも読んでいて面白かった。短いのですぐ終わってしまったが、それも悪くない(ハリー・ポッターはつまらないのに我慢して読んでいたのだから。)。

 作者に関する何の予備知識もなく、いきなり読み始めたので、内容はラブストーリーなのかと一瞬思ったが、雰囲気的にそういう感じではなさそうだと気が付いた。サスペンスっぽい展開なのだが、そうではなく、一種の心理小説とでもいうのだろうか。意外な結末で驚いた。他にはどんな作品を書いているのか、興味を持った。有名な作品、人気のある作品があれば読んでみたいと思う。多作そうな作家なので、ベストセラーになった作品などがありそうに思う。

  この作品はElevenと題する短編集にも収められている。
                                                   Eleven


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ハリー・ポッター読了

   図書館で 借りてきていたこの本、やっと読み終えた。


Harry Potter and the Philosopher's Stone (UK) (Paper) (1)


 前にも書いたが全然好きではなかったので、批判するにも最後まで読まなくては出来ない、と思って読んだ。


この本の題名はHarry Potter and the Philosotpher's Stoneとなっているが、賢者の石が出てくるのはかなり終わりの方。フランス語版の題名はHarry Potter à l'école des sorciers(魔術師の学校のハリー・ポッター)となっており、こちらのほうが合っているのではないか。米国版はHarry Potter and the Sorcerer's Stone だ。(もしかして本文も米語に書き換えてあるのだろうか。)


 私自身は登場人物が単純なパターンに陥りすぎているように思え、感心しない、夢中になれない本であったが、どうして人気があるんだろうか、と考えながら読んだ。


 魔術師の学校の様子が実際の学校生活と重なり、子供には面白いのだろうか、と思った。(なかなかイギリス的な学校でそういう意味では面白かった。)


 しかし、人格がどうもはっきりせず主義主張がまるでないハリーが、魔術の学校に入ったあと、虫の好かないクラスメートに対して突如攻撃的になったこと、退学になりそうなことを次々とそれをする理由もよく分からないのにやること、など、不自然に思える。なんだか腑に落ちない気がするのだ。魔法を使う能力があると言われ、驚くのは分かる。自分は魔法使いの世界では有名人であると聞かされ、信じられないのも分かる。ただ驚いているだけだったのが、学校で飛ぶ授業があったら、先生も一目置くぐらいすぐ出来てしまい、ルールも知らないスポーツのチームの重要なポストを突然任される、などの展開に疑問を感じる。また、消極的な性格に見えたハリーが、余計なところで勇猛果敢であり、それで学内のヒーローになってしまう、などなんだか変に調子がいいのだ。


 フランスの何かの雑誌の現代の風潮などを論じたページで、「ハリー・ポッターに見られるように、現代人は努力もなしに簡単に結果だけ得るのを好む。」、というようなことが書いてあった。魔術というものは努力で獲得する技能ではなく、生まれつき持っている能力であると思うのだが、それにしても簡単すぎないか。


 本の冒頭部のハリーはいかにもぱっとしない何の取り柄もない少年である。その少年が苦労を重ねて何かを得る、という話ではなく、突然降って涌いたような話からヒーローになってしまう、という話なのだ。子供はこういうハリーに自己同化してこの本のファンになるのだろうか。


  本の最終章の中で死と愛について登場人物がコメントしているところがあり、そこは少し感銘(というほどでもないのだが。)を受けた。


 話題になったのでうちにもフランス語版を買ってみたが、読書好きの長女は最初の50ページぐらいは読んだが好きじゃない、と言っていた。彼女に賛成だ。


 うちの近所の図書館は英語の本はとても少ないのに、このハリーのシリーズだけはペーパーバック版を全てそろえている。他の本も入れて欲しいものだ。

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GRのCDを聞いてみた。

 英語の読書はこのところ滞っているが、長女とGRに付いていたCDは聞いてみた。聞いたのはAlissa (Macmillan Readers)のCD。


 もっと教科書の音読のようになっているのかと思ったら、複数の人が登場人物を演じており、淡々としたCDだと思っていたのに裏切られた。読んでいるのではなく、声優が役をこなしている感じだったからだ。ただ、スピードが非常に遅く、やはりちょっと不自然に思えた。初心者向けの本だから仕方がないのだろう。長女はこの速さでいい、と言っていた。


 しかし、スピードはともかく、外国語の入門段階から、感情を込めた言い方をこういうCDを通して耳にするのは、いいことかもしれない。字幕映画などを見れば聞けるわけだが、初心者が分かる言語レベルではないだろうし、その国に住んでいない限り、なかなか感情を込めた言い方を耳にする機会は少ないと思う。


 このシリーズの本のCDは一枚に3冊分入っている。このCDには同シリーズのBlue Fins とLA Ditectiveの朗読も入っている。これらの本を買うと同じCDが付いてくるということでもあろう。本だけを購入することを出来ないようなので、これらの本は買わないで聞くだけにしよう。

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英語のGraded Readers

 長女のために注文してあったGRが届いた。注文してから一ヶ月近くも経っている。思ったより時間がかかった。


  届いた本を見て驚いた。薄い・・・。長女も驚いていた。16ページしかないので薄いのは知っていたのだが、実際に手にしてみると薄すぎてパンフレットのようだ。


 届いたのは以下の3冊。(一冊目は画像がない。) 


Alissa (Macmillan Readers)


The Leopard and the Lighthouse (Penguin Longman Penguin Readers)                      Island for Sale (Penguin Longman Active Reading)


  せっかく届いたので私がまず読んでみた。各々5分もかからずに読み終わってしまう。



  •  一冊目   読書好きの田舎の少女が人身売買のように都会に連れてこられ、働かされて苦労を重ねるが、最後は幸せになる、という話。舞台はインドだったかタイだったか。国名は無かったかもしれない。レベル0。CD付き
     

  • 2冊目   アフリカの島の話。ひょうが灯台に登ってしまい(突飛な設定。)このままでは住民に危険が及ぶため、有力者がひょうを殺した人に娘との結婚を許すと言ったので、いろいろな男性がひょう退治に挑むという話。レベル0。

  • 3冊目   スコットランドの島にある城の城主が、経済的理由で城を維持できなくなり売りに出したところ、アメリカ人のロックスターが城を買いに来た。しかしこの売却話は流れ、新たな出会いから解決策が生まれ、最後は幸せになるという話。レベル1.。CD-ROM付き。


 本を選んだのは長女自身。英語で書いたカタログの解説を見て面白そうなのを選んだとのことだ。短い解説でも英語で読んだのだし、学校で一応1年習ってきたのだから、これぐらいは読めるのだろう。しかしIslandをイスランドと言っていたので、一抹の不安を感じる。


 最初の2冊は5.60ユーロぐらいで3冊目はCD-ROMが付いているので9.90ユーロだったと思う。5分以内に読み終わるということは、一分あたり一ユーロ超から2ユーロ。携帯電話の通話料より高いのではないか。(変な比較であることは認める。)


 読後感想は・・・別にない・・・。3冊目が一番面白かった、というか読み応えがあった。(あくまでこの3冊を比較しての話だが。)これだけレベルが一つ上なので、語彙の制約が減ったせいか、文の流れがスムーズだった。今回は娘が喜んでいるので良いが、もっと買って欲しいということになったら、レベル0は避けたいと思う。近所の図書館にはこういう本は置いていないので、県の大きい図書館にあるか見に行こう。


 私自身はGRはもういいや、と思った。子供のために買ったのを読むことはあるだろうが自分のために買ったり借りたりすることはないだろう。やっぱり読んでいて充実感がなかったから。 


 付属のCDやCD-ROMはまだ見ていないが、使ってみて特筆事項があればここで報告しようと思う。 

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原書ペーパーバックの英語に思う

 ハリー・ポッターを読んでいて、 原書の英語は学校で習った英語とは違うことがある、と改めて思った。読んでいるときに、これっておかしいんじゃないかな、と思う文に時々出くわすのだ。この本だけではなくて、他の本でも、ここにコンマを入れるんじゃないのかな、とか思うことは時々あるし、学校で習った英文法と違うんじゃないのか、と思うこともある。


 例えば、ハリー・ポッターで言うと、


One thing was certain, there is no television in there.


という文が出てきた。この文の「in」は要らない、というように習ったと思う。


 この本は外国人用の英語学習書ではなくイギリス人が普通に読む本なので、一般的にはこういう言い方が通っているということだろう。


 中学のときに「often」の「t」は発音してはいけないと教えられたが、英語の歌を聞くと、「t」が発音されていたり、イギリスに行ったら「t」を発音している人がいることに気が付いた。今、最近の辞書を見たら「t」を発音する人が増えてきている、と書いてあった。言語って生き物なのだ。正しいとされる基準も変わっていく。


 数年前、イギリスの大学に研究発表のために行ったときに、イギリス人とアメリカ人がThere's four lions.という文は正しい、という話をしていた。そこで私がThere ARE four lions.じゃないのか、と言うと、彼らが言うには、もちろんそれが正しい、でも口語ではThere'sも使われており、変に思わない、と言うのだ。「じゃあThere is four lions.は?」という私の質問には二人とも「There's なら正しい。There isは間違いだ。」と言っていた。There's はthere isの短縮形と習ったのだが、違うのだ。それは一般に言われていることとは違う、と私が指摘すると、一般的な見解は彼らの見解とは異なっており、彼らの見解が正しい、と主張していた。


 だから原書を読むと、「え?これもいいの?」ということがあって、自分の受けてきた教育を疑うことになってしまう。何十年も前に習ったことは変わっている可能性があり、規範的な文法と実際の言語生活ではズレも見られる。そう思って文法を勉強しなければならないのだが、覚えたことと違っていることも結構ありますよ、と同時に言われたら真面目に勉強する気が薄れるではないか。


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10月26日の読書

 一章だけ読んでその後、読んでいなかった、Harry Potter and the Philosopher's Stone、今日は待ち時間があったので、一気に2章めと3章めを読んだ。ここまでは序章で、本筋は次の章から始まるのだと思う。


 今まで読んでの感想は、「気に入らない。」。ファンも多いと聞いているのに、正直言ってなんだかがっかり。今日、7冊目だったか、新刊の仏語訳版が発売になり、どこかにファンが集まったとか。今のところ、ファンにはなれそうにない、と思う。


 今まで読んだ部分は、叔父と叔母と従兄弟と暮らすハリーが冷遇されている様子と、ハリーの周囲でなぜか不思議なことが起きて、それがハリーのせいにされて罰を受ける、という暮らしぶりが書かれているところまでを読んだ。ストーリーはまだ始まってないと思うのでストーリーについてはコメントできないが、人物描写が浅いのだ。叔父も叔母も従兄弟も薄っぺらにしか書かれていないように思う。ハリーの性格・人格も見えてこない。ひどい仕打ちを受けているのに、ひねくれたり反抗的だったりせず、なんとなく嫌だと思っているだけ、というのが不自然に思える。冷遇に耐えられる強い意志や背景があるようには見えないし。(それはあとから出てくるのかもしれないが。)


 今のところ安っぽい小説に思えるのだが、本格的なストーリーが始まったら別の感想が出てくるのであろうか。


54ページまで。  7002語        累計【18878】語

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英語の短編読了。

  先日読み始めた「10 Short Stories」の中の


"Skeleton in the Cupboard" by Tony WILMOT     総語数 3575語


を読み終えた。読みながら予想していたのとは違う結末だったのが、面白かった。ランチタイムの公園で、若い女の子と中年の男が近頃会っている、というところから始まる。この二人の関係は?と思うのだが、女の子の素性がはっきりせず、それを追いかけて読み進めた。でも読んでいくと別の事実が明るみに出てきて、またさらに別の事実が出てきて、意外な結末だった。この題名、過去の何かを秘密にしていることを指す、と注釈にある。まさにそういう話であった。


 で、この話はどの本に入っているのか、と思って探してみた。私はこの作家を知らなかったが、アメリカではこの作品はTale of the Unexpectedという題でTV映画にもなっているらしい。


 1987年発行のNew Tales of the Unexpectedという本に収録されているようだ。邦訳も英米超短編ミステリー50選 (光文社文庫)というのに入っているようだ。 [PR] 台湾中国語翻訳

テーマ : 洋書多読
ジャンル : 学問・文化・芸術

英語の短編読了

 読み終えたのはRoald DAHL"The Landlady"。


 総語数【3708】語


 (いちいち数えられないので、牛印牛乳さんに以前教えていただいたやり方で算出した。それはこちら。)


 この作家は長女が好きな作家の一人で、児童文学で有名な作家だ。代表作は「チョコレート工場の秘密」。原題は Charlie and the ChocolateFactory、うちにあるフランス語版の題はChalie et la chocolaterie。大人向けの短編も書いていたとは知らなかった。


    さて、たまたま買った"10 short Stories"という本(この本についてはこちら。)に入っていた短編だが、なんだかイギリスっぽい風景描写にすぐ引き込まれ、これからどうなるのだろう、と先が楽しみになって読んでいるうちに読み終わってしまった。私の持っている本では9ページにも満たない短編なのだから、早く読み終えるのも当然だが、内容も面白かったのだ。普段短編はすぐ終わってしまい入り込めないのであまり好きじゃないのだが、英語の本は別。短編は楽しい。


 意外な展開になり意外な結末が予想されるところで話は終わる。登場人物は主人公の17歳の若者と年配の婦人の二人だけで、シンプルながら味わいのある作品である。


 最近は多読のモティベーション維持のために読んだ語数を累計していく、という方法が広く行われているらしいので、私も取り入れてみようと思う。


 こちらの短編集に入っている話なので興味のある方はどうぞ。


Kiss/Kiss


 引き続き「10 Short Stories」の中の話を読んでいこうと思う。


 

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英語をどうする?

 先日からここで英語をやりたいけど合う教材もなくやる気がない、だのと愚痴っていたが、なんとかやることを見つけた。


 教材などの人工的な会話を聞くのはどうもだるく、イディオムの解説もなんだか耐えられないので、やっぱり教科書類はやめて、ただ英語のペーパーバックを読もうか、と考えた。と言っても近頃流行の多読ではない。そんなにいっぱい読んでる暇もないが、メインブログのために、今まで読み流してきた雑誌の記事類を丁寧に読むことになって精読もためになる、と思ったのだ。だから多く読むのが目的ではなく、とにかく少しでも読むことから始めようと思う。


 ペーパーバックの多読に目覚めたのはかれこれ20年以上前。リーディング・マラソンだの、ヒアリング・マラソンだのが出始めた頃だ。あのころは1000時間聞く、というのが流行っていたが、今は100万語読む、というのがあるようだ。


 私のはそんな大それたことではなく、ただ読んでみる、というだけ。家にペーパーバックはまだいろいろある。昔読み捨てたのは、日本を出るときに売り飛ばしてしまったが、買ったけど読んでいないものもあり、フランスに来てから買ったものもある。一時的に燃えて買い込んで、しばらくすると忘れる、というサイクルが何度かあったので、サイクルごとに買い込んだ本があるのだ。また気に入ったものはまだ手元に置いてある。今回もサイクルの一つかなー。一時的なブームで終わるかもしれないので一冊ずつ買おう、とかセコいことを考えている。


 昔は身近になかった学習者向けのGRのシリーズも本屋でカタログをもらってきたら、いろいろ種類が多い。有名作品を書き直したものはどうも抵抗があるのだが、ささって読めるので悪くないかも、と思い始めた。どのレベルを読むのか見本を見てみたが、ペンギンのGRのレベル5か6でも読めそうだ。もう英語は忘れたのでいきなり原書は抵抗があるならそういうのでもいいかな、という気もしている。ただ買う気はあまりしないので、図書館にないかなー。子供がもう少し大きくなったら読むかもしれないので、少しぐらい買ってもいいかな。


 こんなことを考えていたら、たまたまいろんな作家の短編が原文のまま割愛されずに入っている本を見つけた。(メインブログに写真を載せるつもりでいる。こちらはアマゾン・フランスはリンクできないから。)高校生向けの読書指導書なのだが、フランス語の説明はなく、普通の読書の感覚で読める。ちょっと読んでみたが、なんだかイギリスっぽくて面白い。とりあえず今はこの本を少しずつ読んでいこう。おまけとしてフランスの高校生に求められる英語力もある程度把握できるかもしれない。


 というわけで、道をなんとか見つけました。いろいろアドヴァイスをくださった方々、ありがとうございました。最良な学習法というわけではないと思いますが、何もやらないより遥かにマシでここからまた次の方向が見えてくるかもしれません。


 

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テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

まゆの

Author:まゆの
1991年よりフランスに住んでいる。いろいろな言語をかじってはいるが使い物になるのはフランス語と英語だけ。中国語に限らず独学は初めて。こんなところで一人で何ができるのか挑戦してみようと中国語を始めるも思うように進まず、勉強を継続するためにこのブログを立ち上げた。その後、前に少し勉強したが忘れ去っているアラビア語とイタリア語も少しずつやり始めた。現在は、時間的な事情と学習環境が作りやすいイタリア語に集中することにして、あきらめずに続けている。メインブログとしてフランス語とフランス生活のブログを運営している。

2010年10月からしばらくイタリア語に集中することにし、

現在のメインテキストは
Allegro 3. +CD. Libro dello studente ed esercizi
その他、自主学習用にいくつかの参考書や問題集を使用している。

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