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2009年度後期のNHKラジオ講座

 やっと前期の講座を聞き終え、1ヶ月以上も遅れてしまったが新講座(まいにち中国語)をスタートした。

 まだ遠藤先生のを3回分聞いただけだが、少し感想をまとめておこう。

 前期の郭先生と比べると随分と物静かで淡々した感じの講座になっている気がするが、これはこれで良いと思う。先生の持ち味が講座に反映されているわけで、講座ごとのカラーが違うというのもリピーターとしては楽しめる。

 前回の講座に比べるとリピートが多い。私が20分間放送時代の録音で聞いているせいもあるのかもしれないが、これでもか、と何度も同じものを聞くことになり、いつもまにか覚えてしまう、耳に残っている、ということになる。古いやり方かもしれないが、効果があると思う。録音しているのだから、自分で何度もリピートすれば済むことだが、あらためて自習、というのも簡単に出来るようでいてわざわざ場を設けるのには意外に努力がいるわけで、放送内でやってくれるとやはり助かる。今はまだスキットが簡単なので、これで暗記できる。翌日もまだ覚えているので、やはりリピート練習は有効のようだ。

 ストリーミングを利用してフランス語とイタリア語の応用編も聞いてみた。先週の分しか聞けないので、二日分ずつ聞いただけだ。

 フランス語はなんだか話し方がゆっくりすぎる嫌いはあるが、初級者の方もいるのでそれは仕方がないだろう。テキストがないのでディクテをしてみた。ゆっくり言ってくれるので書き取る暇があるのだ。文法の説明も簡潔で分かりやすい。いろいろな例文が出てくるので初級者の人にも参考になるだろう。普段使っている文型でもあらためて説明を聞くと新鮮なことがあり、楽しめた。これからも聞いてみようと思っている。飛ばしながら聞いているので15分かからないし、週2回しかないので、聞きやすい。

 イタリア語はほとんど音楽番組かと思えるような内容でイタリア語の学習ではなく音楽に興味があって聞いている人もいるのではないだろうか。イタリア人の作曲家の紹介とその音楽を聴けるのが楽しい。これからも語学学習ではなく音楽を楽しむ意味で聞いていこうと思っている。語学的には私は耳で聞いて全部分かるわけではないので、テキストなしに漫然と聞いていてもレベルアップにはつながらないと思う。今後再放送があったら、その時はテキストを購入して真面目に聞いてみるのもいいかもしれない。今回はカップリングしてある入門編が前に聞いたことのある講座なのでテキストを買う気になれない。再放送までに私のイタリア語力をアップしておくようにしたい。(今までもオペラ関係の講座が再放送になっているので、再放送の可能性は高いのではないだろうか。)

 このイタリア語のような番組が他の言語にもあったら、語学ではなくて楽しみに聞くのに、と思う。ドイツ語とかロシア語とか、どうだろうか。

 

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遠藤先生の新講座、スタート!

 スタートと言っても、1ヶ月以上前にもう放送が始まっているのだから、かなり乗り遅れたスタートと言える。 

 今期は月曜から木曜が入門編で金曜は応用編、という「まいにち中国語」になってからはなかった新しいパターン。応用編はどこまでついていけるのか分からないがとりあえず、放送日の順に月曜から金曜まで聞いていこうと思う。

 今日聞いたのはステップ5。一週めの発音はまあいいや、というわけで2週目から聞き始めた。(あれ、でもこれだと応用編の分が一週間ずれちゃう?まあ、細かいことはいいか・・・。)実は知人が送ってくれた昔の録音で聞いたので、20分放送で、ゆったり聞ける。古いテーマ曲が懐かしかった。

 それはともかく、この講座のテキストのレイアウトが古臭い気がするのだが、昔のテキストをそのまま復刻したのだろうか。しかし考えてみたら、復刻という呼び名がふさわしいほど昔の番組でもないので、気のせいだろうか。古いと思う原因をさぐるべく、9月号のテキストと比べてみたら、活字が違う、そして9月号にあるフレーム類がない。そのせいで古く感じられるのだろうか。

 さて内容だが、どうせまた你好だろうと思っていたが、はずれた。結局今週は你好になるわけだが、とりあえず、一日目は違っていた。ちょっとフェイントかけられた気分だ。

 リピートする時間が妙に長い、これは入門者のための配慮だろう。

 今期から心がけようと思っていることがある。入門編の前半は難しくないこともあって注意散漫で聞いてしまうことがある。その癖が後半にも波及してしまうように感じることがあったので、今回はとにかく気がついたことや感想など、なんでもいいから余白に書き込んだり、線や印をつけることにした。

 実はフランスでは学習書の余白が少なかったりして書き込みが出来ないことも多く、またフランス人は小中学校で学校貸与の教科書を使っていて書き込みやアンダーラインは禁止なので、その習慣が抜けず、大人になっても本に書き込みするのを嫌う人が多い。いつの間にか、私も同じような習慣がついてしまったようで、以前は書き込みまくっていた学習書がこの頃は妙にきれいだったりする。それで日本人らしさ(大げさすぎるけど)を取り戻し、とにかくどんどん書き込もう、と思う。普通は先生の講義内容のみで感想までは書かないのではないかと思うが、私はもともと感想や疑問も書き込む質だったので、初心に戻れ、というわけだ。

 今日の収穫は“谁”shei2のもう一つの言い方、 shui2は改まった時に使うということが分かったこと。今までは二つあるらしいのは知っていたが、どう違うのか知らないでいた。

 あと「天使と悪魔」のコーナーが面白かった。言い方によるニュアンスの違いというのは本で勉強していて分かることではないし、初級の学習書には出てこない内容だからだ。でも語学を学習する上で楽しいのはこういう言い方による違いなのではないだろうか。これはネイティブの先生がいないと分からないことなので、こういう講座でしか出来ないことだと思う。同じ文でも言い方によって嫌味にも文句にもなるわけで、こういう言語の不思議さに新鮮味がある。テキストの続きを見ると毎回このコーナーがあるようで、これは楽しみである。

 半年に一回初心に帰れるこの講座も悪くないものだと思う。さて新期スタート、はりきって行こう!

 

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NHKラジオ中国語講座「楽しい会話入門」ゴールイン!

 本年4月~9月期の郭先生の「まいにち中国語」、「楽しい会話入門」を一ヶ月遅れでやっと最後まで聞き終えた。遅れかかるとどんどん遅れてしまう私の性格が災いして、2日遅れぐらいだったのが1週間、2週間、と遅れて行き、ついに1ヶ月もの遅れを取ることになってしまった。でもとりあえず、最後まで出来て良かった、ということにしておこう。

 この講座は雰囲気が楽しく、金曜日は歌や文化コーナーもあり、ゲストが日本語を話しているのが目新しい気がした。

 文法のポイントも詳しい説明より、例文を出して、習うより慣れよ、の方式で、今まで補語の説明を聞いてかえって分からなくなった気がした身にとっては、気が楽になるやり方だったと思う。

 最後に今月の講座で気がついたことをメモしておこう。

9月4日放送分、105課の今週の発音に出てきた例文二つは以下のものだった。

今天下雨我不去。 今日は雨なので私は行きません。

今天下午我不去。 今日の午後、私は行きません。

ここは“下雨”と“下午”の発音練習なのだが、それにしても中国語って接続詞はないのか?と思わせるいい加減さ。こんなのあり?

 この講座は15分という短い時間にいろいろなことを盛り込み、初心者ばかりか入門段階を過ぎた学習者にも対応できる内容にする工夫が見られたと思う。

 その中で私の不満は2点。

1) 単語リピートの時間がなかった。後半知らない単語も出てきていたので、短時間でよいので、さらっと単語の発音練習をする時間が欲しかった。あまりゆっくり時間をかけるとだれるので、難しいところだが。

2) 「入れ替え単語ストック」というコーナーの活用法が分からなかった。ここは発展語彙コーナーとも言うべき内容で、スキットと直接関係のない単語が挙げられていたこともあった。最初の頃は真面目にこのコーナーの語彙を使って例文の入れ替えを一人でやってみたこともあったが、日によってはどう入れ替えに利用するのか思いつかないことがあったり、単に入れ替える単語や文に興味を持てなかったり、で利用しなくなってしまった。入れ替え練習は単調なので最近の語学学習では軽視される傾向にあるのではないかと思うが、やはり基本文型を定着させるためには有効だと思う。しかし講座の中で半ば強制的にやってくれないと、なかなか自習しにくく、正しい文を耳で聞かないと有効性も半減するように思う。

 さて今日、既に新講座である遠藤先生の「エチュードで学ぼう」を聞いてみたので、その感想も別記事でアップしようと思う。

 

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プロフィール

まゆの

Author:まゆの
1991年よりフランスに住んでいる。いろいろな言語をかじってはいるが使い物になるのはフランス語と英語だけ。中国語に限らず独学は初めて。こんなところで一人で何ができるのか挑戦してみようと中国語を始めるも思うように進まず、勉強を継続するためにこのブログを立ち上げた。その後、前に少し勉強したが忘れ去っているアラビア語とイタリア語も少しずつやり始めた。現在は、時間的な事情と学習環境が作りやすいイタリア語に集中することにして、あきらめずに続けている。メインブログとしてフランス語とフランス生活のブログを運営している。

2010年10月からしばらくイタリア語に集中することにし、

現在のメインテキストは
Allegro 3. +CD. Libro dello studente ed esercizi
その他、自主学習用にいくつかの参考書や問題集を使用している。

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