応用編デビュー!
今期「アンコール中国語」として放送されている「耳たこ中国語」を去年のテキスト、CD、去年の録音でやり直していることは前にも書いたが、ついでに去年のテキストの応用編「中国語deジム」も勉強してみることにして、今日、その第一課を聞いた。(これは今放送の「アンコール応用編」とは違うので念のため。)
去年の今頃は中国語が全くの初めてでどきどきしながら入門編を聞いており、応用編はテキストの後ろのほうに付いてはいたが、一生縁のない遠い世界のように思えた。でも今日CDで聞いてみると、ウォーミングアップの練習問題は全然難しくないし、スキットだって全部聞いて分かるわけではないが、まあまあ聞いてわかるし、テキストを見たら、日本語訳は必要なかった。応用編とは言え、自己紹介などをしていて、「ビジネスマン高原健」というのでビジネス中国語なのかと思ったら初級レベルの内容なのかもしれない。
それでも一年前に遠い世界に思えた教材が少しでも分かる、ということに喜びを感じる。知らない間に進歩していたのだ。
気分もいいし、ちょっとは自信もついたので気をよくして、この講座の「今日の宿題」など他の練習問題も真面目にやってみようと思う。どんどん内容が進んでいくと思うのでどこまでやっていけるか分からないが、途中でやめてもいいではないか、できるところまでやってみよう、という気持ちでいる。
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ネットで来週から聞いてみようと思っていjiaLOVERSいわしさんへお久しぶりです。
『武状元 蘇乞兒』(英語タイトルはKing of Beggars)ですね。チェックしておきます。原語を聞きながら別の外国語の字幕を読むのって案外疲れるものでまゆのLOVERSお久しぶり!その節は大変お世話になりました~。
今、原稿を2つ抱えて途方に暮れてますが、なんとか生きてます。もうちょっと落ち着いたら、メールに返信して、写真送るね。
外国いわし「一」の不思議るもんがさん、分かっていることをきれいにまとめてくださりありがとうございました。私はついつい面倒で記事中では省略してしまったので。
「你是哪一年出生的?」のときまゆの「一」の不思議まゆのさん、今回もナイスな疑問、ありがとうございます。とりあえず分かったことをご報告します
まず、「哪」が修飾できる名詞は限られているため、元々は数詞付きの量るもんが2010年後期のNHK語学講座実は、るもんがさんのブログで見てイタリア語がなかったので、NHKのサイトで探して見たんですよ。イタリア語のテキストの定期購読も申し込みました。
最近見直した遠まゆの→るもんがさん