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なんで中国語?

 自分のモチベーション・アップのためにこのブログをオープンしようと思う。 はじめはプログタイトルを「地を這う中国語」にしようかと思ったが、それでずっと地を這っていても困るのでやめた。  それで前向きに、このタイトルに。(あんまり前向きでもないか。)


 フランスに来てから、中国語をやってみようかなと思うことは時々あったが、どうもフランス人といっしょにグループレッスンでやる気がしない。というのもフランスの大学で言語学を専攻していたとき、授業で中国語の話が出たことがある。そこで延々、先生が表音文字とは何かと説明し、「田」の字の書き順を得意げに披露。これだけで20分以上。このときにこの国で中国語を勉強するのはやめようと思った。


 それから数年、グランド・エコールで日本語の教員をしていたとき、生徒が中国語をやっている他の学生の宿題のノートを借りてきて見せてくれた。「先生、知っている漢字ありますか?」という話だったのだが、そこには「子」「女」「男」などが10回ずつ書かれてあった。こんなものを今更提出させられてたまるか、と思った。


 言語学の授業でいろいろな言語について分析しているうちに、自分の知っている言語とは全く違う言語を勉強してみたい、と何度も思った。東欧語の言語などが良さそうに見えた。でも教材が少ない、少なすぎる。本が1種類しかない言語もある。これではその国で暮らす予定でもないと始める気にならない。


 それから何もしないまま数年たち、インターネットが普及して、今や日本のテレビ番組が一部にしてもネットで見られるようになった。そんな中で今まで知らなかった日本のドラマなどを見ているうちに、中国語字幕をしばしば目にするようになり、~さん、というときは「先生」と書いてある、などというような小さなことに気が付き始めた。そこでもっとちゃんと勉強したら、もっと楽しめるのではないかと考えたのである。


 しかし、フランスでは独学用の良い教材は見当たらず、参考書の種類も少ない。習いに行くにも日本のようにどこでも習えるわけではない。でもこれがマイナーな言語をやりたいという欲求に微妙にマッチ。日本ではメジャーでもこの国ではマイナーなのだ。


 折りしも、今年の4月、日本へ行く機会を得て、久しぶりの日本で、さらに久しぶりにNHKの語学講座のテキストを手にし、中国語をこれでやってみようと思うに至ったのである。しかし道は思ったいたより、ずっと険しい。


 というわけで毎日(できるだけ毎日)の勉強の記録をここに記していくつもりだ。地を這う中国語、なわけだからレベルは限りなくゼロに近い。万が一、中国語の勉強の参考にと、何かの間違いでここに来てしまった人には申し訳ないが、何の参考にもならないと思う。すみません。


 

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プロフィール

まゆの

Author:まゆの
1991年よりフランスに住んでいる。いろいろな言語をかじってはいるが使い物になるのはフランス語と英語だけ。中国語に限らず独学は初めて。こんなところで一人で何ができるのか挑戦してみようと中国語を始めるも思うように進まず、勉強を継続するためにこのブログを立ち上げた。その後、前に少し勉強したが忘れ去っているアラビア語とイタリア語も少しずつやり始めた。現在は、時間的な事情と学習環境が作りやすいイタリア語に集中することにして、あきらめずに続けている。メインブログとしてフランス語とフランス生活のブログを運営している。

2010年10月からしばらくイタリア語に集中することにし、

現在のメインテキストは
Allegro 3. +CD. Libro dello studente ed esercizi
その他、自主学習用にいくつかの参考書や問題集を使用している。

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