スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[PR] 台湾中国語翻訳

中国語、(多分)素朴な疑問

 先週、日本の友人が送ってくれた一昨年度のラジオ「旅する中国語」の特別編を聞いていたときのことだ。「自己紹介をしよう」というテーマで4回シリーズの私にとっては内容の濃い番組だった。

 その中で

「どんな仕事をしているのですか。」

你是做什么工作的?

というのがあった。これを見てすぐ「この“是”って何?」と思った。どうしてここに必要なのか分からず、調べてみよう、と思いながら2日ぐらい経ってしまっていた。Jiaが来る予定があったので、聞いてみよう、と思いもしたが、いきなり「どうしてここにあるの?」と聞かれても中国語の教授法などは知らないと思うので、困ってしまいそうでもあり、こちらとしても質問の仕方が分からない。そんなこともあって聞けずに終わってしまった。

 昨夜、この文について調べてみようと、テキストを取り出してきて、はたと気が付いた。文末の“的”も不必要に思える。つまり・・・これは“是・・・的”構文!こんなことに気が付くのに何日かかっているのだ? この構文を勉強した時に、使いこなせなそう、と直感的に思ったが、使いこなせないどころか出てきても気が付かないのであった。

 ところでこの文、

你做什么工作?

でも同じことではないかと思うのだが、わざわざ“是・・・的”構文にする意味は何なのだろう。文法書でこの構文の説明を読んだのだが、この文と同じようなケースが見当たらなかった。

 もう一つの素朴な疑問。中国語ジャーナルの付録のCDに入っていた中国語の歌を聴いていて思ったのだが、なんだか四声が付いていないというか、無視されているというか、私の耳が変なのだろうか、歌のメロディーのせいか四声が無いように聞こえるのだ。中国人はこれを聞いて意味がわかるのか、と思ってしまったが、分かるんだろうなー。でも日本の歌謡曲でも日本語の標準的発音からかなり逸脱した発音がまかり通っている(特にRやshの音が米語的になるなど。)ことがあるので、中国語でも似たようなことがあるのかもしれない。

続きを読む

スポンサーサイト
[PR] 台湾中国語翻訳

テーマ : 中国語
ジャンル : 学問・文化・芸術

2007年4月-9月期の学習予定

 今学期のNHKラジオ中国語講座「旅する中国語」は放送予定通りに聞き終えた。そして日本の友人が送ってくれた、昨年放送時の年度末特別番組も昨夜聞き終えた。この特別番組は、本年度は放送されなかったようだが、内容が面白く、大変ためになった。自己紹介を中国語でする、というものだが、これを覚えて今度Jiaが来たときに言ってみようと思っている。わざわざこの番組を送ってくれた日本の友人に、この場を借りてお礼を言いたい。

 さて来週からNHKの新しい語学番組が始まる。ちょうど新学期にあたり、この時期、今後の学習計画などを立てるべきときだと思うので、ここに書きとめておこう。「計画」「予定」などという言葉は不釣合いな、かなり大雑把な内容になると思うのだが、他に良い言い方が思い浮かばないので、「学習予定」という言い方を使ってみた。

まず中国語。

 現在の私の学習言語の中でも、目玉(?)言語である中国語の首位は変わらず。NHKラジオ講座はペースメーカーに役立つので、やはり続けるつもりだ。今年は新番組があるにもかかわらず、諸々の事情で「アンコール中国語講座」を聞くことにした。去年難しすぎて途中で挫折した講座であるので、今度は脱落せずに聞けるようにしたい。放送日にあわせて聞いていく予定だ。

 本棚から去年のテキストを取り出して見た。やはり2年目なので4月号は難しくなさそうだ。そして去年は、一生、縁がなさそうに見えた応用編のスキットを見て分かったので驚いた。(聞いて分かるかどうかは、また別。)それで、4月だけでも応用編も少し聞いてみることにした。CDには応用編も含まれているので、去年は取り出してもいなかったCDを聞いてみることになる。なんだか資源の有効利用のようでうれしい。

 そしてダブルハピネス中国語文法 基礎編で引き続き勉強していく。他にも学習本はあるのだが、この本は一回分が15分程度で終わるように出来ていて、独習しやすいのだ。説明はもしかしたら簡潔すぎているのかもしれないが、私にはこれでよい。これで基礎のポイントを押さえ、基礎語彙を身につけるようにしていきたい。今までは面倒がってあまり辞書を使わなかったが、こまめにピンインを調べなおすなど、これからはもっと積極的に辞書を活用するように注意したいと思う。

 その他の教材はどきどき気分転換に使う、という程度になるだろう。

そしてイタリア語

 4月からしばらくの間、私の学習言語で2位を占める予定なのはイタリア語。すぐ飽きて脱落する可能性があるので要注意だ。前に少しやっていて飽きてやめた前科があり、経験があるだけに、どこで嫌になるかはっきり分かっているのが辛い言語である。(嫌になるのは動詞の変化。ロマンス語系の言語はスペイン語もフランス語も同じであると思う。)

 教材はNHKラジオの「まいにちイタリア語」。今学期は、動詞の変化が本格化するところまで行かないのではないかと思うので、気軽に続けるつもりで明るく進めていきたい。

 テキストを見た限り(+実はリスニング編のCDも少し聞いてしまった)イタリア語は全くの初めてでない私には、4月号は楽な内容だ。このles doigts dans le nez(「楽々」)状態を維持するには自分でも別の教材で勉強するべきだと思っている。それは家にあるあれにするか、これにするか、と迷っていて実はまだ決めていない。イタリア語をやっていたのは10年ぐらい前なのだが、いまだに教材を保存してあるのだ。きちんと最後までやっていないものばかりで、捨てられない気がして取ってあったのだが、そのどれが今回陽の目を浴びることになるのか。(実は日本に新しい教材を一冊注文してしまったが、いつ届くか分からない。自宅にあるのはフランスの教材ばかりなので気分を一新したい気もしたのだ。)このイタリア語の教材については後日記事を書こうと思う。

最後に三つ巴の3番目、アラビア語

 イタリア語に今より時間を取られると思うので、学習時間が減るかもしれないが、これは細く長く続けるつもりなので、それでも良い。 他の教材も手元にあるのだが、今のところ引き続きL'arabe sans peine (英語版はArabic with Ease )をやっていく予定だ。77課中27課までやっていたのだが、語彙に行き詰まりを感じたので22課に戻り、今24課をやっている。学習上の問題点など、個人的に自覚している点もあるので、そのうち記事にまとめたいと思う。

 だらだらと書いてきたので最後にまとめてみると以下のようになる。

中国語 : NHKラジオ「アンコール中国語」+ダブルハピネス中国語

イタリア語 : NHKラジオ「まいにちイタリア語」+自主学習教材(未定)

アラビア語 : アシミルのL'arabe sans peine

 なーんだ、まとめて書いたらこんなに短かった・・・。

[PR] 台湾中国語翻訳

テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

息子のチッチ、イタリア語でフライング

 メインブログでときどき紹介してきたが、わが息子、チッチ(8歳)は9月から学校でイタリア語をやっている。週2-3回授業があるようだが、なにしろ小学生のやり方なので、多分効率も悪く、文法はやっていないようだ。

 たとえばsono、 sei は知っているがessereは知らない、という勉強の仕方だし、「あなたはどんな服を着てるの?」「ズボンとセーター」というような会話を練習していて、何に使うのだろうか、と思ってしまったこともあった。もう随分前になるが、小学校の英語の授業を見学した事がある。そのときはHow many brothers or sisters have you got?という文だけで1時間費やしており、とにかく文単位で耳から教え込む教え方だった。こんな調子だから、チッチのイタリア語はやっていると言っても、大したことはやっていないに違いない、と思っていた。

 そんなチッチが新しく届いた「まいにちイタリア語」の4月号のテキストを見ながらCDを聞き、リスニング問題をやっているではないか。まだ放送が始まっていないというのに、週後半放送分のリスニング問題を7回分ぐらいまでもうやってしまった。「分かる。難しくない。」とチッチ。私はイタリア語が分かるより何より、日本語の説明を聞いて問題の意味が分かって答えられる、というところに感動した。そしてさらに感動したのは職業に関する表現をやっているときに、「あれ、分からなかった。」と言っていたことだ。こういうことは何も分からない時は言えないものだ。つまり他のことが分かっていてこそ、「分からなかった。」と言えるのだ。その後職業名が出てきたら、フランス語と似ていたので、すぐ納得していたのも面白かった。

 チッチは4月号は難しくないと豪語していたので、5月号も誘ってみようと思う。二人でどこまで続けられるかも楽しみになってきた。

 さらにネットでNHKのテキストを見ていた私に

Ah, il y a aussi le français? (あ、フランス語もあるの?)

と言ってきた。(日本語で言えー!)そしてすかさず続けて、

Mais on n'a pas besoin... (でも必要ない。)

確かにそうだ。でもこんなテキストやラジオ講座を通して、いろいろな言語を勉強する好奇心旺盛な日本民族を少しでも理解してくれれば、と思う。

[PR] 台湾中国語翻訳

テーマ : イタリア語
ジャンル : 学問・文化・芸術

来たー!

 今日注文してあった4月からのNHKラジオ講座のテキストが届いた。

   NHK ラジオまいにちイタリア語 2008年 04月号 [雑誌]

 イタリア語をもっと毎日やろうと思って注文したのだ。何しろ今学習している言語のなかで唯一旅行で使えそうな言語なのだから。音声的にも好きなので、明るい気分で勉強できるのではないか。(別に他の言語が暗いっていうわけではないが。)

 さっそく中身をチェック。「リスニング問題に挑戦!~初級編~」というのが面白そうだ。内容は・・・息子と何度もやった内容ではないか。これは息子を誘って聞いてみようと思う。文法塾はぱらぱらみたところ難しそうなところはなく、とりあえず4月は少なくとも始めの方は、指を鼻につっこんで聞けそうだ。(変な言い方だが、フランス語ではこう言うのだ。日本語の「口笛を吹きながら」のほうが優雅ではある。)

 このテキストでうれしかったのはお料理のレシピが付いていること。最近料理がマンネリ化しているので、これで新しい献立が出来る、というのはありがたいことだ。あまり複雑な料理は困るのだが、うちで作れそうな現実的なレシピなのも良い。「中国語ジャーナル」に載っていた中華料理とか、中華的な野菜炒めばかり続いている最近だが、夕飯のメニューが突如イタリアンになるかも。語学と夕飯のメニューが連動しているとは・・・。

 
   NHK ラジオまいにち中国語 2008年 04月号 [雑誌]

 今期は再放送の「アンコール中国語」を聞くつもりなのだが、好奇心で「まいにち中国語」も4月号だけ注文してみた。本当にまるまる一冊発音だ・・・。正直、またこれをやるのかー、という気がするのだが、だからって発音が完璧、という意味ではもちろんない。テキストを見ると「学習カレンダー」が付いている。こんなのイタリア語のテキストにはないぞ。

 そして巻末に陳淑梅先生の対訳エッセイがついている。これがちょっとうれしい。読んで全部分かるわけはないのだが、たまには難しいものも見ないと向上しない。半年後に「アンコール」が終わったら「まいにち」に合流する予定なので、そのときにテキストでこの連載が見られる、というのは楽しみだ。

 テキストも届き、このきれいな黄緑で明るい希望に満ちた気分になってくる。来週開始!がんばるぞ!イタリア語講座CDでフライングしちゃおうかなー。

[PR] 台湾中国語翻訳

テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

2007年度のまとめ その2 アラビア語・イタリア語

 もともといくつかの言語を一度に勉強できないか、とは思っていたが、なかなか実行できずにいた。どのようにやればいいのか、など具体的につかめていないように思っていたからだが、「別に特別なやり方なんてないさ。やって駄目ならやめればいいだけだ。」と開き直って、やり始めることにした。

 きっかけは前に少し勉強したのに何も覚えていないアラビア語がNHKのラジオ講座に入っていることを知ったことだ。テキストとCDを取り寄せて、試しにしばらくの間やってみよう、という気になった。2007年11月ぐらいのことだと思う。

 私のアラビア語復帰の第一弾はNHKラジオアラビア語講座 2007年度―短期集中講座 初歩からのアル・アラビーヤ (2007) (語学シリーズ) だった。この教材で、案外覚えている点や全く忘れていて再発見となった点などを確認した後、薦められて初歩のアラビア語―アラブ・イスラーム文化への招待 (’06) (放送大学教材) をやってみた。これは語彙の壁はあったものの、文法的には難しくなく、ここでやめては復帰した意味がない、という気になった。

 そこで教材を探し、ひとまず定評のあるアシミルメソッドL'arabe sans peine (1CD audio) (英語版はArabic with Easeにした。手元には他の教材もあるが、時間的にいくつもの教材を平行してやっていく余裕がないので、今はこれ一つにしぼり、ほぼ毎日少しずつやることにしている。先の記事で、独学の場合、1回の勉強量が決まっている教材が使いやすい、と書いたが、この教材もそうで、1レッスンが無理のない量になっている。教材の使いやすさのおかげで、少しずつやり進め、今は26課。77課まであるので、まだ3分の1ぐらいだ。22課ぐらいから文法はまだ大丈夫だが、語彙が急に増えてきて苦しくなってきたので、ひとまず区切りの28課まで進め、22課にもどって復習しなおそうと思っている。ここでもう1冊、練習問題の多い文法の本をやると勉強になると思うのだが、時間的にも難しい上に、どうもこの言語と相性があまりよくないらしい私は、とにかく単語が頭に入らないので、ゆっくり無理をせずにやっていくことにした。 

 そして2008年1月からおまけ的に付け加えたイタリア語。実は最近何もやっていない。毎日15分程度勉強すればいい本を持っているので、勤め帰りにメトロの中でやることを想定していた。ところが、ウォークマンを聞く程度のことなら疲れていてもできるのだが、CDなしで本だけを購入した教材なので、疲れた頭でメトロの中で本を開く気になれないことが多く、何も出来ないでいる。

 この点を改善すべく、4月からは「まいにちイタリア語」を聞こうと思う。これをウォークマンに入れて、帰途のメトロで聞く、ということで勉強のリズムを作ろうと思うのだ。時間的に、他の教材に取り組む時間は作れないと思うので、NHKの講座だけはしっかりやる、という方針でやっていきたい。



[PR] 台湾中国語翻訳

テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

語学学習 2007年度のまとめ 中国語編

 2007年の4月半ば頃、突然思いついてNHKラジオの中国語講座(当時は陳淑梅先生の「耳たこ中国語」だった。)を聞き始めて以来、もうすぐ一年になるので、この一年を振り返ってみたい。

 最初はラジオ講座のテキストを見ながら漫然とCDを聞いているだけだった。それでもピンインの読み方がよく分からないこと、発音が複雑であることはすぐわかった。そこで夏ぐらいから、発音の基礎から学ぶ中国語でピンインの読み方を覚える努力をした。発音は今でも難しいと思っているが、この努力は無駄にはならなかったと思う。ピンインがはっきり読めなくては、やはり中国語は勉強できない。

 2-3ヶ月でやめるかも、と思ってやり始めた中国語だが、せっかくピンインを覚えたのだから、ともっと続ける気になった。そしてラジオ講座だけでは不十分だと考え始め、他に教材を探し始めた。

 半年コースのラジオ講座の最終月は難しすぎて聞けず、国民的中国語教本 ときめきの上海をやり始めた。評判が良いので買ってみたテキストだが、会話中心で基礎文法の知識のない私には向かないと判断。その後10月からラジオの新講座「旅する中国語」が始まり、気分も新たに勉強を継続。

 基礎文法を体系的に勉強しようと一冊目の中国語というテキストを勉強し始める。これの始めのほうは難しくなく、まとめて書いてあるのが分かりやすく、勉強がはかどった気がしたが、12課ぐらいで、新出単語の多さと単調さに飽きてきて、疲れも出てきた。そこで、今までに勉強したことを復習しようと考え、ダブルハピネス中国語文法 基礎編をやり始めて今に至る。今日これの20課をやった。今はこのまま「ダブルハピネス」を続け、一段落したら「一冊目めの中国語」に戻るつもりでいる。 

 NHKの講座はずっとほぼ放送日に合わせて聞いてきた。今の講座はあと1週間なので、完走できそうでうれしい。

 独学の場合、大事なのはペースメーカーを持つことだと思う。そのペースメーカーの役割を果たしてくれていたのがNHKの講座だ。分かっても分からなくても毎日新しいレッスンがあり、短時間にしても定期的に中国語を聞くことになる。「勉強している」という気分を持続するのに効果があるのだ。それから「一冊めの中国語」は薄い本なので、持ち歩いて空き時間に見るようにしていた。今の「ダブルハピネス」は大型の本なので持ち運びは難しいが、1ステップ15分ぐらいで出来るので、毎日自宅で取り組むようにしている。もちろん出来ない日もあるが、短時間で終わるので、続けやすい。NHKの講座もそうだが、このように1回にやる量があらかじめ決まっている教材は、独習者にとって継続しやすいと思う。自由な時間に好きなだけ都合に合わせて勉強できるのが独学の利点だが、反面、いつやってもいいとなると、なかなかやらない、ということも起こりえる。何時にどこでやるのか決めておくと、定期的に出来るように思う。通勤のメトロでラジオ講座の中国語を聞く、子供の習い事の待ち時間に勉強する、という以外は決めていないし、事情で実行できないこともあるが、これだけでも決めたことにより勉強のリズムを保てたと思う。

 独学自体が初めての経験だったので、試行錯誤を重ねてきたが、この一年、語学の学習や独学についても、いろいろ考えることになり、勉強になったように思う。

 長くなってきたので、他の言語は別記事にすることにする。

[PR] 台湾中国語翻訳

テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

最近の勉強

 忙しかった仕事が一段落してのんびりしているので、あまり疲れていないせいか夜、家で勉強する時間を少しでも取れる日が、前よりも増えてきた。

 中国語

 NHKのラジオ講座は放送日に遅れずに聞いている。あと一週間で今の講座は終わりなので、3月31日(今年は4月ではなくこの日から新講座がスタートする。)からはアンコール中国語の「耳たこ中国語」を聞くつもりでいる。

 ダブルハピネス中国語文法 基礎編をほぼ毎日1ステップやっている。1回分の量が多すぎずこなしやすいので、出来ない日もあるが、なるべく毎日やるようにしている。今はステップ019までやった。難しすぎず簡潔な説明で、例文と解説を読んで練習問題をやっているだけだが、よい復習になっていると思う。特に今まで書く練習をあまりしていないので、面倒でも練習問題は全て書くようにしている。

 どのように使おうか思案していた中国語検定徹底対策 準4級という本だが、今は6章めの「基本文型」という章をやっている。解説(といっても本当に短い。)と例文をさらっと読んで、練習問題をやっているだけだ。1セクションの量が少ないので、短時間にまとまった単位まで出来て、空き時間に少しずつやっている。内容的にはそれほど難しくなく、既習事項がほとんどなので、進めて行きやすい。日文中訳は毎回少ししかないので、間違えたものに印をつけて、別の日にそれだけやり直すようにしている。この章を終えたら、7章の「あいさつ表現一覧」をやるつもりだ。前にも書いたように、私は中国語の挨拶の類に関心を払って来なかったので、知らないものが多いと思うからだ。

 その他にはこの間買った中国語ジャーナル 2008年 03月号 [雑誌]のCDを聞き流して耳を慣らすようにもしている。聞いて分かる部分は非常に少ないのだが、分かる、分からないではなく、なんとなく中国語を流して、「私、中国語をやっているのよ。」という雰囲気を作ることも独学者の場合、有効のように思うのだ。歌を聴いてサビの部分だけCDに合わせて歌って楽しむこともしている。それから初級者用の教材の音読練習もCDを使って時々している。せっかく買ったのだから、活用しようというわけである。

 アラビア語

 引き続きL'arabe sans peineを勉強している。以前は毎日1レッスン余裕で進められたのだが、22課ぐらいから、内容が難しくなってきて、今は1日1レッスンは少しきつくなってきた感じだ。レッスン25まで進んでいる。77課までなので、もうすぐ3分の一を突破する。少しずつ進んでいこうと思う。

 そろそろ4月からの勉強の仕方について、思案し始めている。何をやって、何をやらないのか、最終的には選択を迫られるわけで、複雑な気分にもなる季節である。

[PR] 台湾中国語翻訳

「北京バイオリン」を見た

     中国映画「北京バイオリン」のDVDを見た。

    北京ヴァイオリン 特別プレミアム版

 うちで見たのはフランス語字幕版、仏語題はL'Enfant au violon という。子供たちと一緒に見たが、子供たちも良い映画だと言っていた。長女はバイオリンをやっており、年齢的にも主人公の少年と近いことから、熱心に見ていた。長男は、父親と離れ離れになりそうになった少年に涙を流しながら見ていた。くどくどとした説明はなく、背景がだんだん分かってくる、という手法で、登場人物たちは、みな独特の持ち味があり、楽しんでみることが出来た。

 中国語は?・・・ ほんの少し分かるところがあるにはあった。名前を言うところとか。

 もう一度見たい、と思える映画だったので、もう少し勉強し、次回はもっと分かるところが増えているようにしたいものだ。

[PR] 台湾中国語翻訳

テーマ : 中国語
ジャンル : 学問・文化・芸術

中国語の複数

 このところ毎日1ステップずつやっているダブルハピネス中国語文法 基礎編―解説と練習で学ぶ、今日はステップ016人称代名詞をやった。我们,咱们の違いについてなどの説明や練習問題があったが、これは既習事項なので、正直今さら何さ、という気分も少しはあった。ところが意外なところで新発見があったので、記念(?)に記しておこう。

 例文に間違いがあればを直す、という練習問題があり、口笛吹き吹きやって、答えあわせをすると思いがけないところで間違えていた。

×你班   ×你公司   ×我学校

を正しいとして訂正しなかったのだが、正しくは

你们班  你们公司  我们学校

であるという。なるほど、これらは所属先にあたるわけで、一人だけのものではない。でも日本語なら「あなたのクラス、あなたの会社、私の学校」で複数の人称代名詞を使うのは、どの人たちか分かっているときだけではないかと思う。この練習問題をしなければ気がつかなかった細かい違いで、面白いと思った。

[PR] 台湾中国語翻訳

テーマ : 中国語
ジャンル : 学問・文化・芸術

形容詞の前の"很"

 メインテキストにしていた一冊目の中国語を少しお休みして、復習のつもりでダブルハピネス中国語文法 基礎編―解説と練習で学ぶを最初からやっている。全部で100ステップあるうちのステップ14までやったのみで、このまま少なくともステップ47まで続けていこうと思っている。(そこが章の区切りだから。)

 昨日、今日と続けて形容詞述語文①と②をやった。そこでちょっとびっくりした、というかがっかりした、というか意外に思ったことがあった。実に基礎的なことなのだが、初心者の私としては引っ掛かりを感じたので、記しておきたい。

 形容詞の前によく副詞“很“が用いられ、強く発音されなければとくに意味はなく、“很“がなければ対比の意味になる。

 このことは前にも学習していたので、何も驚かなかった。そして「対比」の例として、

他高 (我矮)

などの例が挙がっていた。カッコ内は暗黙の意味であろう。

 ここまでは「ふむふむ」と思って練習問題に入ったところ日文中訳の問題があった。

「のどは痛いですが、頭は痛くない。」の訳として

× 嗓子疼,头不疼。 sang3zi teng2 tou2bu4teng2

と書いて答えを見たら間違いだった。

嗓子疼,头不疼。

“很”が要るのだ。対比なのに?と不満を感じたが、つまり暗に対比するときは“很”は要らないが、言外ではなく明白に対比するときは“很”がいるようだ。

あー、ややこしい。

[PR] 台湾中国語翻訳

テーマ : 中国語
ジャンル : 学問・文化・芸術

「中国語ジャーナル」を買ってみた。

 前にぺりおさんのブログで「中国語ジャーナル」の話題を読んで、試しに注文した「中国語ジャーナル」2008年3月号がやっと手元に届いた。日本では4月号が書店に並んでいるころかと思うが。

    中国語ジャーナル 2008年 03月号 [雑誌]

 この雑誌を買ったのはもちろん初めてで、立ち読みしたことすらなかったが、私の中国語レベルで太刀打ちできる教材ではないことは知っていた。でも買ったのは教材として活用しよう、ということではなく、(日本語の)読み物として楽しむのもいいかも、と思ったからだ。それにほんの少しぐらいは初心者レベルの記事もあるだろうという期待もあった。

 届いて早速読んでみたが、面白い。まず表紙のワン・リーホン、名前だけは聞いていたが、顔を知らなかったので、こういう人か、と思った。(私の中国関係の知識は所詮この程度。)末娘がこの表紙の写真をみて、「これ、Jia。」と決め付けていたが、うーん、ちょっと似てるかなー。(中国人の男性、という点で。)生年をプロフィールで見たら、Jiaの方が若いことが分かったけど。CDでこの人の話し方を聞いたら、全然意味なんて分からないが、Jiaの話し方に似ている気がした。(分かりにくいところが・・・。)つまりソフトなローボイスでさらさらっと行くので、教材のCDで聞く中国語とは随分違う印象を受けるのだ。

 しかし、CDには歌もあり、ラジオ番組のようになっていて、分からなくても聴いていたら楽しいものだ。思えば、私は全然分からない外国語のラジオ放送などでも平気で聞けてしまう人だったのだ。中国語だって平気さ。

 このCDを聞いて大体分かる、とか半分ぐらい分かる、というようなレベルになれば、もっと楽しいだろうとは思うが、当分は無理そうだ。それでも初級向けの教材コーナーは、せっかく買ったのだから(海外だと送料があるので、案外高価な買い物なのだ。)真面目にやり始めた。

 「ピンイン聞き分けトレーニング」?これなら私にも出来そう、と思ってすぐやってみた。別に難しいと思わなかったので、自分の回答に自信があるのだが、答えは来月号に掲載、だって。毎月買う気はないって。しかも3月号だから良さそうなコラムや連載が最終回だったりして、気分が盛り下がった。でもまだ出来そうな教材部分もあり、フランスでは手に入らない中国(語)関係のいろいろな情報も満載で、わざわざ注文した甲斐があった。

 私のレベルでは毎号は必要ないが、ときどき買うのも悪くない、と思っている。

[PR] 台湾中国語翻訳

テーマ : 中国語
ジャンル : 学問・文化・芸術

久しぶりに面白かったGR

 今日は待ち時間にThe Ring (Penguin Readers, Level 3)というGRを読んだ。表紙が水彩画でファンタジーっぽかったし、題名からしてもファンタジー系の話かと思っていた。最初のうちは、確かにそういう要素があったのだが、だんだん推理物めいてきて、いろいろ推理しながら読み、思ったより楽しめた。限られた少ない語彙数で、それなりに内容がある物を書くのは簡単ではないと思う。作者のストーリーテラーとしての才能に感心した。外国人のための英語の先生だという作者はGRをいくつか書いているらしい。

 いつも文句ばかりを書くことが多かったGRだが、今回は褒めようと思う。

[PR] 台湾中国語翻訳

最近の勉強

 中国語

 NHKのラジオ講座は放送日に遅れることなく聞いている。ちょっと単調な内容だが、この講座をただ聞いただけで他に勉強をしない日も、とりあえず中国語を耳に入れることが出来るので、私にとってはペースメーカー的存在である。

一冊目の中国語 はちょっと行き詰ってきたので、今はお休みにして、代わりにダブルハピネス中国語文法 基礎編―解説と練習で学ぶ というワークブック的な本で復習をしている。初めて手にしたとき、この本は最初から順にやっていく本ではないように思ったが、今回最初から順にやってみて、最初からやっていくように作られていることに気が付いた。新出単語にはピンインがふってあるのだ。途中からやったときに単語の読みや意味が分からず辞書で調べなければならなかったが、最初からやっていくと、忘れたときは前を見ればいいようになっていることが分かった。ただ、入門者がこの本でいきなり始めるにはちょっと大変かと思う。少し中国語をかじった人がまとめて復習したいときに使える。

 あとは準4級の本の単語や例文を見ているが、まだどのように勉強するかは決めていない。漫然と見ている段階である。

 

アラビア語

 L'arabe sans peine (1CD audio)、(英語版はArabic with Ease )を少しずつ進めており、今は21課まで終えた。77課までなので、4分の一を終えたことになる。アラビア文字はかなり登場してきたがまだ、全部終えていない。しかし文法の基本は進んできた。名詞先行文、動詞先行文の両方が出てきており、形容詞のつけ方、目的語の格、前置詞、接続詞、名詞の不定と特定の違い、男女の区別、簡単な挨拶などが繰り返し出てきて、身につけられるようになっている。昨日、この本に出てきた覚えていない単語のリストを作ってみたが、21課までで20語程度しかない。つまり、同じものが何度も出てきて繰り返しの中で覚えられるようになっているのだ。もともと知っていた単語もあったが、知らなかったものでもいつの間にか覚えてしまったものもある。少ない語彙の中で文法を進めていけるのが、私にとってはうれしい。この調子で、なるべく一日一課やっていくようにするつもりだ。

[PR] 台湾中国語翻訳

映画から書き起こしたGRを読んでみた

    久しぶりのGR。初めて映画をリライトしたものを読んでみた。

              Rain Man (Penguin Readers: Level 3)

 ペンギンリーダーのレベル3で語彙レベルは1200語とある。ダスティン・ホフマンとトム・クルーズが出演している映画らしく彼らの写真が表紙になっている。だから彼らの姿を想像しながら読むことになってしまった。

 ストーリーは事業の関係でお金に困っているトム・クルーズのところに縁を切ったようになっていた資産家の父が死んだという知らせが入り、相続を期待していると、知らない人物が相続者となっており、自分には古い車とバラ園のバラ以外の相続はないと言われる。そして未知だと思った人物(ダスティン・ホフマン)は自閉症の施設におり、実は自分の兄だったと分かる。遺産欲しさにこの兄に近づくうちに、忘れ去っていた幼い頃のことやこの兄を愛していたことなどを思い出していく、というストーリーだ。自閉症について何も知識がないので、自閉症についての描写が興味深く思えたし、忘れていた二人の過去での関係が少しずつ明らかになっていく後半は面白く思えた。

 ただ一つ不満に思えたのは、もともと事業で必要なお金が目当てだったのに、途中から兄への愛にいつの間にか変わっているのに、そのあたりの変化の理由がはっきり書かれていないことだ。お金にしか興味を持たないトム・クルーズにガールフレンドが愛想をつかして出て行ってしまうシーンがあるが、そのせいで兄への愛に目覚めるのも不自然で、映画を見るともっと自然なのかもしれないが、この本を読む限り、唐突に思えた。またお金がないと困るはずなのに、最後は遺産より兄自身をどうするか、のみに関心を持つようになっており、これも唐突に思えた。お金はラスベガスで稼いだからいいのか・・・。

 さらっと読みやすい本であり、難点があるものの全体のストーリー的には面白いと思える点があった。

[PR] 台湾中国語翻訳

テーマ : 洋書多読
ジャンル : 学問・文化・芸術

Jiaの話 - 中国の子育て!

 Jiaは一人っ子政策の時代の生まれなので兄弟はいないらしい。今では両親が一人っ子の場合は、子供は二人まで持てることになった、という話を聞いた。Jiaは3年のフランス留学の1年目で、学位取得後は中国に帰るのかこのままフランスに就職するのか、まだ決めていないと言っていたので、「一人っ子だから両親や親戚が帰って来なさい。」って言っているでしょう、と言うとやはり、その通りらしい。

 他の中国人留学生仲間と話していて、みんな一様に言うのは「親のためなら中国に帰るのが良い、自分のためにはどちらがいいのか分からない、自分の子供のためならフランスに残るのが良い。」ということらしい。「中国では狭いアパートが普通で、こんな広い家には住めないし、勉強が大変で、フランスの子供の方がのびのびしていて幸せそうだ。」と言う。

 中国のことは分からないが、私自身はフランスの教育システムは、日本と比べて、一日のうち学校にいる時間が長く、休暇が長いので、これはよく出来る子と出来ない子の格差を広げるシステムだと常日頃思っている。普段は帰宅時間が遅いので、勉強が苦手な子供は宿題を済ませるのが精一杯で自習の時間が取りにくく、休暇中は子供に勉強させるよう配慮する親の子供は自宅学習をするが、勉強が遅れがちな子供ほど休暇中の自宅学習が難しく、親も教育に関心が薄いことが多いと思うからだ。

 中国では共働きが普通だと聞いていたのでJiaの子供時代の休暇はどう過ごしたのか、と思って聞いてみて驚いた。

 Jiaは幼稚園に入る前の2-3歳のころは一日中一人で家に居た、と言うのだ。本当なんだろうか。お父さんが昼食を食べに家に戻って来ていたので、昼食を一緒に食べ、午後は昼寝して、あとは近所の子供と遊んでいた、と言う。一人で昼寝に行くのか?家の戸締りは?

 幼稚園は午後5時半ごろまでで(フランスより過酷)、親が迎えに来るわけではなく、1.5kmの道のりを一人で歩いて通園していたとか。5歳ごろは確実に一人で通園していた記憶があるらしい。

 フランスでは幼稚園は親の送り迎え(幼稚園の玄関までではなく、教室の中まで)が義務付けられており、小学校高学年になると子供だけの登下校が許されているが、送り迎えをしている親が多い。高校生になっても車で送り迎えをしている親があるぐらいだ。

 Jiaの子供時代の中国は治安もよく、交通事故の危険も少なかったのだろうか。3歳の子を一人で毎日家で留守番させるとか、5歳児を一人で歩いて通園させるなど、今のフランスでは考えられないことである。(日本でも考えられないように思う。)

 一人っ子世代の中国人は甘やかされて育った人が多い、という話を聞いたが、この話を聞くと日本やフランスの子供に比べて、自立しているというか、ほったらかされている、という印象を受ける。宿題を親に見てもらったのも、ほんの短い期間だったらしい。6歳ぐらいになったら一人で勉強する、と言っていた。日本なら小学校の間は漢字の書き取りぐらいは親に見てもらうことが多いように思うし、フランスでは中学生の子供の宿題を手伝う親も多いようだ(中学校の保護者説明会で先生方が言っておられた。)地方や家庭にもよるのだろうか。Jiaの記憶も曖昧なのかもしれない。「2歳以下の時は保育園に預けられていたのか、誰かが預かっていたのか、どうしてたの?」と聞いたら知らなかったし。いくらなんでも家で一人で置き去りはないだろう。しかし、この「知らない」という事実(自分の小さい時のことは記憶にないのは分かるが他の小さい子供についても知らないということだ。)は、物心付いてから周囲に小さい子供がいない環境だった、ということが予想され、これが一人っ子政策の世代の特徴かもしれない、とも思った。

[PR] 台湾中国語翻訳

テーマ : フランスの生活
ジャンル : 海外情報

Jiaとの会話練習 - 自己紹介

  今日は2週間ぶりにJiaがやってきた。そこで以前約束していた「ときめきの上海」の第2課のダイアログを覚えて、テキストを見ないで会話を再現するのを試してみた。

 まず私が日本人留学生役、Jiaが中国人の管理人役でやってみたら、JiaがCDで聞いていたのよりかなり速く話すので、「やっぱり」と思った。あとでJiaにCDを聞かせたら、別に CDが異常に遅いというわけでもないらしい。でもやはりCDは巷の発音を浄化したものであるのだろう。録音のプロでない一般人は発音練習などはしていないのだから。

 Jiaが速くても会話を大体暗記していた上に、私のせりふは少なかったので、問題なく再現を終えて、今度は役を代えてやってみた。途中、私が詰まったところがあったが、どうにか終了した。会話より文法をやろうと思っていたので、会話の決まり文句などに注意を払って来なかった私だが、この練習のために挨拶なども覚えることになるので、私にとっては悪くない練習だと思う。

 会話の内容は分かるのか、というJiaにちょっと質問をした。このダイアログを覚えていてちょっとした疑問が沸いたからだ。この課のダイアログは大学に着いたばかりの日本人留学生、田村好恵が大学の管理人に声をかけられるところから始まる。そして互いに自己紹介をするわけであるが、その部分は次のようになっている。

田村  /    请多关照。  

大爷 /      哪儿的话。

日本語訳には「どうぞよろしく。」「どういたしまして。」とある。これが変に思えた。田村のせりふは、形からすると「お願い」であり、大爷のせりふは字面からして「お願いなどは必要ない。」と言っているように見える。どうして田村と同じように请多关照と言わないのだろうか。これは大爷の方が年長であり(CDも年配者の声だった。)立場的にも新来の田村より上だからか、という素朴な疑問だった。Jiaは日常生活ではこれが一般的なやり取りであると言う。「よろしくお願いします。」と言う相手に「もう知り合いなんだからそんなの必要ないよ。」という意味らしい。公式訪問(例えばフランスの会社の社長が中国の会社の社長に会いに行く等)の場合のみ、请多关照  と言われたら请多关照と答えるらしい。 

 そしてこのダイアログで自己紹介をしていたので、中国語で自己紹介をしてごらんよ、と言われた。「え~」と躊躇する私に、「日本人だとか、名前を言えばいいじゃないか。」と言うので「Je ne sais pas comment je m'appelle.(自分の名前が分からない。)」と言ったら大笑いされてしまった。自分の名前の中国語読みを調べてノートに書いてあったので、それを見ながら言ってみたが、通じなくてノートを見せた。「変な姓だな。」と言う。そんなの私が悪いんじゃないって。

[PR] 台湾中国語翻訳

テーマ : 中国語
ジャンル : 学問・文化・芸術

中国語検定 準4級

 何かはっきりした目標があるほうが勉強を続けやすいとよく言われるので、検定を目標に勉強されている方も多いのではないかと思う。フランスではHSKは受けられるようだが、日本で中検と呼ばれて普及している検定は受検できない。しかし参考書類のレベルを示すのにも何級程度などと目安にされているので、検定は受けられなくてもどの級なら受けられそうか把握しておいたほうが便利だとは前から思っていた。そこで中国語検定徹底対策 準4級という本を買ってみた。

 中国語学習者のブログでは、3級がひとまず攻略可能な目標とされていることが多く、目指していらっしゃる方も合格なさった方も多いのが3級ではないか思う。私は中国語を真面目に勉強する気になって数ヶ月の身なので、一番簡単なものを試してみたいと思い、準4級を選んだ。

 前書きをちらっと読むと「学習時間60~120時間、一般大学の第2外国語の前期修了、高校で1年履修後、専門学校や講習会で半年以上の学習程度」というレベルだと書いてある。60時間ぐらいはもしかして勉強しているかも・・・とは思ったが時間数はあまりレベルとは関係がない気もする。とにかくまず、巻末の模擬試験をいきなりやってみることから始めた。採点すると、結果は64点。合格基準は60点のようなので、一応合格?

 そして結果を自分なりに分析してみた。意外にもリスニング問題はほとんど満点だった。一つ間違えたが、それは決まり文句を知らなかったからだ。挨拶のような基本的な会話表現についての知識があまりないようだ。(使わないから不要と決め付けて避けていたし、興味がなかったので当然だ。)文法(というような高度な問題ではなかった。)もまずまず。大きく失点したのは語彙関連の問題。日本語を中国語に直して簡体字で書く、という問題があり、ほとんど出来なかった。

 やはり語彙が不足している、ということがはっきりした。リスニングが予想外に高得点だったのには理由がある。問題が簡単すぎたのだ。ピンインと同じものを聞き取って番号で答える問題は、四声を聞き分ける問題かと思いきや、子音まで全く違うものが選択肢に入っていて迷いようがない。

 ここまで分析して、もう一度前書きに戻り、この準4級合格の学力についての説明を読んだ。そうしたら、なんと、準4級は「本格的な中国語学習を開始する準備が完了しているかどうかを判定するもの」と書いてあるではないか。そんな検定ってあり?

 準4級を目指している、というのを聞いたこともなく、受検参考書も少ないことから、あまり受ける人もいないし、合格したところで別に自慢にならないのではないかと思ってはいたが、この級は、やはり合格して喜ぶものではなく、高得点で合格できるかどうかが重要なようだ。

 だから模擬試験で一応合格圏だったからと言って、すぐ4級に行くのではなく、もう少し高得点が取れるよう、この本で勉強しようと思う。

[PR] 台湾中国語翻訳

テーマ : 中国語
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

まゆの

Author:まゆの
1991年よりフランスに住んでいる。いろいろな言語をかじってはいるが使い物になるのはフランス語と英語だけ。中国語に限らず独学は初めて。こんなところで一人で何ができるのか挑戦してみようと中国語を始めるも思うように進まず、勉強を継続するためにこのブログを立ち上げた。その後、前に少し勉強したが忘れ去っているアラビア語とイタリア語も少しずつやり始めた。現在は、時間的な事情と学習環境が作りやすいイタリア語に集中することにして、あきらめずに続けている。メインブログとしてフランス語とフランス生活のブログを運営している。

2010年10月からしばらくイタリア語に集中することにし、

現在のメインテキストは
Allegro 3. +CD. Libro dello studente ed esercizi
その他、自主学習用にいくつかの参考書や問題集を使用している。

カテゴリー
最近の記事+コメント
ブログ内検索
最近のトラックバック
リンク
管理者ページ
RSSフィード
FC2カウンター
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。