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学習作戦、その後

 本年初頭にアラビア語学習作戦として、毎日日記帳にアラビア語の学習書の文を書き写すことを実行したいと書いたが(その記事は→こちら。)、1ヶ月やってみて効果があったと思うので、少し書いてみたい。

 日記帳を見ると1月2日に日記帳を買って、書き始めて以来、サボったのは1月8日のみで1月23日まで毎日何かしら書いている。その後24日から28日まで終日忙しく外出しており、夜も帰りが遅く、作戦の実行は無理だった。以後、昨日までサボり癖がついてしまい、休んでいたが、今日再開した。

 独学は勉強のきっかけを作るのがまず大切だと思う。決まった時間や場所でやる等、何らかのルールを作る方が続けやすい。

 きっかけの一つとして、簡単に実行できそうな「とにかく書き写す」ということをやってみたのだが、少しの時間で出来るので、とりあえずやり始めるきっかけになりやすい。そしてやり始めるとついでにテキストを読むことになり、書き写しながら意味を見たりすることになる。5分で終わるはずがいつの間にか30分ぐらいやってしまった、ということもあった。

 テキストも少しずつ進んで行き、長らく停滞していたのが再出発できたように思う。今後も細々と続けて学習のきっかけとしていこうと思う。

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中国語 -今後の学習方針

 友人が中国語をマスターするための中国語文法という本を貸してくれたので、少しずつこの本で勉強し、先週一通り終えた。 この本を終えて、全て身についているとは思わないが、既習事項が多く、中国語の基礎文法は一通り勉強していることが分かった。

 文法書でのさらなる復習を予定していたが、その前に単語力が弱いので、語彙を増やす努力をしたほうがいいと思った。どんな方法でやるのか考えたのだが、とりあえず 中国語検定徹底対策 準4級 という本を持っているので、それの語彙のリストを使うことにした。629語の基礎語彙が挙げられているというのだが、一日5語ずつ覚えていくことにした。629語だと毎日やっても3ヶ月以上かかってしまうことになる。長すぎるのだが、一日10語は自信がないし、中には既に知っている語彙もあるので、日によっては5語以上できる日もあろうと、5語にした。この本では単語の意味以外に例文がついているので例文を中心に覚え、日本語訳を見て言ったり書いたりすることにした。今日で二日目。今のところちゃんと出来ている。量的にもさほど無理がないようだ。

 惜しいのは本の付属のCDには単語リストの録音がないこと。単語と例文の録音があるとよかったのだが。だから例文にも読み方をはっきり覚えていない字があったりして調べることになるが、普段中国語の辞書をあまり活用していないので、辞書を使う機会にわけで、面倒だがこれはこれで悪くない、と思おう。

 とにかく一日5語なので語彙が飛躍的に伸びるのは期待できないが、とにかく地道に続けることを目標としているので、まあ目標にはかなっている(・・・よ、な。)

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土曜日 イタリア語とアラビア語

 今日、息子に漢字の書き取りをやっているときに、「週末」という言葉があり、「週末っていうのは一週間の終わりのことだから何曜日のこと?」などと説明していた。「日曜日」と答えた息子に「日曜日の前は何曜日?」と聞くと、「うーん、何だったっけ・・・sabatoはイタリア語だし。」と言う。

 え?確かにそうだった。でもアラビア語もسبت sabat、同じである。イタリア語とアラビア語が同じって偶然だろうか。アラビア語はインド・ヨーロッパ語ではないので語源が同じというのも変だし、借用語ならどちらがどちらを借用したのか、などと考えて辞書で調べてみた。

まず最初はDictionnaire Compact plus Arabe-Français/Français-Arabeでアラビア語のسبتを引いてみた。samedi, sabbatと書いてある。え?sabbat?イタリア語はこれと同じってことか、というわけで、今度は仏仏辞典を引く。いつも使っているLe Robert Micro Dictionaire De LA Langue Franaise には

Repos que les juifs doivent observer le samedi, jour consacré au culte divin.

とある。つまりjour de sabat「休息日」である。こんなことも知らなかった、という気がつかなかった・・・。と脱力しながら、イタリア語とアラビア語の土曜日はともにヘブライ語起源なのだろう、と思った。

 漢字の書き取りから思わぬ方向に進んでしまったのだが、言語というのは思わぬところで関連しているものだ、と改めて思った。

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アラビア語の学習作戦

 よい教材を選んだし(この教材についての過去記事は→こちら。)、週3回、1回30分程度勉強しようと思っていたアラビア語であるが、選んだ教材の77課中、25課ぐらいから進みが悪くなり、28課で長期停滞し、また戻ってやり直し、28課でまたまた停滞、29課を終えたところでまた停滞、という状況で全然予定通りに進んでいない。

 予定通りに行かない理由は何か。考えてみたのだが、週3回という無理のないリズムにと思ったのだが、これがなかなか守れず、単語が覚えられないので少しやらないとすぐ何をやっていたのか忘れ、やる気がなくなる、だからやらない、の悪循環に陥っていた。 

 そこでやり方を変えることにした。毎日最低10分程度やる。出来る限り毎日。10分の内容は今やっている課の本文(全部でなくても一部でもいい。)を書き写す。それからアラビア語を耳に入れるべく、ポッドキャスト、CD、ネット、何でもいいから聞く。2-3分でもいい。合わせて10分。脈略がなくても意味がわからなくてもいいから、アラビア語を聞く。どんなアラビア語でもいい、ということにした。

 前にも書いたがアラビア語学習の問題点は方言がいろいろあり、ターゲットを定めにくい。今はどこかの国の口語に定めず、共通語である文語をやっているのだが、文語だから発音はいい、という気になってきて、テキストの付録のCDは買わなかった。今までも発音や聞き取りの練習に重きを置かないできた。他の言語に比べて単語が全く覚えられないのも、こういうやり方が間違っているのでは、と思い始めた。

 今iPodに入れているアラビア語学習のポッドキャストはなぜかモロッコ方言で、フスハを紹介した後、モロッコ方言をやっている。こういう教材は私には関係ない、と思って無視してきたのだが、こういうことをやっていては耳から入る機会を失ってしまう。

 中国語やイタリア語は遅くても効率が悪くても、少しは進んでいる気がするのにアラビア語が進まない理由は、毎日聞くラジオ講座のような教材がないからではないだろうか。そう思って何でもいいから聞いて、私はアラビア語を(細々とでもいいから)続けている、と言える環境作りをすることにした。

 毎日、ほぼ毎日書き写すためのノートも今日買った。普通の紙でもいいし、ただのノートでもいいのだが、「毎日」というところにこだわるために日記形式のノートを買い込んだ。前からちょっと気になっていたMOLESKINEというメーカーの日記である。一日1ページで、2009年版なので、12月31日まである。これだとやらない日が続くと真っ白のページが続くことになり、分かりやすい。ちょっと高めの19ユーロだったので、せっかく買ったのだし無駄にならないよう、というケチな根性も学習の継続につながるかもしれない。

 しかしこのノートというか手帳というか日記帳だが、13X21cmのサイズで毎日の勉強を書き込むのにちょうど良い大きさで、黒い固い皮の表紙で丈夫そうだ。もう少し可愛い色やデザインだといいのだが、質実剛健な感じのする品だ。なぜこれにしたのか。まず一日1ページの日記帳で余計な飾りのないページレイアウトで書き込みやすい大きさのものがあまりない、ということがあるのだが、この手帳のうたい文句はヘミングウェイ、ピカソ、チャトマンが愛用したというのだ。つまり昔からデザインを変えず同じものを作り続けてきた、別の言い方をすれば何の工夫もしなかった、ということだが、フランス製のこの手帳が1987年に製造中止となり、1998年からミラノの会社がもう一度世に出すことになった、といういきさつにちょっと興味を感じたのもある。赤と黒の二種類しかなく、その赤が「もう少しセンスのいい赤に出来ないのか。」と言いたくなる色で、黒の方が少し安いこともあって黒にしてみた。黒い手帳って初めてかもしれない。何かと工夫を凝らして毎年改訂を行っている「ほぼ日手帳」などと比べると嘘のように手抜きな製品なのだが、実直さに惹かれてついつい買ってしまった。一年間これに書き込んで勉強していこう。

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2008年度後半期の前半終了

 謹賀新年

 年末に学習状況の報告をアップしようと思っている間に年が明けてしまった。今年も皆さんにとって実り多い年でありますように。

 今年の語学学習についていろいろ考えているところだが、まず2008年度10月期のラジオ講座も半分を終えたことになるので、とりあえず今の学習状況や感想などをまとめてみたい。

 「まいにち中国語」

 実は遅れているのでまだあと二日分聞いていない放送が残っている。しかし今再放送中なのでこの間に追いつけるので大丈夫だ。内容的に深い上に量が多くて、消化し切れていない。語彙も知らないものが多く、全部を理解するのは無理だ。でも手も足も出ないほど難しいわけではない、というのが私の状況だ。この放送は全部分かろうとか無理なことは考えず、とにかく黙って続ける、という方針でやっていくことにした。完璧を目指すとキリがないし、さっぱりわからなくても中国語を耳に入れるつもりでいればいい、と思う。でもさっぱり分からない、というわけでもない。今総合復習の週を聞いているが、聞き取り問題のスキットは聞くだけでは分からないところのほうが多く、テキストを見て漢字に助けられて初めて分かる、というところがほとんどだ。それでも分からなくて日本語訳を見た部分もあった。ところが質問は今まで一問を除いて全て聞いて分かった。さっぱり分からないわけではない、と思う所以である。こんな調子であまり出来のいい生徒ではないが、とりあえず今後も聞き続けようと思う。先生の話も面白く、楽しい講座なので明るい気分で続けられそうに思う。

「アンコールイタリア語」

 こちらも少し遅れているが大きく遅れているわけではないので大丈夫だ。内容的に進んできたが、まだついていけるレベルで難しさは感じていない。

 私としては一週間のスキットを通して聞く練習を講座の中にもっと入れて欲しいのだが、番組の最初に一回流すだけで、スキットを終える木曜日分でもそれは同じ。残念だと思う。ある程度の長さのある会話を聞いてこそ練習になると思うからだ。また毎回ある口頭練習があまりにも簡単で単調、その割りにその意味などを詳しく説明して時間を取っている。これも残念だと思う。私は会話文の解説と練習問題の解説は飛ばして聞かないようになってしまった。途中の文法解説の例文の説明も飛ばしている。そうすると半分の10分程度で聞き終わる。

 しかしレベル的には簡単すぎる、とは言えないのでこのまま続けていくつもりだ。会話文の日本語→イタリア語訳をしっかりやるようにし、毎週テキストについている練習問題も真面目にやっている。

 ついでに他の学習についても書く。

中国語

 今は復習として文法書をやっており、来週中にはこの本を終える予定だ。(この本については→こちら。)その後いろいろつまみ食いしているのだが、前にやっていた文法の本「ダブルハピネス中国語文法」に戻る予定。あとJiaが貸しくれているフランス人用の中国語の教科書。これもJiaと続けていくつもりだ。

イタリア語

 イタリア語の文法書(こちらの記事を参照→こちら。)を勉強していたのだが、をどこに置き忘れてきたのか、見つからない。これから、というところで失くしてしまい、残念なのだが、また日本から取り寄せるのも高価だし・・・。というわけで別の方法を考えなければならない。とりあえず、時間的に大変なので今のところラジオ講座を中心としていうつもり。

アラビア語

 これがごくたまにしか勉強しないので全然進まない。やはり忘れた頃にやる、というのではダメだ。これからはもっと定期的にやること。週3日程度を予定していたのだが、こういうのがかえって出来なくなりやすい。毎日最低10分。そして金曜日は必ず30分から1時間勉強する、ということにしたい。

 

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「語学はやり直せる!」を読んで

 黒田龍之介著、「語学はやり直せる!」という本を読んだ。楽しい本だった。この著者とは気が合いそうな気がした。

   語学はやり直せる! (角川oneテーマ21)

 語学学習の楽しさにはいちいち共感したし、書き方が面白くて楽しんで読めた。語学をこれから始めたい、やり直したいという方を励ますための本のはずが、後半、語学のプロの心構えや勉強法の話になってきてちょっと脱線しているように思ったが、私には面白かった。その後また語学学習の話に戻っているので本としてのまとまりは一応ついている。

 語学学習で突き当たる壁の話があり、私の語学学習に照らし合わせ考えさせられた。語学の壁は大きく分けて3つあると言う。

①発音が上手く出来ない。
②文法が理解できない。
③単語が覚えられない。

 中国語を一人で始めた時すぐに①の壁にぶつかった。でも私は一応音声学や音韻論を学んだ経験があるので、自分が発音できなくても、どこが違うのかある程度掴めたし、どのように練習すればいいのかも今までの経験で分かる気がした。だから中国語の発音は手ごわい、とは思ったが躓いてしまうほどの壁にはならなかった。今も中国語の発音は難しいと思っているが、それが学習の妨げにはなっていない。

 ②の文法は難しくても注意して解説を読めばいつかは理解できるし、練習を重ねればいつかは頭に入る、とずっと思ってきた。文法が苦手、という人の多くは文法用語が理解できていないことが多い気がするのだが、私の場合、言語学を専攻していたので文法用語に抵抗がなく、フランス語や英語の文法用語だって覚えたわけで、文法用語のせいで語学学習に支障が生じるなどあり得ない、と自負してきた。しかし最近になってこれは西欧語に限る、ということに気がついた。私が学んできた文法用語は西欧語を基準にしているらしいことに中国語を勉強していてやっと気がついたのだ。

 中国語をやっていると耳慣れない用語が出てくるし、用語の指す内容がどうも納得が行かなかったりもして、つまらぬところで引っかかりを感じてしまう。用語なんて単なるラベルなので知らなくてもいいのだが、やはりいろいろな説明は用語を使ってなされるので、覚えないと何の話なのか見えないことになってしまう。文法用語が苦手ってこういうことか、と思う。いやはや新しい経験である。しかしこれも今はまだ不慣れなので戸惑っているが、勉強を続けていけば少しずつ慣れていき、いつかは分かってくるはずなので、不便は感じているが不安は感じていない。いつかは理解出来て頭に入る、と信じている。

 ③の単語。これは私のアラビア語の学習を完璧に妨げている。フランス語は学術書もよく読んでいたので日常会話以外の語彙も覚えていると思うのだが、単語を必死で覚えた記憶がない。中国語もイタリア語も単語は特に努力していないが、単語が悩みの種にはなっていない。きれいさっぱり忘れる、ということはあまりないのだ。不完全ながら単語の半分ぐらい覚えていたりするし、前に見た単語は意味を覚えていなくても「あ、これ、前に見た。」と思う。ところがアラビア語は、どの単語も前に見たことがあるような気がすると同時に、全然見たこともないような気がして、話にならない。○○のことをアラビア語でなんと言うのか、と思っても答えられる語が異常に少ない。覚えたはずの語も嘘のようにきれいさっぱり忘れ去っている。私とアラビア語は相性が悪いと思っているのだが、他に何か理由がないか、と今考え中である。

 この本には苦手の克服法が書いてあるようなので、③の単語の続きを熱心に読んだ。何か秘訣があるかもしれない。ところがこの本の著者はあっさり言う。「そんな秘訣はない。自分でいろいろ試してください。」あ、そうですか。やっぱりないんですか・・・。しかしこうはっきり言われてかえってすっきりした。気が晴れた。そうさ、秘訣なんてないさ・・・。

 とにかく覚えるしかないらしい。1000語ぐらいまず覚えるのがいいらしいのだが、私のアラビア語の語彙は100もあるのだろうか、と思う。うーん、今年の目標の一つに「アラビア語の語彙力アップ」を入れよう。今のレベルが低いのでアップは簡単なはずなのだが、なんせ相性が最悪なのでねー・・・。

 こんなわけで、笑いながら楽しんで読んだ部分と自分に引き付けて考えながら読んだ部分のある本であった。この著者に好感を持ったので他の本も読んでみたいと思う。

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プロフィール

まゆの

Author:まゆの
1991年よりフランスに住んでいる。いろいろな言語をかじってはいるが使い物になるのはフランス語と英語だけ。中国語に限らず独学は初めて。こんなところで一人で何ができるのか挑戦してみようと中国語を始めるも思うように進まず、勉強を継続するためにこのブログを立ち上げた。その後、前に少し勉強したが忘れ去っているアラビア語とイタリア語も少しずつやり始めた。現在は、時間的な事情と学習環境が作りやすいイタリア語に集中することにして、あきらめずに続けている。メインブログとしてフランス語とフランス生活のブログを運営している。

2010年10月からしばらくイタリア語に集中することにし、

現在のメインテキストは
Allegro 3. +CD. Libro dello studente ed esercizi
その他、自主学習用にいくつかの参考書や問題集を使用している。

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