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新学期スタート!

 遅れてはならじ、と「アンコール中国語」と「まいにちイタリア語」を昨日、今日とちゃんと聞いた。ついでに「まいにち中国語」も昨日は聞いた。中国語は発音ばかりで少々疲れた。でも去年全く分からなかった中国語の挨拶が分かって進歩を感じた。あまり上達していないと思っていたがゼロではないらしい。

 イタリア語の文法編は、本当に丁寧な教え方だ。10年ぐらい前に40 Lecons Pour Parler Italien という本を30課ぐらいまでやった私としては、その後何もやっていないので忘れたとは言え、ここまで丁寧にやってくれなくてもいいんだけど、という気にもなる。なにせ40 Leçonsの1課めの内容が4月号のテキストの文法編の最後から2番目の内容なのだから。でも別の見方をすれば、本当に無理なくじっくり学べる講座だということになる。先生は淡々としている感じがするが、工夫の見られる内容で、楽しく学習できるよう配慮されているのを感じる。しばらくの間、易しすぎる感があるが、続けて行こうと思う。

 そしてイタリア語の自習教材を選んだのでここに発表して自分にプレッシャーをかけよう。上記の40 Leçonsをまた出してきて使おうかと思っていたが、それはやめて今年買った本を使おうと思う。理由は私が持っている40Leçonsは古いのでCDではなくカセットだから使いにくい、ということと、これも最初の方はちょっと簡単すぎるが、かといってどこからやり始めたものか迷うからだ。そこで気軽に文法の復習兼基礎固めが出来るもの、ということで"L'italien essentiel " (Marco Mezzadri著 Guerra Edizioni発行)という本に決めた。これは地元の書店で見て気軽にかったのだが、イタリアで出版されたイタリア人による本のフランス語訳なので、イタリア語の例文が信頼できるのではないか。さらにこの本を選んだのはペーパーバックサイズで持ち運びが簡単で、97課まであるのだが一課の量が少なくて1回の勉強量に無理がなく続けやすそうだ、という理由である。2番目の理由の重要さは今までこのブログの記事やコメントでいろいろ書いてきたが、一つ目の理由も外出先で勉強しやすくなるので、私には重要だ。(特に、現在使用中の中国語のメインテキストは持ち運びが難しいので、持ち運べるものを増やしたほうが家での学習時間を節約できる、という事情がある。中身もカラーで見やすく、イラストもあり、楽しい雰囲気なのだ。この本はGrammatica Essenziale Della Lingua Italiana Con Esercizi という本のフランス語版であるようだ。同著者がEssential Italian Grammar Practice という本も出しているが、これは本の体裁が私の本と違っているので、全く同じ本なのか自信が無い。私のフランス語版の表紙には

Livre de grammaire pour étudiants étrangers à partir du niveau débutant(A1) jusqu'au niveau intermédiaire-avancé (B2)

と書いてあり、初心者の私でも大丈夫なようだ。当分はNHKのラジオ講座は簡単なので、この本も定期的に勉強して行こうと思う。



 娘ののえは「チャロの英語実力講座」を聞き始めた。NHKのサイトでラジオ番組が聴けるので、毎日聞くつもりのようだ。テキストの絵がかわいいので気に入り、番組もストーリーも面白いらしい。英語のレベル的にはなんとかついていけそうに思っていたが、そのとおりだったようで「アメリカ語だけど大丈夫。」と言っていた。テキストの漢字が読めず問題の意味が分からないのではないか、と思っていたが、そんなことはないらしい。問題というのは大抵見ればどのように答えるか見当がつくし、日本語で説明してくれるので、テキストの漢字が全部読めなくても学習の妨げにはならないらしい。この講座を通して日本語の練習もしてくれれば、と願わなくもない。「テキストがないと困るよー。」と娘が言っていたので、この講座のテキストの定期購読を申し込もうと思う。
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テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

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私も始めました

フランス語の方も初心者に優しい進度です。
語学講座全体の方針なのですね。

そしてTVの方のチャロを見ました。
ちょっとがっかりです。
アニメ1回分が5分ほどなのですが、それを通して放送するのは番組冒頭の1回だけです。いきなり日本語字幕が出ます。英語は易しいのですが、日本語を見ながらだと3割増ぐらいよく聞ける気がしてしまいます。
その後、「今日のポイント」の表現を2~3個練習しまして、その際に該当部分だけを英語字幕付きで何度か流します。
レッスンの後にもう1度アニメを見ることはしませんでした。

進行役はハーフのタレントさんが2人で務めます。それは良いのですが、生徒役としてタレント・芸人さんを5人も並べているのが無駄だと思いました。彼らが発音練習する時間が長いのです。

スクリプトはテキストを買って見てねということでしょうか。アニメだけを独立して放送する枠もあるので、今後はそちらを見ようと思います。
ラジオは良さそうですね。日曜日に1週間分の再放送がありますから、それを聞いてみます。のえさんと同級生ということで(笑)。

小さい本が当たり前?

まゆのさん、私も 40 Lecons Pour Parler Italien を持ってますし、他にアシミルの New French with Ease なんかもそうですが、フランスの外国語学習書は小さめの本、ペーパーバックサイズが普通なのでしょうか。外国語は家の中で学ぶものじゃなく、街中に出て使うものだということ?(あるいはバカンスに行く車中で?)それは正しいかもしれないですね。

のえちゃんが聞くというので(笑)、私も興味が出てチャロのラジオ講座の方を月、火、水と聞いてみています。うむむ、こっちはまじめだなあ。そして、ばりばりイディオム的な文型をつまみ食いって感じですね。実践練習には良いけど、体系的な基礎をしっかり形作るというのは別の講座に譲っているのかもしれません。すごく予算がかかっているのは分かるので(原作わかぎえふさんとか)、来週以降も週1回ぐらいはチェック入れようかなと思いました。(でもアメリカ臭ありすぎ。私もアメリカ英語の人ですが、辟易します。)

チャロ

今年度の語学講座の目玉番組のようですし、ちょうど帰宅途中の時間なのでラジオのチャロを聴いてみています。

 社会人の「やり直しの英語」や入試に英語のなかった大学生向けって感じですね。いまの内容だと中学2年生終了レベル程度で、るもんがさんと同様、基礎英語1~3と別立てで大きな予算を割いて制作しなければならない番組なのか疑問に思います。TVの方は総合テレビで放送するのなら意義があるかもしれませんが、無駄が多いように思います。 いい年した大人が「基礎英語」のテキストは買えないという、その見栄を張るのが語学学習にふさわしくない態度じゃないかなと思います。外国語を習う時は、文盲状態で、赤ちゃんの耳なんだ、ということを自覚してやらないとね。  イングリッシュアドベンチャーやスピードラーニングなども大体このレベルの英語ですから、需要は大きいのでしょうけれども。

コメントありがとございます。

*すいさんへ

 新しい「まいにち」のシリーズは全体に易しくゆっくりと進んでいくようですね。中国語のテキストを見ても今までのテキストより余白が多く、軽い感じになっています。

 のえとTVのチャロも見られるといいんだけどねー、と言っていたのですが、あまり内容がないんですね。タレントさんを多く出演させてエンターテイメントも兼ねているのでしょうか。予算もかかるし語学番組としてはもったいないですね。アニメが5分というのはいいのですが、字幕がついているのですか。やはり見て楽しむだけの視聴者を想定しているのでしょうか。解説や練習をするなら字幕は要らないと思うのですが、番組の最後にもう一度流さないのも疑問ですね。アニメだけをYouTubeで見れないかな、と思っていますが、ストーリーは同じでもラジオと全く同じ会話ではないのでしょうか。ラジオのほうも会話の部分だけ、少し聞きました。可愛い感じでチャロが日本人ぽい話し方なのもいいと思いました。のえは犬の可愛さに惹かれて続ける気になったようです。PCでやる、というのも新しい感じでいいのかもしれません。

*るもんがさんへ

 そういえば、ペーパーバックシリーズがよく知られているものだけでMéthode 90 シリーズと40 Leçonsシリーズと二つありますね。私が持っているイタリア語の学習本ではペーパーバックより小型のものもあります。アシミルも小型ですよね。フランス人は一般に通勤時間が短い上にマイカー通勤が多いので通勤中に語学学習できる人は少ないと思うんですけど。単にコストの問題だったりして。でもバカンスで使う、と考える人は多いでしょうね。ドイツ語、英語、イタリア語と車ですぐ行ける隣国に3言語ありますし。

 今までの英語の教材はのえの英語力が低すぎたのか、もっと親が一緒にやらなければならなかったのにそれをしなかったからか、子供用の教材でも長続きしたものはなかったのですが、今度は興味を持っています。学校の英語がレベル的に進んできて日常必要なことが英語で言えるようになってきたので、面白くなってきたのかもしれません。

 それにしてもチャロはTV、ラジオ、インターネットと多角的でお金がかかっていますね。d-テキストは音声が出るものでしたよ。(海外からの購入は不可能なのですが、立ち読み機能があったので見てみました。)少しダイアログを聞いただけですが、英語が基本的だったせいかアメリカ臭はそれほど気になりませんでした。やっぱり「USA万歳」的は番組なんでしょうか。のえは学校ではイギリス英語ばかりなはずなので、たまには米語もいいと思います。のえがはっきり「アメリカ語」と言ったときは「そう出たか。」と思いました。ストーリー中心だと知ったときから体系的なメソッドは期待していませんでした。そういうものは学校でやっていると思うので、話を楽しめばいいと思っています。そしてあのものすごくフランス語的な発音をもう少しなんとかして欲しいです。「のえちゃんの英語はフランス人すぎるよ。」と言ったら「だってフランス人だもん。」と言われてしまいましたけどね。

*arihiroさんへ

 チャロを聞いていらっしゃるんですね。今年の目玉番組らしいので興味が出て、のえを山車に使った私ですが、時間がなくて結局聞いていません。

 入試に英語がなかった大学生??そんな人いるんですか。他の外国語はともかく、英語は大学入学後も必修みたいなものだと思っていたのですが。

 チャロは特にTVのほうはエンターテイメント的な番組なのかもしれませんね。家族で楽しむとか。見たことはないのですが、「英語でしゃべらナイト」という番組も英語を学ぶというよりは見て楽しむ番組なのではないでしょうか。私は大人で英語をやり直したいという方は子供っぽいアニメより基礎英語のテキストのほうが手に取りやすいと思いますが、逆なのでしょうか。語学はいくつになっても始められますし、見栄を張ることはないですよね。堂々とABCからやればいいと思います。
 ちょっと話はそれますが、私は日本の英語で、受験英語とか学校英語というカテゴリーがあって、それは実践には役立たないかのように思われているらしいのが気になります。学校英語が出来る人は、練習すれば実践会話も伸びるのが速いはずです。実践会話は得意だけど学校英語はさっぱり、というのを聞くと本当に英語が出来ているのか、と疑問に思います。英語は英語なので、変な区別はやめて普通に勉強するべきです。フランスでは昔は読み書きばっかりやっていて話す練習をしていなかった、と反省はしていますが、英語学習の上で、学校や試験の英語を特殊なものだとは見ていないと思います。
 日本に居た時に「アメリカに住んでいたからうちの子は学校英語が出来なくて。」という話を聞いて、その子の英語は大したことはない、と思ったことがあります。
 やっぱり語学学習っていろいろな考え方があり、人によって価値観が違うってことなんでしょうけど、本当に出来れば学校英語や受験英語が分からないはずはないと思うんですけどね。

学校英語

チャロは聞き流しのつもりです。良く練られた講座だと思います。英会話より柔らかい番組がいいという、高校生や大学生向けでしょうかね。聴くだけにしようと思っていたイタリア語の木金曜日が面白いので、テキストも買ってしまいました。仏伊、共倒れにならないようにしなくては。

>入試に英語がなかった大学生??

それがかなりいるんですね。いまやAO入試や推薦入学で英語の試験がない学生だけでなく、有名私大でも一部には入試科目で英語を選択しなくてもすむような大学があるのです。ですから大学での英語教育が中学2,3年生レベル、英検3級がクリアできないという大学も一部にはあるようですよ。

 受験英語や学校英語についての考えは、私もまゆのさんとほぼ同様です。40年前の松本亨先生の「英語の新しい学び方」(講談社現代新書)でも、「日本人の英語の実力は読書力30点、書く力30点、聞く力50点、会話力60点」と書かれています。この40年そして今も、文部省も一般人も「英語を読めるけれども聞けない」という誤った認識でいることこそが、語学教育の最大の障害ではないかと思います。明治時代の「正則英語」を今もやっている人は皆無でしょうから。TOEICでもreadingのほうがlisteningより点数のいい日本人はほとんどいないと思います。読むことは時間的な余裕が他の3分野に比べて大きいので、言語情報の処理能力が十分でないことを、会話ができないという表面的な問題とすり替えてしまっているのです。話すほうは、中級レベルまでなら「瞬間外国語作文」である程度こなせます。聞く力は、入門段階での適切な音声指導と速読力があれば自然と身に付いてしまいますよね。日本語でも聴くより黙読のほうがスピードが速いのは常識ですよね。読解力は、機械のマニュアルや新聞雑誌から、自分の必要としている情報を短時間で読み取る能力と言い換えてもいいかもしれません。そして外国語能力以前に、日本語力に問題がないのか自問する必要もありますね。最近高校の入試に「日本語の聞き取り試験」を課する県が増えてきているのは、現場の危機感の現れかもしれません。言語運用能力と言い換えてもいいかもしれませんね。改正された今度の教育指導要領は、逆戻りとしか思えません。随分脱線してしまいました。

 ハンドルはarihiroです、ドンガバチョの藤村有弘さんの。

arihiroさんへ

 お名前、失礼しました。タイプミスです。訂正して置きました。

 英語が大学入試で必修でないって嘆かわしいですね。世界の高等教育機関で外国語が必修でないのは英語圏だけだと思っていました。
 イギリスでは中等教育で外国語が必修でないらしく、外国語というものを一度も勉強したことがない人も多いらしいです。ECの他の国は隣国の言語の教育に力を入れているのにイギリスだけ大きく遅れを取っているようです。フランス語の外国人クラスにいたイギリス人大学生が英語で言っていました。他の国の人たちはみんな外国語としての英語がもう既に上手くて第二外国語でフランス語をやっているが、ここにいるイギリス人は外国語はフランス語だけなのに一番フランス語が下手である。これでは一番馬鹿なのはイギリス人ということではないか、と。
 フランスではエリート的な高等教育機関を卒業した人は英語をわりと流暢に話しますし、英語の文書も読めます。でないと卒業出来ないのです。日本人で大学を出た人なら全員英語を流暢に話せ、とは言いませんが、中学生レベル、というのではあんまりです。それじゃ、専門分野の専門書や論文も読めないってことじゃないですか。分野にもよるでしょうが、英語のほうが圧倒的に文献が多いはずです。

 外国語を聞く、話す、読む、書く、の中で一番簡単なのは実は「話す」ではないでしょうか。ゆっくり考えながら間違えながらでも通じれば話せていることになります。だから旅行会話の決まり文句とか自己紹介とかは外国語入門者でもわりと早く出来るようになりますよね。次に簡単なのは「聞く」か「読む」、一番難しいのは「書く」だと思います。「聞く」は、ラジオやTVでなければ、分からなければもう一度言ってもらうなどが可能です。「読む」のは調べることも出来ます。「書く」は調べても分からないことが多いですし、ネイティブからなんとなく座りが悪い文章だ、などと言われてもどこを直すべきかはっきりしません。上達がしにくく、しても分かりにくい分野だと思います。
 
 読解力ですが、以前から1ページ読むのに何時間もかかっていては役に立たない、と思っていました。読めるわけですが、それでは普通は使えません。読んでいて必要な情報を得られるようでなければ、読んでいるとは言えませんしね。実際に使える速さで外国語が読めるか、ということがネックなんですよね。このごろ、多読や速読が流行してきて、外国語を読みこなすことに対する見方が多様化したのはいい傾向だと思います。ただ多読ばかりが強調されているようなところがあり、それもちょっと気になるんですけどね。

実用英語、読むスピード

 その最も難しい「書く」力を見る英作文を入試に課している大学は更に少ないのですね。採点の労力が大変という技術的な問題も大きいようですが、有名私大でも英作文があるのは多くないというより数えるほどですね。

 学校英語と実用英語が二項対立みたいになっていますが、避けて通れない学校英語の知識を実用英語に生かす方法を考えることが当面建設的だと思います。そもそも実用英語をサバイバル英語(旅行英会話や街角英会話)の意味で使う人が多いようですが、先に書いたように自分の専門領域で必要な文献から適切な情報を短時間で読取る能力(パラグラフリーディングやスキミング)や、簡単な口頭や電話での応対、簡単なe-mailや便箋1枚程度の文章作成能力という実用英語の能力とサバイバル英語の能力では随分違いがあります。まゆのさんならご存知と思いますが、EUのヨーロッパ言語ポートフォリオはなかなか興味深い諮問ですよね。
 私の英語を読む速度早い方ではありません。250語/分くらいでしょうか。ペーパーバックの1ページは1分では難しいし、黙読が出来ずに(心の中で音声が渦巻いてそれ以上早く読めない)壁にぶつかっているのですね。最近音読の勧めが花盛りですが、私と同じ様な人を量産するだけかなと危惧しています。
 でも私は実は、英語が入試に必ずしも必要ではないと思っています。現に英語だけ出来れば受かる大学も多くて、それはそれで大変問題になっている。高校卒業の時点である程度の英語力も数学力も理科や社会科や芸術や保健の知識や考え方を身に付けているのが当然のはずなのですが、トコロテン式に高校を卒業できてしまうものだから問題になるのでしょうね。
 中国語の学習というblogの趣旨から随分それてしまってすみません。

arihiroさんへ

 日本に居るときはマークシート式や穴埋め式の試験に特に疑問を感じませんでしたが、フランスでは小学校高学年ぐらいからどんどん記述問題が出てきて、中学校は既に理系の科目でも記述が中心の試験になっています。ましてや高等教育機関の入学試験やバカロレアなどの重要な試験は全て記述式で、何ページも一つのテーマで書くような問題が普通です。外国語もそれは同じで、長文を読んで答える問題でも、答えを何ページも外国語で作文することになります。採点するほうは大変な労力ですが、ごまかしも効かず、本当の力が見られる試験ですよね。考える力が育ちますし、日本の入学試験の形式は良くないのでは、と思ってしまいます。
 確かに「使える英語」をサバイバルレベルで留めていては不十分ですね。言語能力を測る、という意味でECで使用されているA1からC2までもレベルわけに興味を感じるのですが、私自身は受けたことがないので、実はよく知りません。そのうち挑戦してみてもいいな、と思っています。
 私も英語のPBは内容にもよりますが、1ページ1分は無理でしょうね。
 確かに、英語だけが出来ても仕方がないと思うのですが、専門分野で優れた能力があるのに、英語が分からない、というのも残念に思います。
 いえいえ、このブログは中国語に限らず、外国語学習のブログですから大丈夫です。

マークシートや穴埋め問題嫌いでした! 英作や歴史の論述問題が大好きだったし(出題者の土俵じゃなくて自分の土俵で相撲が取れるというのがいいですね。そして記述することは、不確かなことは書けないので自分の弱点を認識できて後の学習に役立つ)、実力テキストとか習ったこと以外の応用問題というのが得意でした。

採点が大変ですし、公平性ということを日本では強く要求されるので、英作文や社会科の論述試験は東大のような採点官の多数いる大学でないと実現困難なのですね。センター試験に記述式を導入するとなると、採点はバカロレアの哲学試験のように高校(リセ)の先生にお願いしなくてはならなくなるでしょうね。

ヨーロッパ言語ポートフォリオ、検索してみました。最近のわかりやすいサイトは、ラジオビジネス英語の元講師日向先生のブログの4月6日の分でしょうか(日向先生と私とではかなり英語教育に対する考え方が違うのであまり紹介はしたくないのですが);
http://eng.alc.co.jp/newsbiz/hinata/

私もDELF/DALFは受けたことはありませんがB1レベルでしょうか。英語はC1とB2の間、ドイツ語B2、スペイン語イタリア語インドネシア語A2,ロシア語中国語A1+、韓国語タイ語や北欧諸語はA1あたりかなと。日本の各国語の検定試験は4級がA1、3級がA2、2級準1級がB1あたりを想定しているようですが、3,4級では面接試験がないので自己評価ということでしょうね。どうせ勉強するならB2レベルを目指したいものです。

入門段階を過ぎて独習していると、自分が学習段階のどの位置にいるのかわからなくてむやみやたらともがく時期が来るので、こういう指標もいいですね。ラジオ講座のヨーロッパ系の言語の新たに出来た初級編はこういう観点でのA2レベルあたりを想定しての編成のように感じますね。

arihiroさんへ

 バカロレアは哲学だけでなく全ての科目を高校の先生が採点しているんですよ。だって全科目記述式ですから。中学卒業時に受けるBrevetもバカロレアよりは軽い内容ですがやはり記述式です。

 A1~C2というのはDELF/DALFでA1などと言われているのと同じレベルなのですか。ご紹介のサイトを見てきました。プレA1って内容を見るとレベル低いですよね。私のイタリア語はここはクリアーしていると思いますが、だからってうれしくないです。フランス語はC1(C2は見あたりませんでした。)は行けそうな気がしましたが、DALFと同じなら受ける意味ないです~。商工会議所がやっているビジネスフランス語の試験があるらしいのですが、どんなものなのだろう、と思っているところです。A2ぐらいになれば少しは勉強した、と言えるレベルではないでしょうか。ひとまずはA1クリアーを目指します。中国語について考えてみましたが、A1は自信ないと思いました。あと少しですね。
 こういう物差しで測るのも励みになりますね。

ヨーロッパ言語ポートフォリオ、DELF/DALF

 ヨーロッパ言語ポートフォリオ、CEFRは試験ではなく、言語学習や言語教育の到達目標であり、語学力の一種の指標です。日向先生は、いろんな機関が作成している指標を取りまとめてレベルチェックを簡単にできるように、私案を作っておられるようです。原本に当ってみなくてはいけませんね。
 DELF/DALFは4年程前に、これに準拠して試験内容を修正しましたね。以前のDELFは4段階というより、聞くこと、書くこと、読むことなど四技能のうちどれかに重点を置いた試験が4種類あったと思います。今のDELF/DALFはCEFRの評価とほぼ考えていいと思います。商工会議所のやっているTEFについては関心がないので調べたことはありません。
 CEFRは制定された時に、知り合いのドイツ語の先生が熱心に説明してくれたのですが、その時は私もあまり関心がなかったのです(探せばそのとき貰った資料は出てくると思いますが)。旅行目的に半年から1年の単位で学習計画立てて渡り歩いているだけでしたので、結果的に多言語をかじっている状態であるというだけでしたので。具体的にどういうことができるか指標を元に自己評価して、さらにbrush upするには何をどうすればよいのか学習戦略を立てる意味で良い試みと思いますね。
 EUでは高校卒業時に第一、第二外国語ともB2を目指すということですが、日本でも少なくとも大学の基礎教育レベルの外国語は、第二外国語も最低B2レベル程度を目指すべきなのでしょうね。「チャロ」が平均的な大学生向けとしたら、現実は英語ですらB1レベルも危ないしれませんね。
 

arihiroさんへ

 DELF/DALFは無縁の世界で全然知らないのです。私がフランス語を勉強していた時代はこの試験の前身にあたるディプロムのみ存在していたので、それは持っていますが、試験のしくみ自体が大きく違うようです。以後大学の学位をいくつか取ったので今さら受けられないです。

 TEFというのですね。フランス人の間で知名度があるのか疑問ですが、どんな試験か調べてみようと思います。仕事先に送られてきたヨーロッパ人の履歴書にC2とかC1とか言語別に書いてあったので、自分の力を述べるときの目安になる上に勉強上の励みにも使える、と思ったので興味を感じました。
プロフィール

まゆの

Author:まゆの
1991年よりフランスに住んでいる。いろいろな言語をかじってはいるが使い物になるのはフランス語と英語だけ。中国語に限らず独学は初めて。こんなところで一人で何ができるのか挑戦してみようと中国語を始めるも思うように進まず、勉強を継続するためにこのブログを立ち上げた。その後、前に少し勉強したが忘れ去っているアラビア語とイタリア語も少しずつやり始めた。現在は、時間的な事情と学習環境が作りやすいイタリア語に集中することにして、あきらめずに続けている。メインブログとしてフランス語とフランス生活のブログを運営している。

2010年10月からしばらくイタリア語に集中することにし、

現在のメインテキストは
Allegro 3. +CD. Libro dello studente ed esercizi
その他、自主学習用にいくつかの参考書や問題集を使用している。

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