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イタリア語の文法書 動詞の活用

 L'italien essentiel という教材で文法をやり直そうとしている、ということは前に書いた。ところが二日坊主で終わってしまい以後10日以上も放置。これでは駄目だと昨日からまたやり始めた。1レッスンは少ないので十分こなせる量なのに、サボり始めると癖のようになって、やらなくなってしまう。

 この教材は動詞から入るのが良い。痒いところに手が届く感じだ。ロマンス語は動詞の変化で疲れてやる気を失くすことが多いので、動詞を制するものは言語を制す、の勢いで乗り越えなければならない。動詞だけは「負けてたまるか。」の精神で戦い抜く覚悟が要ると思う。ゆっくり楽しく、などと言っているとかえって挫折を招く。(前に乗り越えられずやめてしまった経験者として語っている。でもフランス語は乗り越えたが、イタリア語も戦い抜けるのか?)

 だから動詞からいきなり攻めてくれる本は、肝心なところにたどり着く前に止めてしまうリスクが低く大変よろしい。この本は定冠詞などは動詞の変化のあとに出てくるのだ。動詞の例文にすでに定冠詞が使われているので、まったくの初心者は使えない教材ではある。

 昨日やった3課は I -are  II -ere  III -ireの3種の規則動詞の現在形が全て出ている。表の類は嫌いな私だがレイアウトがいいのか、嫌な気がしない。

I  cantare  II vedere  III-a sentire III-b finireの活用が出ているのを見て「え!?」と思った。sentireの意味は"entendre"(聞こえる)と書いてある。"sentir"(感じる)じゃないんだ。そこで隣に座っていた息子に(映画館で映画が始まる前にこの本を見ていたので、隣に息子がいたのだ。)「ねえ、sentireってentendreなんだって。」とささやいた。すると息子が「え?sentirじゃないの?」。やっぱりフランス人は間違いやすい。「違ーう!」と自分だって間違えていたのは忘れて偉そうに説明する。息子が手を耳に当てて「Sento」と言うので「 Senti」と言い返すと「何それ?」と言われてしまった。「Tu sentiだよ。」とさっきまで知らなかったのにまた偉そうに説明。 それから二人で指を差し合って Sento .Senti ?とかやり合い、最後に私が Sentiamoと言って「おー」と握手。この一件でこの動詞は意味と活用の少なくともやった分は覚えられた。やっぱり動詞の活用は楽しくやるのが良い。(さっきと言っていることが違う。)

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テーマ : イタリア語
ジャンル : 学問・文化・芸術

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sentir

まゆのさん、はじめまして。
るもんがさんのblogでお名前を拝見し、こちらに来てみました。イタリア語は10年、フランス語は2年ほどの学習歴のものです。息子さんとのやりとり、ステキですね♪

私はこちらの記事を読み、逆にフランス語のsentirにイタリア語のsentire (聞く)の意味がないことにビックリしました。きっといままで「聞く」の意味で何度もsentirを使っていただろうなぁ。

>ロマンス語は動詞の変化で疲れてやる気を失くすことが多い
フランス語の動詞の活用は、イタリア語ほど人称や時制/法によって音に劇的な変化がないので、覚えるのに非常に苦労しています。

viaemiliaさんへ

 はじめまして。コメントありがとうございます。るもんがさんのブログでお名前を拝見していました。よろしくお願いします。
 イタリア語の大先輩ですね。私は10年ほど何もやっていないのでまたゼロからやり直しです。

 逆もまた然り、ですね。フランス語初心者のイタリア人にとっても間違えやすいのではないでしょうか。

 フランス語の動詞の変化は綴りが加わるとさらに疲れますね。でも口語では音声的には直説法現在なら2-3種類しかないんですよ。Nousは口語ではほとんど使われていません。その点、イタリア語、スペイン語は主語も言わないしちゃんと覚えないと、という感じですね。
プロフィール

まゆの

Author:まゆの
1991年よりフランスに住んでいる。いろいろな言語をかじってはいるが使い物になるのはフランス語と英語だけ。中国語に限らず独学は初めて。こんなところで一人で何ができるのか挑戦してみようと中国語を始めるも思うように進まず、勉強を継続するためにこのブログを立ち上げた。その後、前に少し勉強したが忘れ去っているアラビア語とイタリア語も少しずつやり始めた。現在は、時間的な事情と学習環境が作りやすいイタリア語に集中することにして、あきらめずに続けている。メインブログとしてフランス語とフランス生活のブログを運営している。

2010年10月からしばらくイタリア語に集中することにし、

現在のメインテキストは
Allegro 3. +CD. Libro dello studente ed esercizi
その他、自主学習用にいくつかの参考書や問題集を使用している。

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