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Jiaとの会話練習 - 自己紹介

  今日は2週間ぶりにJiaがやってきた。そこで以前約束していた「ときめきの上海」の第2課のダイアログを覚えて、テキストを見ないで会話を再現するのを試してみた。

 まず私が日本人留学生役、Jiaが中国人の管理人役でやってみたら、JiaがCDで聞いていたのよりかなり速く話すので、「やっぱり」と思った。あとでJiaにCDを聞かせたら、別に CDが異常に遅いというわけでもないらしい。でもやはりCDは巷の発音を浄化したものであるのだろう。録音のプロでない一般人は発音練習などはしていないのだから。

 Jiaが速くても会話を大体暗記していた上に、私のせりふは少なかったので、問題なく再現を終えて、今度は役を代えてやってみた。途中、私が詰まったところがあったが、どうにか終了した。会話より文法をやろうと思っていたので、会話の決まり文句などに注意を払って来なかった私だが、この練習のために挨拶なども覚えることになるので、私にとっては悪くない練習だと思う。

 会話の内容は分かるのか、というJiaにちょっと質問をした。このダイアログを覚えていてちょっとした疑問が沸いたからだ。この課のダイアログは大学に着いたばかりの日本人留学生、田村好恵が大学の管理人に声をかけられるところから始まる。そして互いに自己紹介をするわけであるが、その部分は次のようになっている。

田村  /    请多关照。  

大爷 /      哪儿的话。

日本語訳には「どうぞよろしく。」「どういたしまして。」とある。これが変に思えた。田村のせりふは、形からすると「お願い」であり、大爷のせりふは字面からして「お願いなどは必要ない。」と言っているように見える。どうして田村と同じように请多关照と言わないのだろうか。これは大爷の方が年長であり(CDも年配者の声だった。)立場的にも新来の田村より上だからか、という素朴な疑問だった。Jiaは日常生活ではこれが一般的なやり取りであると言う。「よろしくお願いします。」と言う相手に「もう知り合いなんだからそんなの必要ないよ。」という意味らしい。公式訪問(例えばフランスの会社の社長が中国の会社の社長に会いに行く等)の場合のみ、请多关照  と言われたら请多关照と答えるらしい。 

 そしてこのダイアログで自己紹介をしていたので、中国語で自己紹介をしてごらんよ、と言われた。「え~」と躊躇する私に、「日本人だとか、名前を言えばいいじゃないか。」と言うので「Je ne sais pas comment je m'appelle.(自分の名前が分からない。)」と言ったら大笑いされてしまった。自分の名前の中国語読みを調べてノートに書いてあったので、それを見ながら言ってみたが、通じなくてノートを見せた。「変な姓だな。」と言う。そんなの私が悪いんじゃないって。

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テーマ : 中国語
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

まゆの

Author:まゆの
1991年よりフランスに住んでいる。いろいろな言語をかじってはいるが使い物になるのはフランス語と英語だけ。中国語に限らず独学は初めて。こんなところで一人で何ができるのか挑戦してみようと中国語を始めるも思うように進まず、勉強を継続するためにこのブログを立ち上げた。その後、前に少し勉強したが忘れ去っているアラビア語とイタリア語も少しずつやり始めた。現在は、時間的な事情と学習環境が作りやすいイタリア語に集中することにして、あきらめずに続けている。メインブログとしてフランス語とフランス生活のブログを運営している。

2010年10月からしばらくイタリア語に集中することにし、

現在のメインテキストは
Allegro 3. +CD. Libro dello studente ed esercizi
その他、自主学習用にいくつかの参考書や問題集を使用している。

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