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電子辞書か、紙の辞書か。

 近頃、突如、フランス語の本の精読を始め、一時的に辞書と付き合う時間が増えている。ここ数年、辞書を引きながらものを読むことは少なかった。ところが、今回は少ないときは1章ついぞ調べることなく過ぎてしまうこともあったが、多い時は1ページに数語調べた。

 電子辞書を使い始めて2年近くだが、普段手近なところにあるのは電子辞書で、国語辞典や英英辞典も入っていて、気軽にいろいろ使えるのが良い。

 ただ、今回改めて思ったのは、昔ながらの紙の辞書にも長所はあるということだ。確かに重くて嵩張る点は否めないし、同じ語を一度に幾つかの辞書で調べる手間は電子辞書の方がずっと少ない。一語だけさっと意味を見たい場合は、単語の冒頭だけ入力し、ページを繰る手間のない電子辞書が断然便利だと思う。しかし、一語に多くの意味や用法がある場合は一目で全体を見渡せる普通の紙の辞書の方が使いやすいように思う。今回、基本的な語(基本的な語の方がいろいろな用法があり、1ページ以上説明が続いたりする。)を見ているときに電子辞書は一行ずつ表示するので、見たいところがさっと出ず、イライラした。

 電子辞書に駆逐されるかと思った従来の辞書だが、意外に根強いファンが居そうな気がする。やはり使っていて辞書らしいのは昔ながらの紙の辞書である。辞書を熟読したい場合、電子辞書はやはり読みづらい。

 電子辞書の有難さ、便利さを痛感すると共に、欠点も垣間見たのであった。

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テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

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同意!

 一目で目に入ってくる情報量が格段に違いますよね。あと、わたしは辞書にも書き込みをしたいので、その点も紙の辞書の方に軍配が上がるかなぁと。

けいさんへ

  なるほどー。書き込みをする方もいらっしゃいますよねぇ。何度も弾く語に赤線を引くとか覚えたら印をつける、という話を聞いたこともあります。確かに電子辞書ではそういうことは出来ませんね。
プロフィール

まゆの

Author:まゆの
1991年よりフランスに住んでいる。いろいろな言語をかじってはいるが使い物になるのはフランス語と英語だけ。中国語に限らず独学は初めて。こんなところで一人で何ができるのか挑戦してみようと中国語を始めるも思うように進まず、勉強を継続するためにこのブログを立ち上げた。その後、前に少し勉強したが忘れ去っているアラビア語とイタリア語も少しずつやり始めた。現在は、時間的な事情と学習環境が作りやすいイタリア語に集中することにして、あきらめずに続けている。メインブログとしてフランス語とフランス生活のブログを運営している。

2010年10月からしばらくイタリア語に集中することにし、

現在のメインテキストは
Allegro 3. +CD. Libro dello studente ed esercizi
その他、自主学習用にいくつかの参考書や問題集を使用している。

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