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メソッド90というシリーズの中国語

  昨日、図書館で中国語の独習メソッドを借りてきた。本とCD七枚が付いている。


                chinois méthode 90 Méthode 90, chinois : Pratique de base


 このシリーズは題名にもあるように、90レッスンで構成されていて、いろいろな言語が出ており、全体的には評判が良いシリーズである。さて中国語はどうか。


  中国語だけではなくこのシリーズ全般に言えることだが、ペーパーバックのシリーズだけに安価を目指しているのか、イラストなどは一切なく、とにかくページは細かい字でぎっしりつまっている。しかしCDが7枚とは他の言語より多いのではないか。やはり発音練習にCDの大部分を割いているな、と思い、中を見てみた。


 これってアマゾンの書評で見ると評判は悪くないのだか、全くの初心者が使うのは難しいのではないか。まず漢字とは何か、というところから始まっている。で、はらい、とめ、はね、など書き方の注意、部首の説明、書き順の説明などが続き、それから発音の説明。でもCDにはこの部分はない。b/pの違いは前者はParisの/pa/、後者は「nappe」の/p/と説明してある。なるほど、とは思うが、これだけで分かるのだろうか。


 そし文法事項の概説がざっとあり、それからやっとレッスン1が始まる。CDはここからだ。発音はテキストで説明したのみ。CDが良いのは本文であるスキットは30課までは繰り返しのスペースを入れて録音してある。単語のリストもCDに入っていて、中国語のあとでフランス語が入っているので、CDだけ聞いて単語の学習が出来る。だけど1レッスンが1トラックになっていて、これじゃ探しにくい。ためしにレッスン1を聞いてみたら、録音時間3分30秒だったので、CDのあとで繰り返したり、説明を読んだりしても5分程度で終わってしまった。この課は簡単だから5分でいいが、もう少し進めば5分で終わるということはないだろう。


 そして90課でどこまで行けるかというと、你好から始まって、最後の方は短い話を読むまで行っている。漢字がぎっしり並んでいて、難しそうだ。90レッスンしかなくても、かなりのスピードで進むわけで侮れない。


 各課の新出漢字は書き順が示されているので、実は私には有難い。日本のメソッドだと、漢字は簡体字であっても書き順なんて説明してくれない。どの書き順なのか不思議に思っている字があるのだ。この本で疑問が解決されるかもしれない。文法は今やっている「一冊目の中国語」とNHKの講座で満足しているのだが、聞き取りの教材が少ないように思うのでこのメソッドのCDを使ってみようと思う。ついでに解説も読み、知らなかったことが分かれば、ちょうどいい。メソッドは3週間借りられるので、ときどき借りてきて、勉強していこうと思う。

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テーマ : フランス語の本
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

まゆの

Author:まゆの
1991年よりフランスに住んでいる。いろいろな言語をかじってはいるが使い物になるのはフランス語と英語だけ。中国語に限らず独学は初めて。こんなところで一人で何ができるのか挑戦してみようと中国語を始めるも思うように進まず、勉強を継続するためにこのブログを立ち上げた。その後、前に少し勉強したが忘れ去っているアラビア語とイタリア語も少しずつやり始めた。現在は、時間的な事情と学習環境が作りやすいイタリア語に集中することにして、あきらめずに続けている。メインブログとしてフランス語とフランス生活のブログを運営している。

2010年10月からしばらくイタリア語に集中することにし、

現在のメインテキストは
Allegro 3. +CD. Libro dello studente ed esercizi
その他、自主学習用にいくつかの参考書や問題集を使用している。

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