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中国語の“怎么”

   ここのところ続けて使っている学習書「中国語をマスターするための中国語文法」(この本については→こちら。)になるほど、と思ったことが書いてあったので、ここにメモしておこうと思う。

为什么  = 怎么

 同義語だということだが、 “怎么”は“为什么”ほど原因やりゆうを強く聞く気持ちがないので、この方が角が立たない、という説明があった。こいうことはちょっとしたことだが、中国人と会話をするときには知っておいたほうが良いだろう。先日来ていたJiaが「パリに住む友人が勤めていた銀行から解雇され、彼女とも別れた」と言うので、「どうして分かれたの。」と聞くのに“为什么”を使ってしまった。あまり立ち入ったことを聞くのはどうか、と思いながら、まあ本人ではないし、中国語の練習だし、と思って言ってみたのだが、“怎么”の方が良かったのだろう。Jiaは何も言わずに理由を説明してくれたが。

怎么不来? これは「なぜ来ない?」であるが、

怎么来? これは「なぜ来る?」と「どのように来る?」の二つの意味がある。

なるほどと思う。

不怎么。 = 不太,不大

これは知らなかった。

 さらに昨日読んだ部分には

“在 ・・・・・”は動詞の前に置く、とある。それは知っていた。しかし次のような例文があって興味深かった。

请写在这儿。   ここに書いてください。

请在这儿写。 ここで書いてください。

“写在”と一つの動詞のように覚えても良い、というアドバイスがあった。一つの動詞のような扱いを前に見たことがあり、“在”は前置詞ではないのか、と疑問に思ったことがあったので、いろいろな考え方があるのだと分かっただけでも参考になったと思う。

 この本は他のところでも、こういう説明をする教科書もある、というような解説があり、親切だと思う。

 明日以降、一月始めまで、この本で引き続き勉強していくつもりだ。

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テーマ : 中国語
ジャンル : 学問・文化・芸術

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んー、ちょっといいところをついてますね。
“在”は动词、副词、介词のほか,結果補語としても用いられ,たしかに教科書によって,前置詞としての介+动词構造,結果補語としては动+介词構造と記載してる場合もあるけど,动+介词を复合动词と中国的には言わないですね。“在……V”と“V在……”(は私のブログでも何度かネタにし)の差異は中級までに身に付けておきたく,それが書いてある教材(講師)は很好です。

Saitoさんへ

  コメントありがとうございます。

 やはり良心的な教材なのですね。割と地味な装丁で芸がなさそうな本に見えたんですが、使ってみて内容が良いと感じました。

 独学ですとポイントや問題点が掴みにくいのでSaitoさんのようなコメントも有難いです。
プロフィール

まゆの

Author:まゆの
1991年よりフランスに住んでいる。いろいろな言語をかじってはいるが使い物になるのはフランス語と英語だけ。中国語に限らず独学は初めて。こんなところで一人で何ができるのか挑戦してみようと中国語を始めるも思うように進まず、勉強を継続するためにこのブログを立ち上げた。その後、前に少し勉強したが忘れ去っているアラビア語とイタリア語も少しずつやり始めた。現在は、時間的な事情と学習環境が作りやすいイタリア語に集中することにして、あきらめずに続けている。メインブログとしてフランス語とフランス生活のブログを運営している。

2010年10月からしばらくイタリア語に集中することにし、

現在のメインテキストは
Allegro 3. +CD. Libro dello studente ed esercizi
その他、自主学習用にいくつかの参考書や問題集を使用している。

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