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2009年3月の学習状況

 もう3月ももうすぐ終わり。日本は新入学シーズンで、爽やかな気分で新スタートをお考えの方も多いのではないかと想像するが、フランスでは一番だらけるのがこれからのシーズンなので要注意だ。

 さて今の勉強について少し書き残しておこう。

中国語

 実は今一番サボっているのが中国語だと思う。2月半ばぐらいでNHKラジオの「まいにち中国語」を脱落して以来、リズムを作るものがない。去年の「耳たこ」中国語を復習としてスキットのみまとめて聞くことは続けており、7月の半ばまで進んでいるが、毎日聞く強制力がないので、やらない日があったりしてリズムが狂いがちだ。Jiaとの交換学習もJiaの用事が続き、私も用があったりして1月ぐらいから一度も会っていない。「耳たこ」の復習以外でやっているのは中国語検定徹底対策 準4級 で単語を覚えることだ。少しずつだが進んではいる。しかし今思うのはやはりNHKラジオ講座を偉大だということだ。毎日聞くことが勉強に向かう動力となり、その日の講座はその日に聞く、というのは勉強のリズムを作るので、講座の内容に目新しいことはなくても、勉強に好影響が出ると思う。来週から新たな気分で聞き始めよう!

アラビア語

L'arabe sans peine英語版はArabic with Easeは書き写し戦法で 39課まで進んだ。徐々に進んでいくメソッドで無理がなく、内容的にも系統だっているのでいいのだが、実は半年ほどサボっていたのでもう一年以上もこれを使っていることになる。そんなことでちょっと飽きてダレてきたので、もう一つ教材を加えようと思って少しやり始めた。(それについてはまた後で記事を書くつもりだ。)また前に使っていた教材のCDを聞きなおそうと思っているところだ。でも一時期、勉強が全然進まずに居たころに比べると、書き写し戦法が功を奏して、勉強のとっかかりが付いたように思う。

イタリア語

 こちらはNHKの「アンコールイタリア語」講座に飽きてきて2月半ばで一旦やめ、一括復習方式として一週間のスキットをまとめて聞く方法に変えてみた。それでもまた滞りがちになっている。講座のスキットがあまり面白くないというか単調な感じなのだ。

 でも前に書いた文法の問題集は続けている。今日12課まで終えた。96課まであるのでまだまだだが、楽しく続けている。辞書をかなり使っており、やはりこういう地道な勉強が大切なのだ、と思ったりする。

新学期からはNHKの新講座は聞かないつもりなので(ネットで聞けるそうなので、少しぐらいは聞いてみるつもりだが。)引き続き「アンコール講座」の教材をやっていくと共に文法の問題集を続けて行こう。

 全体的にダレがちな感じの報告になってしまったが、ダレているのは音声教材のみで、本による勉強は今までより真面目に机に向かっているのだ、と言っておこう。(本当だけど、ちょっと誇張もあるかも。)

 

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2月の勉強

 2月も終わったのでこの辺で2009年2月の学習状況を記録しておこう。

中国語

 NHKの「まいにち中国語」は放送日に遅れてきたのと難しくなってきたのとでやる気を失くし、昨年、一昨年に放送された「耳たこ中国語」で復習を始めた。復習するのはスキットのみで一週間のまとめを放送していた木曜日の録音でスキットをテキストを見ずに聞くことから始める。難しいと思ったらそのスキットの放送日に戻りリピート練習などをする。問題なければ木曜日の放送で役割練習や日本語から中国語に直す口頭練習などをして1週間分にあたる3つのスキットを終えて一回分の復習としている。毎日できないこともあり、今日は6月の最後の週をする予定だ。今のところ難しいところは少なく、聞くだけで分かることも多く、聞き取りなんて不可能だと思っていた最初の放送時に比べると進歩したと思う。

 それ以外に中国語検定徹底対策 準4級の単語リストで単語と例文を5つずつ覚えていくことも続けている。これは大抵台所で立ったままやっていることが多いのだが、手近なところに置いておき、わずかな暇にパラパラとみてやっている。同じ本の文法事項のまとめのページの説明も一通り読んで問題をやっている。問題は量が少ないので、これも立ったままやっていることもある。

 現在定期的にやっているのは以上の二つでその他の教材は気が向いたときにやる程度だ。

イタリア語

 聞いていた「アンコールイタリア語」講座はなんとなく面倒になってきてやめてしまったので、これも同講座をまとめて復習するやり方に変えた。1週間分のスキットを月曜日の放送でまとめて聞き、テキストの日本語訳からイタリア語にする口頭練習をして週最後の練習問題(放送はなし。)をやって一回分。今日でNHKラジオアンコールイタリア語講座 2008年度パート1 を終える予定で、明日からパート2に入る。

 別記事で詳しく書くが、文法の問題集を始めた。手持ちの文法書に準拠してるので使いやすい。1回で問題集1ページ分の問題をノートに書いてやっている。

アラビア語

 日記帳にとにかくL'arabe sans peine (英語版はArabic with Easeを写していくことが 学習のきっかけになり、少しずつ進んでいっている。 今日37課を終えた。もうすぐこの本の半分終えたことになる。他の教材の併用も考えているが時間があまりないので中後半端になるかと思いやめた。今は一つの教材のみ進めていくことにした。耳からアラビア語を聞くつもりでいたが、それはあまり成功していない。手持ちの教材のCDをiPodに入れてみようかと思っている。

 今、意外に盛り上がっているのはイタリア語なのだが、それについては別の記事に譲ろう。



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学習作戦、その後

 本年初頭にアラビア語学習作戦として、毎日日記帳にアラビア語の学習書の文を書き写すことを実行したいと書いたが(その記事は→こちら。)、1ヶ月やってみて効果があったと思うので、少し書いてみたい。

 日記帳を見ると1月2日に日記帳を買って、書き始めて以来、サボったのは1月8日のみで1月23日まで毎日何かしら書いている。その後24日から28日まで終日忙しく外出しており、夜も帰りが遅く、作戦の実行は無理だった。以後、昨日までサボり癖がついてしまい、休んでいたが、今日再開した。

 独学は勉強のきっかけを作るのがまず大切だと思う。決まった時間や場所でやる等、何らかのルールを作る方が続けやすい。

 きっかけの一つとして、簡単に実行できそうな「とにかく書き写す」ということをやってみたのだが、少しの時間で出来るので、とりあえずやり始めるきっかけになりやすい。そしてやり始めるとついでにテキストを読むことになり、書き写しながら意味を見たりすることになる。5分で終わるはずがいつの間にか30分ぐらいやってしまった、ということもあった。

 テキストも少しずつ進んで行き、長らく停滞していたのが再出発できたように思う。今後も細々と続けて学習のきっかけとしていこうと思う。

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中国語の“怎么”

   ここのところ続けて使っている学習書「中国語をマスターするための中国語文法」(この本については→こちら。)になるほど、と思ったことが書いてあったので、ここにメモしておこうと思う。

为什么  = 怎么

 同義語だということだが、 “怎么”は“为什么”ほど原因やりゆうを強く聞く気持ちがないので、この方が角が立たない、という説明があった。こいうことはちょっとしたことだが、中国人と会話をするときには知っておいたほうが良いだろう。先日来ていたJiaが「パリに住む友人が勤めていた銀行から解雇され、彼女とも別れた」と言うので、「どうして分かれたの。」と聞くのに“为什么”を使ってしまった。あまり立ち入ったことを聞くのはどうか、と思いながら、まあ本人ではないし、中国語の練習だし、と思って言ってみたのだが、“怎么”の方が良かったのだろう。Jiaは何も言わずに理由を説明してくれたが。

怎么不来? これは「なぜ来ない?」であるが、

怎么来? これは「なぜ来る?」と「どのように来る?」の二つの意味がある。

なるほどと思う。

不怎么。 = 不太,不大

これは知らなかった。

 さらに昨日読んだ部分には

“在 ・・・・・”は動詞の前に置く、とある。それは知っていた。しかし次のような例文があって興味深かった。

请写在这儿。   ここに書いてください。

请在这儿写。 ここで書いてください。

“写在”と一つの動詞のように覚えても良い、というアドバイスがあった。一つの動詞のような扱いを前に見たことがあり、“在”は前置詞ではないのか、と疑問に思ったことがあったので、いろいろな考え方があるのだと分かっただけでも参考になったと思う。

 この本は他のところでも、こういう説明をする教科書もある、というような解説があり、親切だと思う。

 明日以降、一月始めまで、この本で引き続き勉強していくつもりだ。

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Jiaが帰ってきた

 一昨日メインブログに初登場したJiaだが、中国から戻ってきて、昨日交換授業を再開したので報告したい。

 前日に別のところで(メインブログ参照)会ってたので、前日についての話題などをたどたどしく中国語で言ってみた。それから最近雪が積もったりしていたので、彼の故郷、重慶では雪がたくさん降るのか聞いてみた。“雪”の発音がなぜか悪かったらしく一回で通じなかった。文法的にも間違っていたのかもしれない。返事は「寒いけど雪は降らない」とのことだった。ちなみに夏も暑いらしい。内陸だからだろう。

 例のフランスで出版されたメソッドの本文に香山が出てきた。知らなかったので何か聞くと北京の郊外にある山で、红叶 hong2ye4で有名だと説明してくれた。(あと外国に行きたい若者が祈願するお寺もあるんだそうだ。)そのことから、夏はフランスの方が快適だからこちらに居て、フランスの秋は短くて不毛なので、紅葉の美しい日本や中国に行くのがいい、という話になった。

 北京の大学では専門の勉強で忙しく、故郷に帰ったら家族や友達と一緒だったので、日本語を勉強する時がなく、すっかり忘れてしまった、と言っていたJiaだが、それほどでもなく、いつものペースをすんなり取り戻したように見えた。私もNHKラジオ講座を聞く以外は大したことはしていなかったが、この日、テキストの会話を音読した後、Jiaに中国語でテキストの内容について質問してもらったが、質問の聞き取りも出来、考えながら自分の言葉で答えられたと思う。Jiaに会ったばかりの頃は、中国語で文を作って言うことはほぼ不可能で、単語レベルでも発音が悪くて通じない、という状態だったので、それを思うとかなり上達したのかもしれない。まだまだだけど・・・。

 発音を特に直された単語は“热”。日本語の「あつい」の意味を尋ねられたので言ってみたのだが、通じなくて漢字を書くはめになった。私の発音はri4に聞こえたらしいのだ。何度も言い直して合格をもらったが、今一人で言ってみるとまた出来ていないように思う。あー、やっぱり中国語は発音が難しいなー。(発音だけじゃないけど。)

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ラジオ講座、一月めを終えて

 もう本放送は11月号テキストの2週目に入っていると思うが、諸々の事情で遅れている私は、昨日と今日でやっと「まいにち中国語」と「「アンコールイタリア語」の10月分を終えた。それを記念して(一ヶ月で祝っているようじゃ先が思いやられるけど。)少し感想を書き残しておこう。

「まいにち中国語」

 テキストを手にした当初、文法一辺倒かと思ったが、目立たないながら会話も少しあることに講座を聞き始めて気が付いた。穴埋めは並べ替え作文などの練習問題もあり、今までのラジオ講座と練習問題の傾向が違うように思う。予習のときに練習問題をやる、などすると力が付くとは思うが、ついつい講座を聞きながら汚い字でテキストに書き込んでしまっている。会話の部分は聞き取って穴埋めするのだが、よく見るとピンインが書いてあるので見てしまうと聞き取りにならないことになる。ピンインは目をつむり見えないようにして耳で聞いて分かるか試すことにしている。耳で分かることも多いのだが、実は漢字が分からず穴埋めできないことも多く、情けない気持ちになる。前頁に戻ってカンニングして書き込んでいるが、やはり予習して事前にキーとなる重要表現は覚え、漢字で書けるようにしておくべきだろう。(と思うだけで実行できない気がすごくするけど。)

 個人的にはもっと会話を何度も繰り返す時間を放送内で取って欲しいと思うが、盛りだくさんの講座なので時間的に無理であろう。自主的に繰り返せばいいだけなのだが、どうも私は講座の時間が終わると一部だけもう一度聞きなおす、というのがなかなか出来ないのだ。

「アンコールイタリア語」

 会話中心の講座で、進みも前期に聞いていた「まいにちイタリア語」の文法編に比べて速いようで、この調子で半年続けたら力がつくかも、と期待している。今のところ難しくなく、日本語の説明が長くてちょっと疲れている。単語を一語ずつ発音練習するコーナーがないのと、練習問題が単調で簡単すぎるのが残念だと思う。練習問題はただでさえ単純な内容なのに練習した文を日本語に訳していてますます長くなってしまっている。単語の意味はテキストに書いてあるので一文ずつ訳す必要などないと思うのだが。

 今は説明を早送りしながら講座を聞き、練習問題もテキストで見るだけで終わる、ということもある。その分、講座を聞いた後、その週のスキットがまとめて載っているページの日本語を見てイタリア語で言ってみる、という練習に時間を割いている。

 私のイタリア語は日本人向けの入門レベルでは簡単すぎ、かといって応用レベルでは難しすぎる、という中途半端なレベルなので勉強しにくい。今期はこの講座を聞き、来期は難しくても応用編に食い下がるべきか、と思案中だ。

 NHK講座関連の勉強以外は出来ていないのが現状だが、それでも講座のおかげで何もしない、ということにはならないので有難く思っている。参考書などをいろいろ持っているのだからもうちょっと自主学習もしないとなー。

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イタリア語って細かいところが違う・・・

 新教材まで買い込み、学習意欲が上がっているイタリア語だが、NHK「アンコールイタリア語講座」は実は一週間以上遅れている。遅れながらもあきらめず進んでいる状況だ。

 さてこの間聞いたレッスン7のスキットの中に次のような文があった。

Qui c'è il bancomat?

え、定冠詞?なんだか細かいところにひっかりを感じた。「ここにATMはありますか。」というこの文、なぜ定冠詞なのだろうか。どんなATMでもいいはずなのに。このような文はフランス語でも英語でも不定冠詞が使われると思う。定冠詞の概念がイタリア語は違うのだな、とぼんやり思ったが、どう違うのだろうか。というより、「~はありますか。」という聞き方にいつも定冠詞を使うのだろうか。じゃあ、定冠詞ってなんだ?と改めて考えてしまった。

 そして同じレッスンに「前」「後ろ」という言葉が出てきた。

「前」ってdavanti a?「」が付くのかー。しかし「後ろ」はdietroなので「a」はない。ややこしいじゃないか。二つともフランス語に似ている単語なのだが、フランス語は「a」なんて付かない。 「前」は「a」が付くイタリア語!

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「まいにち中国語」 動詞+“了”

 このブログでもかねてから分かったような分からないようなものとして“了”を度々取り上げてきた。少し遅れて聞いているNHKラジオ講座「まいにち中国語」のレッスン8(10月8日)で取り上げられており、説明を聞いて前より分かったような気がした。

 まずこの“了”、動詞のすぐ後につくものだけを見ても、付いたり付かなかったりで、必ずしもつけなくてもいいのか、と思うこともあった。また後ろに数量限定があると付き、ないときは付けてはいけない、という私にとって納得のいかないルールもあって、「どうも分からない。」という感をぬぐえないでいた。

 このレッスン8の説明でなるほど、と思ったのでここに記しておきたい。

動詞+“了”は「終わりのはっきりした行為が実現した」ということを表すらしい。

昨天中午我吃了两碗饭。

昨天中午我吃饭。

2杯のご飯を食べるという行為は終わりがあるが、ご飯を食べる行為の終わりははっきりしない、というわけだ。

 また「~したら」というときには“了”を使う。

吃了饭,咱们去看电影吧。

 行為の実現と同時に達成される意味を表す場合は数量限定がなくても“了を使う。

我终于登上了珠穆朗玛峰。 wo3 zhong1yu2 deng1shang4le Zhu1mu4lang3ma3 feng1.

もっと登って、とは言えず、ここで行為は達成しているが、「ご飯を食べた」→「もっと食べて」は言えるので達成していないということになる。「学校に着いた」→「もっと着いて」も無理なので、達成していることになる。

 この「もっと~して。」で区別する方法が分かりやすいと思った。

 少し謎が晴れた気がしたレッスンであった。

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NHKラジオ講座 10月期の1週目

 今週から新講座が開講し、新たな気持ちでラジオに向かっておられる方が多いのではないかと思うが、私もその一人である。「アンコールイタリア語」の入門編と「まいにち中国語 違いが分かる6ヶ月」を聞き始めた。早くも遅れ気味で、イタリア語は一日、中国語は二日ほど遅れているが、まだまだ週末に追いつく範囲であると気軽に考えている。長年ラジオ講座を聞いていた経験から、録音があっても放送から大きく遅れない方が続けやすく、少し遅れてもあまり気にしすぎない、その辺のバランスが大切だと思う。

 さて今日から聞き始めた中国語の新講座の感想を簡単にまとめておきたい。

「違いがわかる6ヶ月」という副題のとおり、文法のポイントの意味の違いを例文を挙げながら詳しく解説してくれるという、私にとってはありがたい内容の講座だ。何かと疑問点が多く、私にとってははっきりしないことが多いように思える言語なので、違いをきれいに説明してくれそうで、なかなか良さそうだ。

 1回目を聞いた素直な感想は、15分と言えども内容がかなり濃い、ということだ。あらかじめテキストにざっと目を通してから聞いたのだが、私のレベルではもう一度聞きなおさなければ消化は難しい気がした。講座の雰囲気は、大学の授業やセミナーのような感じで、親しみやすい楽しい講座を好まれる方には向かないかもしれない。評価や好みが二極分解する講座なのではないかと思う。個人的には好きな雰囲気だと思ったし、大学時代を関西で過ごした私にとっては先生の関西弁が心和む気がする。とにかく内容的に私には上級なので、真面目に予習復習をして、一日でも長く講座を聞けば、その分、中国語の力が伸びるのではないか、と思う。「違いが分かった6ヶ月」になるかどうかは、私の自習にかかっているのではないだろうか。

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中国語の前置詞“把”の疑問

 新学期のごたごたで気ぜわしくなってブログから遠ざかってしまっていたが、今年度前半期ももうすぐ終わりなので、今のうちに前からアップしたかった疑問について書いてみたい。

不思議に思ったのはアンコール中国語講座「耳たこ中国語」の八月放送分のステップ81,82,83に出てきた前置詞“把”について。

ステップ81の例文は

把窗户关好。 Ba3 chang1 hu guan1 hao3 窓をちゃんと閉めておいて。

という文だが、この文を見て

关好窗户。

ではだめなのだろうか、と素朴は疑問を持った。そこで中国人Jiaに質問してみると、それも可能ということだった。

 ここで調子に乗って、前置詞“把”を取り外そうと例文の改造をいろいろやってみた。

ステップ82の例文は

你把自行车放在哪儿了?

X你在哪儿放自行车了?

を作ってみたが、Jiaはこれは変だと言う。

ステップ83の例文は

爸爸又把自行车忘在超市了。

だったので

X爸爸在超市忘自行车了。

というのを作ってみたが、これもボツ。「そんなの言わない。」ということだった。なんでかなー、と首をかしげながらJiaは言う。

爸爸忘自行车了。

は出来るので、どうも“在超市”が入ると“把”が必要になるみたいだ、ということらしい。

 前置詞“把”は強調構文のようなものだから普通の文に書き換えられる、と決め付けてやってみたが見事はずれてしまった・・・。やっぱり覚えるしかないのか・・・。



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私を悩ませた中国語の補語

 NHKラジオアンコール中国語講座「耳たこ中国語」は2回目ということもあり4月から順調に進めてきたが、8月に入って「ナントカ補語」というのが一度にいろいろ出てきて、わけが分からなくなり、やる気消失に至っていた。幸い8月末からは違う事項に移り、それが既習事項だったことで自信を回復。「ナントカ補語」を分からないままにしておくのは良くない、と気を取り直し、分からないなりにここにまとめておくことにした。

 まず出てきた補語を挙げると結果補語、方向補語、可能補語、様態補語、程度補語、数量補語の6つ。これが毎日品を替えて登場し、ますます「ついていけない感」を募らせることとなった。

 まず最初に戸惑ったのが「補語」という用語。勉強していてこれらの語は「補語」とまとめて呼ばれるわりには互いに異質なものだ、という感じを強く持った。名称に違和感があったことから内容にも不信感を持ったわけで出会いが悪かったと言える。その後、補語という名称で一くくりされているが一様なものではないというコメントをいただき、呼称に惑わされることなく勉強しようと思い直した。(が、難しい・・・。)

 さらに我慢して個々の補語を見ていると、方向補語と呼ばれるものは英語のup とかdownのようなもではないかと思うに至った。そこへるもんがさんから同じような内容のコメントを頂き、今のところこれは悩みの対象からはずすことにした。二日間に渡り方向補語A、方向補語Bに分けて計8種類の方向補語が紹介されているので、全てを一度に身に付けるのは無理で、実際身に付いていないが概要を掴んだ気は持てたからだ。複合方向補語というのもあるのだが、あまり気にしないで素直に考えればいいのではないか、と思った。

 可能補語、様態補語、程度補語の三つは全て「得」だということも混乱を深めるのに一役買っている。これは後回しにして結果補語について考えることにした。

 さて結果補語の説明だがテキストには「動作行為の結果を補足説明するもの」とある。

饭做好了。“好”が結果補語で「ちゃんと完成させる」、という意味らしい。他には

学完   学び終える
看见   见”が「見て知覚する」という意味なので、「見える」
找到 zhao3dao4 探しあてる
听懂  聞いて分かる

が例としてあり各例の2字めが結果補語である。何か「結果」という言葉がぴんと来ない例もあるのだが、用語にこだわるのは止めようと決意したばかりだから、いけない、いけない・・・。

 もやもやとした思いを抱えているところでるもんがさんの「中国語結果補語について歴代講師の説明」という記事に出会った。4人のNHKラジオ講座の講師の結果補語の説明を比較したものだ。

 その中で私の理解を助けると思ったものは以下の箇所である。

☆ 現在放送中の荒川清秀先生の「中国語の動詞は行為に重点がある」というもの。

 当たり前のような話だが、行為の動作そのものだけを取り扱いそれがもたらす結果、動作を最後までやったかなどは動詞ではカバーしないということなのではないかと思うので、なるほどと思った。例えば「探す」は探しているだけで見つけたかどうかは分からない。「探し当てる」となれば見つけたことになる。この「当てる」に当たるのが結果補語だというわけである。「立つ」や「座る」という動詞は動作がもたらした結果が動詞の意味に含まれていると思うがこういうことは中国語ではないのだろうか。

☆2004年四月期放送の遠藤光暁先生の説明では

烤了 焼いた (焼けたかどうかまでは表現していない)
烤好了 焼けた (焼いた結果「よい」という状態まで達した、つまり「焼けた」)

というところが意味を掴みやすいと思った。

☆2003年4月期放送の榎本英雄先生の用語、「結果複合動詞」はうれしく思った。ぼんやりと結局複合動詞のようなものじゃないか、と思い始めていたからだ。こうなれば「食べ終わる」(食べる+終わる)「探しあてる」(探す+当てる)などと同じようなものと考えられ、理解しやすい。

 以上のような解釈が正しいのかどうかは分からないが、さっぱり分からないと思っていた結果補語の世界に光が差してきた気がするのは否めない。

 結果補語はひとまずこれでいいことにして次に進もう。

 

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最近の勉強+今日の交換学習

 NHK「まいにちイタリア語」が遅れ気味だったが、お盆休みで再放送をしている間に追いつくことが出来た。リスニング編は前より難しくなってきたので復習をしなければならない、と思ってはいるがなかなか実行に移せないでいる。完璧にやろうとして何も出来ないことが多いので簡単なことを少しでも不完全でも、という方針に変えたいのだが、それでも始めるには気力が要るので、だらだらと過ごしてしまっている。遅れ気味なのに復習している余裕もなかった、というのが正直なところだ。ただ、どう復習するか考えはした。リスニング編の問題の会話の部分のところだけ1度聞いて、答えのページの日本語訳を見てイタリア語に直すようにしてはどうかと思う。出来ないところに印をつけて覚える。これを全ての会話についてやるのが理想だが無理なら毎日一つだけでも、と思っている。さてそれを始めるのはいつか、そしてどこから始めるか、だが、内容的に簡単なところから始めた方が進みやすいので、5月からではどうだろうか、と思案中。

 中国語はアンコールの「耳たこ中国語」を遅れずに聞いているが、先々週あたりになんとか補語というのがいろいろ出てきて、「分からない~」感が一気に上昇した。去年の今頃この講座を聞いていたころはもうさっぱり分からなくなっていて、一応耳に入れているだけ、という状態になっていた。今年は今までスキットも聞いてわかるようになり、文法も語彙も難しすぎずついて行けている気がしていた。ここに来て様態補語、方向補語、などの用語に惑わされ、かつ内容も掴みにくく、きょろきょろしている。テキストの説明を落ち着いて読んでみたが、何がどう分からないのかも掴めていないので、質問も出来ず、分かったことと分からないことを整理することすら出来ない。こんなにも分からないのはさすがにまずいので、ここ数日いろいろと復習してみて、分かったこと、分からないこと、などなんらかの形でまとめてみようと思う。

 今日、久々にJiaが来た。もう中国に夏休みで帰ってしまったかと思ったのだが、オリンピックで飛行機だが高いのもあり、フランスに残っていたらしい。友達との旅行や仕事でうちに来られなかったが、今日は久しぶりにやってきた。オリンピックの話でもするかと思ったら、意外にもテレビをあまり見ていないとかで、私が日本のテレビドラマを見ていることについて中国語で話し始めたら、そのことであれこれ盛り上がった。日本の芸能人は中国でも有名らしく、私よりJiaの方が知っているかもしれない。木村拓哉が工藤静香と結婚した時は中国女生たちは泣いたらしい。そのころ私は木村拓哉が誰かも知らずにフランスで暮らしていたのだ。近年ネットの発達で日本に居た時はあまり知らなかった日本の芸能事情やテレビドラマについての情報も入るので中国人との話もしやすくありがたいことである。

 キーワードは
电视剧    连续剧   中文字幕  演员 yan3yuan2 网站 wang3zhan4

网站 がなかなか通じなくて書くはめになった。wang をwan のように発音しておりzhはもともと下手なので通じにくかったようだ。この語は途中で何度か言い直させられたが、最後までちゃんと言えていなかったと思う。あらかじめ単語は少し調べてあったし、俳優名は筆談で出来た。

 私が最近見ていた「クロサギ」はJiaは知らなかったが中国で流行っていたのは「东京爱情故事」ということを教えてくれた。「東京ラブストーリー」だということはすぐ分かった。これは原作の漫画もドラマも題名のみで全く知らなかったのだが、たまたまつい最近ビデオを借りて最初の方だけ見たので、話が通じやすかった。こんな古いドラマを今頃見ているのも不思議だが、つまらなくなって止めたのを、Jiaは“结局”jie2ju2まで見たとかで、結末を教えてくれた。

 中文字幕で見る日劇は楽しめて中国語の復習にもなり一石二鳥。字幕は全部は分からないし、発音がチェックできない欠点もあるが、見ながらあれのこと、こう言うんだった、程度の復習にはなるのだ。さて今夜は何を見ようか・・・。見始めると止まらず、面白いのがなくて勢いがなくなると当分近づかないのが私とドラマとのつきあいである。

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中国語の比較             

 アンコール中国語講座の先週のステップで比較の構文を学習した。この講座は去年やったはずなのだが、このあたりは全く記憶になく、初めて聞くような気がした。

まず出てきたのは

大连比北京凉快。

気温の話をしているのにそれを明記する必要はなく、日本語に似ているのが面白い。スキットには

工资比你妈妈高多了。

という文もあった。これも「私の給料はお母さんの給料よりも」とくどくどとなりがちな西洋語に比べてすっきりした文になっている。「給料はお母さんよりずっと多いよ。」という日本語と同じだ。やはりアジアの言語だから共通点があるのか。

しかし否定文は奇妙に感じた。

大连没有北京大。

“没有”ってどこから来た?という感じなのだが、中国語の否定文は“不”と“没(有)”のどちらかを使うようで、そのどちらなのかが分かりにくい、という新たな問題を自覚することになった。

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「まいにちイタリア語」 - やっぱり会話が面白い。

 NHKの「まいにちイタリア語」の7月第一週めは、ご存知のように会話の特別編だ。放送日より遅れていまったので、やっと今日先週の分を聞き終えたところだ。

 やっぱりイタリア語は会話が面白い。声優さんたちの大げさな言い方が笑いを誘う。文法をやっていると、どうしても私の場合、フランス語に似ているため「知ってる、知ってる。」と思って、実際には自分のものになっていなくても分かったような気がして通り過ぎてしまうことが多い、と自分で思う。会話の場合、聞いていると分かるのだが(耳で聞いてもやっぱりフランス語と似ている。)リズムや抑揚が面白くて頭に残りやすいように思う。文法の例文をどんどん大量に、というのは単調で難しいが、会話など内容があるものは量をこなすことも可能だ。イタリア語の場合は、文法をほじくるのではなく、とにかく聞く、読むという学習方法が、今の私には合っているのかもしれない。簡単な会話を通して今までの文法事項を復習できる、というのはなかなかいい。リスニング編はもとよりこのパターンなので、今週はうれしい一週間である。もっと会話が長くて、何度の聞かせてくれたら、と思う。今の「まいにちイタリア語」は時間が15分と短いこともあるのかもしれないが、解説の日本語がゆっくりで、イタリア語をしつこく聞かせる時間が取れないのか、2回ぐらい聞くだけに終わっているのが残念だ。会話の意味の説明はテキストにもあるのだし、あまり丁寧にやる必要はないのではないだろうか。

 ところで「アンコールイタリア語」のテキストを2冊注文した。パート1と2に別れていてこれで半年分。4-9月期と10-3月期が同じ内容らしいので、10月からのために今から注文した。雑誌なのだが定期購読扱いにはならないので、海外発想を扱っているところが少なく、届くのに時間がかかる。まあ10月までに届けばいいのだから余裕がある。「まいにちイタリア語」は10月からは4月からの再放送らしいので、別のものを聞きたくて「アンコール」にすることに決めた。入門編は会話が多いらしいので楽しみである。

 

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中国語、完了の「了」の位置

 先週、NHKラジオ講座「アンコール中国語」の「耳たこ中国語」を聞いていて、おやっと思うことがあった。ステップ50のスキットの中に

你自己吃药吗?

という文があり、この文の「了」の位置にひっかかりを感じたのだ。というのは同じ日のキーセンテンスが

我吃两片止疼片。

で、文法解説で

「動作行為の完了を表す助詞の“了”は動詞の直後につきます。」

と説明しており、テキストにもそう書いてあるからだ。一つ目に挙げたスキットの文を聞いて“了”が動詞の直後じゃないじゃないか!と思ったのだ。

思えば旅行会話帳に

你吃饭吗?   Hello !

と書いてあり変に思ったことがあったが、この文も“了”の位置が動詞の直後に来ていない。

 動詞+目的語でも一体化しているものがあるのではないか、と思った。

吃药 はともかく吃饭はかなり一般化し日常的によく使われる組み合わせのように思える。こういうのって離合詞って言うんだっけ?と思うのだが、NHKのテキストには何の説明もなく、手元に有る本にも特に説明が見つからない。

 何かと謎の多い中国語の文法、の例がまた増えてしまったようだ。痒いところに手が届く説明がない、一つ説明した後その舌の根も乾かぬうちに説明から外れる文が出る・・・。私のような真面目な初心者には困ったことである。

 

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NHK語学講座も後半

 このブログのテンプレートもこの間、夏バージョンに変え、と言ってもあまり変わってないが、長女が夏休みに入ったので、我が家も夏休みっぽい雰囲気になっている。

 去年の7月号のラジオ中国語講座のテキスト(今のアンコール講座は去年の再放送なので、去年のテキストを使っているのだ。)を出してきたら、あら、表紙が新品同様。つまり去年は7月から惰性で聞くようになり理解していなかったということだ。今年はスキットを聞いていて大体分かるし、今月から始まった聞き取りのドリルも聞き取れるようになっている。1年なんとなく続けてきたわけだが、1年前よりや向上しているようだ。

 4月から勢い込んで去年のCDで始めた応用編は5月のはじめぐらいで脱落。やはりスキットが難しくなってきて分かるところが少なすぎて続けられなかった。来年また挑戦したいと思う。

 中国語はちょっとした疑問が先週からあるのだが、このパソコンは簡体字が打てる環境ではないのでのちほどまとめてアップしたいと思う。

 「まいにちイタリア語」講座は数日遅れてしまったが、今後も継続予定だ。文法編は覚えていない動詞の活用が出てき始めたので、きちんと復習しなければ。

 アラビア語はこのところ勉強できずにいる。来週から暇が増えるはずなので再開したい。

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フランス人向け中国語の教科書~大変そう~

C'est du chinois

  Jiaが買ってきてくれて使っているフランスで出版されている中国語学習書。内容を見るとおそらく大学生向けで、独習用ではない。2冊組で販売されているようだ。読み書き編と聞き取り編に別れており、聞き取り編は前に書いたようにピンインしかない。同じダイアログが収録されており、練習問題が違っているようだ。私は漢字のあるテキストのコピーをもらい、普段はこちらの方をよく使っている。(やはり漢字がないとJiaも分かりにくいのではないだろうか。)

 コピーをしてくれたJiaは、単なる漢字の運筆練習などは私が面倒がるのを知っていたらしく、会話や語彙のリスト、練習問題、作文などのページだけをくれた。ページ数が飛んでいるのでどのくらい飛んだのか分かるが、第一課が始まるのがなんと56ページ。それまで何をやっているのか。中国語の発音、表意文字とは何か、などをくどくどとやっているのではないか。1課と2課はJiaが簡単すぎるというので飛ばし、先日5課をやった。1課と2課は自習でひととおり読んだ。5課まででは文法的には知っていることばかりで易しく、語彙も漢字から推測がつくものばかりで難しくない。だから会話練習に集中できて、とてもいいと思う。

 しかし日本人の私には難しくないが、この本はフランス人にはかなりハードではないかと思ったりする。一課から漢字ぎっしりの会話文が出てくるので、全部漢字を覚えるんだろうなー。漢字は嫌、という人のためにもう一冊のピンインのみの本があるのではないか。これは大変だよ、と人ごとながら思ってしまう。しかも各課の末には同テキストの繁体字版が繁体字の語彙リストとともに入っている。まさかこれも全部覚えるってことはないよな。私は繁体字の方が好きかも、と思うのだが、混乱するので、ちらっと見る程度にして絶対覚えようとしないことにしてしまった。

 さて会話文のレジュメはというと、少し慣れてきて、短い文なら前よりはスムーズに言えるようになってきた。習っていて知っているはずなのに忘れて思い出せず適当に言ったところと、うっかり間違えたところを指摘された。

「馬力山(という人)のところで」と言いたくて、この言い方を習ったことは記憶していたのだが、どう言うのかは忘れていた。

马力山家

は使えない。家ではなくオフィスだったからだ。そこでいい加減に

在马力山

とやってみたが、やっぱり駄目。

马力山那里

と直されてやっと思い出した。そうだった、そうだった・・・。

“在”は「で」だよね、といった私に同意しながら“在”の横にひらがなで「で」と書いてくれた。濁点も忘れていないし、ちゃんと覚えている。上出来、上出来。

 文法間違いとしては

山本的同事没有工夫。

と言おうとしてうっかり「不」にしてしまい、失敗。やっぱりまだこんなことも間違えてしまうのだ。

parce que(なぜなら)をどういうのか忘れて教えてもらった。

因为 yin1wei4

便利なので次までに覚えてレジュメに入れよう。

 ところでこのテキストのタイトル、C'est du chinoisはそのまま訳せば「これは中国語だ。」ということだが、この表現は「さっぱり意味が分からない。」という意味なのだ。中国語は分からない言葉の代名詞、というわけだ。まだフランスに来たばかりのころ、うちに来たフランス人が本棚にあった日本語の本を広げてC'est du chinois!とつぶやいたので、私がNon, c'est du japonais. と言うと「知ってるけど、それじゃ意味が違う。」と言われた。このときに初めてC'est du chinoisという表現を知ったのだが、日本語がこの表現に選ばれなかったのを喜ぶべきか、悲しむべきか、微妙なところである。

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最近の勉強

 自分ではちょっとペースダウンしていた気がしていたが、今日は午後中国語に時間をかけたので、自慢(?)としてここに最近の勉強を記しておこう。

中国語

 NHKの「アンコール中国語」の「耳たこ中国語」を放送日に遅れず、ちゃんと聞いている。去年よりは分かるところが多くなっていてうれしい。スキットもいまのところ聞いて分かる部分がほとんどで難しくない。

 ダブルハピネス中国語文法 基礎編は予定より遅れ気味だが、ステップ042までやった。練習問題を間違えたりす
ることもあるのだが、さらっとやって進んでいる。(本当はもっとしつこくじっくりやった方がいいんだろうけど。)とりあえず大体つかんで進む、というやり方でやっているのだ。

 昨日、夫が会社でJiaから預かったというコピーの束を持って帰ってきた。Jiaと一緒に勉強しているフランス語で発行している中国語の教科書のコピーだ。(本の題名がはっきりしないので後日、書き加えようと思う。)ピンインだけのじゃなくて漢字が付いている方で語彙などを復習したいのでコピーを頼んであったのだ。明日Jiaが来る予定なのでこの本の1課は飛ばし、2課から4課まで一緒に勉強したので、やったところまでの練習問題や語彙に目を通し、分からないところがないかチェックし知らない単語や漢字があれば覚えよう、と思って今日の午後一課からやり始め、一気に3課の終わりぐらいまでやった。(ちょっと多くて途中で疲れていたのだが。)漢字を書く練習のページがあるのだが、私がだるいと思うのを知っているJiaはそのページは省いてくれていた。(だって“人”とか“中”とか、もういいって。)だから会話文のところと語彙練習、ピンイン→漢字文書き直し、穴埋め問題などをやった。意外に分かり、難しくなく出来た。そして語彙のリストで覚えていないものにマーカーで色を入れたりした。明日、もう一度見直して午後Jiaが来る前に3課の残りと4課を済ませてしまいたいと思っている。(きっとJiaが驚くだろう。)

イタリア語

 NHKラジオ「まいにちイタリア語」が一日遅れているが、まあ順調だ。動詞の変化が出てきてイタリア語らしくなってきた。リスニング編も分かるので答えを間違えたりはしないが、前にも書いたが、これがかえって不安になる。「あ、答え、合ってた。」だけで終わってしまいそうだからだ。リスニング編はキーフレーズがないので毎回1-2フレーズ自分で決めて意識して覚えるようにしよう。前は全部覚えようとしてなかなか続かなかったので、完ぺき主義的なやり方はやめて少なく絞った内容はきちんと、というやり方に変更。リスニング問題も答えが合ってたから「めでたし、めでたし。」ではなく、答えは分かってもはっきりしない部分があることがあるので、スクリプトのチェックをしっかりするようにしよう。

 2週間ぐらい前から 「しっかり学ぶイタリア語」という本で文法の復習をしている。なかなか毎日出来なくてまとめてやっているのだが、今7課までやった。

 しっかり学ぶイタリア語―文法と練習問題 (CD book―Basic language learning series)

 まだ前に勉強した内容なのだが、この本の終わりの方になると接続法など私が存在は知りながらついに覚えることのなかった内容が出てくるので、最後まできちんと勉強すればステップアップにつながりそうな本だ。CDの録音内容がもっと多ければ、とか例文がもっとあれば、とか注文はいろいろあるのだがよくまとまった分かりやすい本だと思う。練習問題も適量で大変すぎず、進めていきやすい。

アラビア語

 イタリア語のラジオ講座を始めてから、どうにもお留守になってしまったのがアラビア語。今は停滞していても仕方ないかも。とは言え、前から取りかかっているアシミルの28課がまだ終わっていないとはどういうことか。明日必ず少しはやろう。(今日じゃないところが弱いのだが、だって今日ってあと30分ぐらいしかないもん。)

英語

 オリジナリティーに欠けているし新鮮味もないので、いまいち盛り上がらないのだが、錆付いているし割りに必要かも、と思っているこの言語。どうやって勉強するのかも相変わらず模索中だが、今ときどきやっているのはEnglish Journal のCDをとにかく聞く、ということ。通勤の帰りにメトロの中で聞くことが多い。聞き方としては

本は一切見ずにいきなり聞く。→ 分かりにくいところがあればそのトラックだけ何度も聞く。→ 本でトランスクリプションを確認。 → 再度CDを聞く。

というようにやろうと思っているのだが、実際はトランスクリプションの確認を怠って何日も過ぎてしまうことが多い。だからただCDを聞いているだけになっているわけで、しつこく同じトラックを聞くとしてもこれでは分からないところは分からないままだろう・・・。全体的な話の理解度は上がっていく気がする。

 この教材の問題点は、今はインタビューのところしか聞いていないので他の教材については分からないが、一度に複数の人がCDに登場しているので誰が話しているのか声だけでは掴みにくいことがあることだ。もともと何の予備知識もなしに聞いているので背景が掴みにくく分かりにくいのだ。そして第2の問題。こっちの方が私にとっては深刻だ。この教材に出てくる英語は少なくとも私が聞いた部分に関しては、私が勉強したい英語ではない、と思うことだ。じゃあどんな英語が勉強したいのか、と言われるとはっきり説明できないいので、仕事で使えるような英語、と漠然とした言い方になってしまうのだが、私が聞いた二つのインタビューは二つとも、私が仕事で使うような英語ではない、とはっきり思うのだ。でも英語に慣れることにはなるので全く無駄ではないのだが、効率よく必要なことを学ぶ、という点では全くずれている。

 やはり英語の読み物を読む方が勉強になるだろう、という気にもなってくる。しかし通勤時間で聞ける、という点はありがたいのでこれからも続けていこうと思う。

 そして5月9日から始めたi-knowというサイトの「TOEICリスニング基礎編」というのを5月31日に終えた。、250あるアイテムの220をスキップしている、と結果に出てくるのだが、2ヶ月で終えるというのが普通らしいのに早く終えた原因はスキップしたアイテムが多かったからなのだろう。それでも合計3時間32分かかった、という結果が出てくる。いつの間にか時間をかけていたようだ。

 単語やイディオムを覚えていくプログラムでよく出来ているとは思ったが、一つ終わったので喜んで今度は「TOEICリーディング基礎編」をやり始めたところ、また全く同じパターンで驚いてしまった。リーディングだから何か長いテキストを読むのかと思っていたのだ。ところが、これまた単語とイディオムの練習の繰り返し。リスニングと同じというのはどういうことか、と思ったのだが、どうもTOEICの傾向と対策らしく、リスニングでよく出る単語、リーディングでよく出る単語、というのがあるらしいのだ。で、またまた単語の復習に終始するのか、と思ったら疲れてきてしまった。

  相変わらす悩みが尽きない英語学習なのであった。

 

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Jiaとの交換授業

 仕事や所用で交換授業がなくなっていたが、昨日はJiaが1ヶ月振りにやってきた。

 今日は復習をやろう、というので日本語で前にやった動詞、否定文などの練習、会話などをやったあと、中国語の番になった。私はちょっとした文章を口頭で発表しようと思っていたのが、きちんと準備をする時間がなかったのでimprovisationでやってみた。息子がテニスをしている、というような簡単な話だったのだが、発音を注意されたのは“网球”の“球”。qiuなのだがjiuのように言ったら合格した。???やっぱ有気音、無気音って難しい。

 それからJiaが你听说・・・で始まる文を投げかけてきた。耳を澄まして聞いていると、di4zhen4という言葉が分からない、と気がついた。それでdi4zhen4が分からない、と言うと、ペンを執ってささっと書いたのは“地震”。これで思い出した。中国で大きな地震があったのだった。Jiaは四川省の出身なので、地震の被害が多く出たところらしく、ニュースを見ながらJiaの両親や友達は大丈夫だろうか、と思っていたのだった。会ったら真っ先に安否を聞こうと思っていたのに、(思っていたわりに中国語でどう言うかを調べることもしていなかったことに同時に気がついた。)言われるまで忘れていた。そこで你父母好吗?と聞いてみた。こんな言い方でいいのかと思ったけど分かってくれて、答えてくれたのだが、速いし長いし、そんなの分からないよー、と思っているとゆっくり繰り返してくれたりする。ゆっくりなら分かるっていうレベルでもなかったのだが、それでもmei3shi4というところが分からない、と思ったので尋ねると“没事”と書いてくれた。なるほど、無事だったということか。よかった、よかった。友達も無事だったけど、友達の両親の家が壊れた(らしい)、友達の友達の両親で行方不明になった人がいる(らしい)ということを筆談を交えながら全部中国語で説明してくれた。私の理解度も怪しいのだが、大体そういう話だったと思う。日本は地震が多いのか、というので神戸の地震の話をした。(といっても私が出来る範囲ってかなり限られている。)

 このわけの分からない中国語の会話で勢いがつき、とにかく何でもいいから言ってみる、というスタンスで過ごした。通じないと“这个字”などと言って紙に書く。「Ah」とか納得してくれて正しい発音を教えてくれるのだが、時には私が言っていたのとはまるで関係なくて笑えた。やはりずうずうしさは外国語上達の必要条件だろう。

 この日はいろいろな造語にも挑戦。Jiaが新しく買ってきてくれたテキストのレジュメにも勝手に作った語を入れてみると、「うん、それは出来る。」ということが意外に多い。例えば“卖买”という言葉が出てきたので“卖买人”というのを作ってみたら、そういう言葉があるらしい。中国語が中級レベルの知人から「とにかく漢字をくっつけてどんどん作れるのよ。」と言っていたのは本当らしい。

 昨日の造語の決定版は“死鸟菜”。この名がふさわしい料理がフランスで出たので、その話をしていたのだ。しかし“菜”の発音が悪く、もともと勝手な造語なので、通じず、書かなければならなかった。どうもCをZのように発音していたようだ。やっぱり難しい有気音、無気音。

 ところでこの日Jiaが新しく買って持ってきてくれたテキストは、前から使っているテキストの姉妹編で、話す、聞くを強化するためのものらしく、漢字が一切ない。全部ピンインで書いてあるのだ。Jiaが読みにくいのではないかと思うが、私は漢字で分かってしまうのでこの方が力がつくのでは、と言われた。(鋭い!)しかしピンインで書いてあるにしても、後ろの方に簡体字で書いたテキストを載せるのが普通かと思うのだが、簡体字はどこにもなくて、アルファベットだけ。さすがフランス人!日本のテキストならこれはないと思う。

 そしてこの日のテーマ単語は“草莓”。前日にいちご摘みに行っていたので、家に大量のいちごがあり、授業の合間に次女がちょろちょろ邪魔に入り、「fraises欲しい。」とか言っている。「いちご」は・・・“草莓”、と思いながら、文を作る。昨天我们・・・「摘む」が分からないので手で動作をしていると、zhai1と言いながら書いてくれたのは正に““。そこで文を続ける。昨天我们摘草莓するとJiaが「どこで?」と言うようなことを聞いてきた。哪里という言葉が入っていたので、分かった。一語分かれば大体分かる、ということも日常ではよくあることだ。

 めちゃくちゃでもとにかく話す、ということを実行したので、たくさん会話が出来た気がしたが、私のはやはりまだ中国語ではないだろう。そんなことは分かっているが、とりあえず最初はこれでいいのだ。前よりいろいろ話せるという錯覚を持てた交換授業だった。

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NHK講座も5月最終週

 4月から始まったNHKの語学講座も2ヶ月めが終わろうとしている。「アンコール中国語」の「耳たこ中国語」と「まいにちイタリア語」。二つとも時々遅れることもあったが、週末に追いついたりして、今は放送日に通りに聞いている。

 イタリア語講座は今週から動詞の活用が出てきて、本格化してきた感じだ。まだまだ大体覚えている内容であり、毎日のキーフレーズもフランス語に似ているのもあって、見れば分かってしまう。このなんとなく分かってしまう、というのが危ない、と思う。だから最低キーフレーズぐらいは後から思い返して言ってみるようにし始めた。でないと、「なんとなく分かっている。」で半年終わってしまいそうだ。リスニング編は今までの全練習問題で間違えたのは3回。うっかり間違えたものばかりだが、真剣に聞かなくても分かるときは分かるはずなので、やっぱり自分の言語になっていないんだな、と思った。(当たり前だ。再開とは言え、4月から始めた言語なのだ。)

 中国語は去年の今頃この講座を聞いていて、分からなくなり始めたのが、五月の終わりごろだったと記憶している。つまりこれからが要注意なのだ。毎日キーフレーズぐらいは反復して、なんとなく聞いている、ということにならないようにしたい。(去年は分からないのにとりあえず聞いていたがそれでは駄目だ。)でも去年に比べて進歩した、と思うのは、今のところスキットは聞いて理解できるし、日文中訳の口頭練習も、少し時間がかかることもあるが、テキストを見ないで出来るようになった。去年はテキストを見てやっていたし、見てもピンインが正しく読めなくて出来ていなかったと思う。遅々として進まないように見える中国語の学習だが、それでも進歩はしているのだ。

 さて、中国語にイタリア語、これからいつまでついて行けるのか。毎日たとえ3分でもいいから復習して、なるべく長くついて行けるようにしたい。

 平行して学習書での自習も引き続き続けていくつもりだ。

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最近の勉強

 忙しくてただNHKの講座の録音を聞いているだけ、という日もあるが、なるべく自習もしようと心がけてはいる。

 中国語

 「アンコール中国語」は遅れずに聞けている。佳佳のスキットも今のところ難しくなく、ちゃんと聞き取れるのでうれしい。去年は5月末ぐらいから苦しくなってきたので、これからが大変なのかもしれない。テキストにはない講師の会話も面白い。

 ダブルハピネス中国語文法 基礎編はステップ040まで進んだ。介詞の章なのだが、介詞をよく知らないため簡単な文章が作れないことは前から自覚していたが、改めて自覚されられた。この章は丁寧に学習していきたい。

 イタリア語

 「まいにちイタリア語」、遅れ気味だったのだが週末に追いつけた。リスニングは楽しくやっているし、文法編もそろそろ動詞の変化が出てきて、勉強が進んできたようだ。本で自習するつもりがまだあまりやっていない。ときどきネットでイタリア語講座やイタリア短期留学についてあれこれ見て、楽しんでいる。(ただ見ているだけだけど。)

 アラビア語

 L'arabe sans peine (1CD audio)(英語版はArabic with Easeは前に学習状況を記したときから進んでいない。28課をやっている。疲れているとなかなかやる気になれない言語なので、来週には28課を終えて次の課にはいることを目標としよう。

 英語

 パソコンを変えたら前はどうしても上手く稼動しなかったi-knowという英語学習サイトが使えるようになった。試しにTOEICの講座をやり始め;1週間で選択した講座の75パーセントぐらい終えた。短文ばかりなので、長い英文の理解力が上がるとは思えないが、イディオムや単語を復習するのには大変よい。その日にやる量も指示してくれるので便利だ。

 あとはEnglish JournalのCDを聞き流している。(毎日15分程度聞こうと思っているのだが、毎日は出来ていない。)今は英語の勘を取り戻し、学習習慣を付ける、というのが目標のようなものだ。私の他の学習言語とは違って、進歩が見えにくいので 学習しにくい点もあるが、反面ニューズ性のあるものや教材ではないものも使えるので、あまり勉強、という感じにならないでやっていけるのはよい。

 ところでiPod を購入した。最初古いPCがトラブルを起こし使いにくかったが、PCを買い換えてから使いやすくなった。少し重いが操作が簡単で使いやすいと思う。今後ポッドキャストなども利用できないか考えている。

 

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イタリア語の不貞監視、じゃなくて不定冠詞

 NHK の「まいにちイタリア語」は今週は二日遅れてしまい、まだリスニング編を聞いていない。文法編は少しずつ進んできて、これは来月からもっときちんと復習しなければならなくなるかも、と思っている。

 ところで今週の水曜日放送分の第21課の口頭練習をやっていて「おや?」と思ったことがあった。Prononciamo ①に

Avete scarpe nere?    黒い靴はありますか。

というのがある。模範解答にもこのように書いてある。これで、え!?と思ったのだ。この文のすぐ前の文は

Avete una camera doppia?   ツインルームはありますか。

というものだ。だから私は反射的にscarpe nereに複数の定冠詞をつけようとしたのだが、この講座ではまだ出ていないし、長年イタリア語を勉強していなかった私はとっさに思い出せず、詰まってしまった。ところが解答では冠詞なし。あれ?付けなくてもいいの?イタリア語って複数の不定冠詞ってあるよなー、と不思議に思って手元の文法書をのぞいてみた。

不定冠詞の箇所はつぎのようにまとめられる。(詳しい説明は省略)

男性単数   女性単数    男性複数      女性複数
un, uno        una, un'       dei, degli    delle     

scarpeは形からみて女性なので、この文は Avete delle scarpe nere?ではいけないのだろうか。フランス語ではここに冠詞を入れないと非常に気持ちが悪いのだが、イタリア語は入れてはいけないのか、入れても入れなくてもいいものなのか、手元の本には何の説明も見当たらない。ただ

Ho degli amici francesi.  フランス人の友人がいる。

という例文があるので、冠詞を入れてはいけないということはないように思われる。

 しかし上の不定冠詞のまとめ、フランス語ではun, une desの三つしかないので、これだけ見るとイタリア語はフランス語よりずいぶん複雑に見える。

 

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また中国語の素朴な疑問

 今週の月曜日、いつものように通勤中にNHKアンコール中国語講座の「耳たこ中国語」を聞いていておや?と思ったことがあった。

 ステップ21の今日の耳たこフレーズ、

这蔬菜很新鲜。

の“这蔬菜”“这个蔬菜”ではないだろうか、と思ったからだ。通勤電車の中でテキストの説明を見るが何の説明もない。この時は気になったが、調べることも出来ず、家に帰っても調べずじまいで、翌日の火曜日、また通勤中に今度はステップ22を聞いた。そこでまた??と思った。この日の耳たこフレーズは

这个凉菜太咸了。

こちらは“这个凉菜”と“”が入っている。前に確か“”が必要と習ったはずだが、あったりなかったり、どういうことだろうか。

 調べてみたら、私の文法書にはやはり“”が要ると書いてある。「通常“这”だけでは使われない。」という書き方だが同じことだろう。

 うーむ。今週はJiaは旅行に行っていて来ないので来週聞いてみてもいいが、どうしてあったりなかったりするの?と突然言われても困るだろうなー。

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NHK講座も2ヶ月め --- 最近の勉強

 脱落せずにラジオ講座を続けている。ほぼ放送日に聞いている。でも聞くだけで他の勉強をしない日もある。朝の通勤時にアンコール中国語講座の「耳たこ中国語」を聞いているが、帰り道や夜自宅にいるときに、今日の表現を思い出すようにしている。(最低限の自習努力。)しばらく考えないと出てこないこともあるが、思い出せなかった日は今のところなく、少しは講座内容が身に付いてきたかな、と思う。

 イタリア語のほうは「まいにちイタリア語」を夜自宅で聞いている。まだ文法的には知っている範囲だが、単語は知らないものがあるので覚えなければ、と思っているが今ひとつ時間を割けないでいる。リスニングも難しくなく、楽しく出来ている。この講座もときどき学習中の文法内容を頭の中でまとめている。机には向かっていないし、家事をしながらだったりするのだが、初歩段階は反復練習が大切だと思うので、こんな方法でもやらないよりは効果があると思う。

 中国語はダブルハピネス中国語文法 基礎編で文法事項の自習をしている。今はステップ035まで進んだ。今は助動詞の章をやっている。今までにNHKの講座などで見たものをこうして別の形で復習することになり、勉強になる。この本は毎日やるのがベストだが、出来ない日ももちろんある。しかし一回分の1ステップが短くまとまっているので使いやすい。これも今日やった助動詞は・・・とか軽く頭の中で復習している。ときどき頭の中で簡単な文を作ったりもする。

 アラビア語は相変わらずアシミルを続けているが、まだ28課に留まっている。戻ってやり直したりしてなかなか進まない。文法的には理解しているのだが、単語力がないのだ。テキストの中で見ると意味が分かるのだか、一つだけ見ても思い出せない。これでは本当は覚えていない、ということだ。単語だけ覚える努力もしているが、継続してやらないのでなかなか身に付かないようだ。

 さて、前から悩んでいる英語学習。読書も続けていくつもりだが、気分を変えようと、リスニングを始めた。English JournalのCDを通勤の帰り道や夜自宅で聞いているだけだが、これでも何もしないよりはいいだろう。本当は先生とマンツーマンで会話練習とか英語でどんどんエッセイでも書くとかが、今の私に必要な勉強だとは思うのだが、そこまでやる気がないので時間を取る努力をしないでいる。EJの使い方について知りたいという方がいたので、また別の記事にしようと思う。

 今の悩みはイタリア語の勉強の仕方とアラビア語になかなか時間を取れないことだ。隔日でイタリア語の文法書、アラビア語のアシミルを強制的にやろうか、と思案中。全部やろうと思っているとどれも出来ないことになるので、NHK講座2種(中国語+イタリア語)+中国語文法書+イタリア語文法書 or アラビア語アシミル、でどうだろうか。これならこなせるかな。

 

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Jiaとの交換学習日記

 パリでの中国人学生のデモに参加するため、先週来なかったJiaが今週はやってきた。日本語と中国語の練習以外にもフランスについての意見や中国事情、日本と中国の違い(フランスと比べると共通点も多い。)なども交換出来て、楽しい。

 さて先週のフランス人用テキストの会話をJiaのあとで繰り返して読み、ロールプレイなどの練習をし、レジュメや質疑応答もやった。先週と同じのを復習としてレジュメして新しい会話もやった。

 中国人李玉とフランス人玛丽の会話に日本人山本も加わる。会話の内容自体はどうということはないのだが、レジュメとなるとなかなか頭をひねる。新しい部分では李玉と玛丽(Marieは中国語でこうなるらしい。)が料理をしている。テキストに李玉が玛丽にこういうところがある。

 我作鸡。你作鱼。

このテキストの文が良くないらしい。Jiaが読んで「こんなの駄目だよ。」と笑っている。“作鸡”は「売春をする」という意味らしく、この会話はそういう話ではない。「じゃあ、鶏は作れないのか。」という私の問いに「作らないで、“炒”、“煮”などはっきり調理法を言うのがよい。」という答えだった。ここでは炒めることにして練習した。ちなみに魚は作ってもいいらしい。

 そして箸を使うのは簡単よ、と説明するシーンがあったので、レジュメで「李玉は玛丽に箸の使い方を見せた。」と言いたくて

李玉给玛丽看・・・

で詰まっていると続きを言ってくれた。

李玉给玛丽看用筷子的方法。

ふーん。でも動詞の位置が変な気がする、と私が言うと、「どこに入れたいのか。」と質問された。“方法”の前、と言うと「じゃあ、これはどうか。動詞じゃないんだけど、これなら出来る。」と口にしたのはこれ。

李玉给玛丽看筷子的使用方法。

おー、日本語と同じー、というわけで気に入り、これにした。お客の注文に合わせていろいろ提案してくれる有難い先生である。

 他にもいろいろなことをやったが、レジュメにぜひ必要なのでぜひ覚えたいのが

觉得    jue2de  思う

但是   dan4shi4 しかし

可是   ke3shi4  しかし

尤其  you2qi2   特に

こういう語を使えると幅が広がる。「思う」のような単語は西欧語では時制の一致などがいろいろと面倒でなかなか初心者は使えないが、中国語ではそんなことはいちいちやらないらしいので、ただくっつけて言えばよいようである。後は関係節がもっとすぐ言えるようになると、可能性が広がるのだが、すごく考えないと出てこないので疲れる。(多分お互いに。)

 「思う」も」関係節もJiaが日本語で習うのはまだ先だ。時制の一致はないが、動詞、形容詞の変化があるので、日本語の場合ただはめ込めばいいというわけにはいかない。日本語のほうがちょっとややこしいのよ、ごめんね、Jia。

 あと、先週から発音で何度も注意を受けているのは[  ]の発音。“李玉”や“鱼”に出てくるので、今回何度も出てきた。日本語の「ユ」とは違っていることは分かっているつもりでフランス語の「u」のように発音してもなかなか合格しない。Jiaの発音を聞くとほとんど「ユィ」のようになっている。CDやNHKの講座ではこういう音は聞かなかったのだが、個人差、地方差があるのかもしれない。大げさ目にフランス語の[u]を言って後ろに小さく「イ」を付けるような感じで言ってみたら合格した。[  ]が出るたびにこれをやるのは少々疲れた。

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無意味に複雑な、中国語の動量詞 

 毎日やるはずのダブルハピネス中国語文法 基礎編を2週間ぐらい忙しくて出来ないでいたが、また先週から毎日1ステップ勉強している。NHKの「アンコール中国語」講座も欠かさず聞いているが、この講座ははまだ始まったばかりで、今のところ復習にはなるが既習事項ばかり、聞き取りのスキットも難しくないし、新出単語も知っているものばかりだ。それはそれで進歩した、と思えるわけでうれしいものだが、喜んでいるだけというのも良くない。だから自分の教材で自主勉強しないと進歩はない。そう思って毎日1ステップずつこなすようにしていきたい。

 昨日ステップ031をやったが、実は今は「量詞」の章にいる。以前から「量詞って面倒だなー。」と思ってはいたが、この章を勉強して、今まで「量詞」と言っていたのは「名量詞」のことであり、実は「動量詞」というものもあったことを知った。

 で、初登場の「動量詞」。「名量詞」以上に面倒臭い代物に思える。私が習ったのは

 ci4    tang4   bian4   dun4  hui2  ( 最後以外全部4声。)

chang3 chang2   zhen4

この中でも1行目に入れた5つが面倒に思えた。日本語にするとどれも「回」になってしまうからだ。

 しかしよく考えてみれば、日本語だって回数を言うとき、「一回」と言う以外に「一度」や「一遍」もある。いろいろ考えてみたが、この3つは特に意味や用法に大きな違いはなく、互いに交換が可能なように思える。私個人は「一遍」はめったに使わず、「一度」は「一回」より改まっている感じがするが、これは個人差があるかもしれない。

 中国語に話を戻そう。問題の5つの動量詞の中で一番普通に見えるのは“次”だ。これのみ知っていた、というだけなのかもしれないが、私が知っているのだから使用頻度も高いのだろう。

”は往復の回数を表すらしいので“来、去、走”などと一緒に使われる。(これはまだ意味がつかみやすい。)

”からが分かりにくい。使われる動詞は“看,念,说,听,写”で、上手くは言えないがこの動詞群には何か同一の要素が感じられる。

 ”は食事、殴打、罵り、叱責などの回数を表すという。これが一番不可解だ。食事がここに混ざっているのもおかしな印象を受ける。

”は“”と同じらしいが“次”より口語的なのだそうだ。

”chang3 とchang2  の読み方が二通りあるのも迷惑だが、演劇、スポーツ、風雨に用いる。また変な組み合わせだが、風雨の時は2声を使うので、複雑さが倍増。

”は一区切りの時間を表し通常突発的な短時間の出来事に用いる、という。字面から雨に使いたくなるが雨以外にも使えるようだ。

 不毛な複雑さだな~と思いながら練習問題を始める。穴埋め問題、

这两天下了一 _____大雪。

刚才下了一___小雨  (gang1cai2)

うっかり二つとも“阵”を入れて失敗。上のは“场”chang2 であった。大きい雨や雪と小雨は動量詞が違う・・・。二つ目の文は内容的に“一”の代わりに“”になることなどないだろうなー、とますます不毛な思いになるのだった。こんなの数えなくていいのに・・・。

 外国語を勉強するときは、ケチをつけたり批判したりせず、素直に学ばなければいけないのに、なぜか中国語は文句ばかり言ってしまう。困った言語である。(私自身が困った人なのか。)

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Jiaとの交換授業日記

 今まで、私は日本語の文を書いておいて口頭で中国語に出来るよう準備し、メモを見ながらJiaの前で話す、という練習を度々やっていたが、今日はJiaが日本語の口頭作文を用意してきていて、中国語で書いたメモを見ながら、日本語で話してくれた。かなり長い。覗き込むと読みやすい筆跡で、入門レベルの日本語に合わせて中国語も入門レベルになっており、私にも分かる内容だった。

 内容は「昨日は4月12日でした。」から始まって、昨日やったことを話し、「今日は4月13日です。」と言った後、今日したことを話す、というものだった。ゆっくり言葉を捜しながら話すが、間違いはほとんどない。

 で、今さらながら、「9時に起きました。」というところの中国語には何の過去のマークもなく、我九点起床と書いてあるのが奇妙な気がした。日本語では間違えず「~ました。」と言っているので問題はないのだが、ついつい「何の過去のマークもないのに、それで分かるんだ。」とケチをつけてしまった。やっぱりなんだか気持ち悪いのだ。

 それから「バスで1時間かかります。」というところで“巴士”という単語が見えて、「バスって汽车じゃないの?」というと、こういう言い方もある、という。そこで「的士」の話になり、外来語の当て字の話に脱線。企業名の中国語の話になった。「Canonはすごく上手いよ。佳能。音も近いし意味もいい。」「可口可楽も上手いよねー。」なんて話をした。そしてJiaの会社はフランスの企業で中国にも進出しているが、中国名は「フランスのゴミ」というような意味になり、将来が案じられるとして大いに笑った。ゴミとはなんの関係もない業種なのでやはりまずいのではないか。

 それから私のためにフランスで出版されている中国語の教科書を買ってきてくれていたので、それの会話を勉強した。簡単すぎるかも、とJiaは言っていたが、別に難しくはないが簡単すぎてもいなくて、勉強しやすかった。まずざっと会話を二人でロールプレイなどをしながら音読。あまり説明を要しなかったので、私がその会話の内容を中国語でレジュメをした。これは私がフランス語の入門期によくやっていた練習法で、とても力がついたと思ったので日本語を教えるときにも度々使ってきた。今回は中国語でやってみた、というわけである。入門者は、何か言え、と言われても何を言えばいいか思いつかないものだが、これだと、自分のレベルで言えることを簡単なことでも言えばよく、それはテキストを読んだり、機械的な口頭練習をするのとは違う。初歩的なレベルであっても、自分が考えて作った文なのである。会話の背景なども、適当に想像してレジュメに入れると内容が広がる。教えるほうとしても、生徒がどうまとめるのか結構興味深いものなので退屈しにくい

 それからそこに出ていた単語などを使ってJiaがいろいろと質問してきたので、それに答えていった。同じような練習を日本語でも毎回やっていて、二人ともそれなりに進歩してきた、と確認しあった。レジュメや質疑応答は一人ではやりにくいので、交換授業は大変ありがたい。

 それからその教科書に中仏翻訳の問題が出ていたので挑戦してみた。一文ずつ独立した文が並んでいるものだったので、私が現在で訳すと「これだけだから分からないけど、過去にもなり得るよ。」とさっきの私の過去のマークを付けないのが気持ち悪い、という感想を受けて、親切にコメントしてくれた。

 来週までにまた勉強してくるから、と言って帰っていったJiaであった。私も勉強しなきゃ。来週は同じ会話テキストをもとに、今日とは少し違ったレジュメをしてみたいと思う。それで復習してから、次に進もう。

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“是~的”構文、その後

 この構文についての私の素朴な疑問にいろいろな方がコメントをくださったが、字降松netにずうずうしくも質問したら晨さんという大変日本語が堪能な中国人の方から丁寧な解説をいただいた。そこで晨さん始め、いろいろな方からご教示いただいたことをここにまとめておきたいと思う。

 私のもともとの疑問は

你做什么工作?

你是做什么工作的?

の意味の違いは何か、というごく素朴なものだった。そこへいただいたのが晨さんだからのコメント。

 上の2文には違いはない、とした上で、次のような説明をいただいた。

“是~的” = 状態的な表現で、生態的な語感を持つ。→ 一回性の行為、動作について述べる場合は使わない。

・“工作”が人の状態を表す持続性動詞なので上記2文には違いがない。

・2番目の“是~的”構文は分類の語感があり、いろいろな職業があるが、どの職業に属するのか、という意識がある。→ この方が直接的でないので失礼がない。

你干什么?

你是干什么?

では一つ目の言い方は、怪しい行為への質問、非難となる。

“是~的”構文 = ① 動態的な互換の行為動作を主体自身の属性、状態についての説明、つまり静態的な語感に変える働きを持つ。 (これはJiaが言っていた英語の~ingのようなもの、という説明と一致するのではないか。)

= ② 話し手が(動作の)主体と同類の物事から取り上げて述べるという「分類」の意識を表す。 (これがいわゆる強調構文と言われる所以ではないか。)

 まとめて見て、少し納得がいった気がするが、やはり奥が深くて一朝一夕に分かる話でもないであろう。でもいろいろな説明をくださった方に感謝の意をこの場を借りて表したいと思う。ありがとうございました。

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またしても中国語の謎 - Jiaとの交換学習記録

 土曜日にJiaが来たので彼に日本語を教えるのに使っているテキスト「みんなの日本語」の例文や練習問題を中国語にする練習をやってみた。この日やったのは第五課でやっと動詞が出てきたところで、私の中国語レベルにはちょうどいいし、私の口頭での作文を聞きながら、Jiaも日本語の復習が出来て一石二鳥だと思ったのでだ。突然思いついてやり始めたので、お互い何の準備もしていない状態で始めた。

 えー、タクシー?そんなの知らない、と言ったら

计程车 ji4cheng2che1

と教えてくれた。なるほど、確かにタクシーっぽい。

「日曜日はどこへも行きませんでした。」

星期天我哪儿也没去。

「どこへも」の構造が同じだよね、「也」が入るところとか、と二人で納得。我々はやはり仲間なのだ、と変な連帯感を持つ。

難しいと思ったら意外に語彙も内容もスムーズでどんどん進んだ。しかし

「あなたはいつ日本に来ましたか。」これを以下のように中国語にしたら不合格になった。

X 你什么时候来了日本?

正しくは

 你什么时候来日本?

だと言うのだが、困ったなー、という顔をして「“了”じゃないんだよ、どうしてか分からないけど。」と言う。

 またしても“的”!この単語を始めて勉強したときは「~の」という意味で、なんだー、フランス語と同じかー、と思えて簡単な気がしたのだが、すぐそれは誤解であることに気が付いた。いろいろな用法があり意味も多様。省略されなかったり、されたりで神出鬼没。初心者にはつかみ所がない単語である。で、ここは過去のマーク?

 “的”にはいろいろなところで出会っている気がして、このブログの過去記事を調べてみたが見つからず、手元に2-3ある文法書を見たが、見当たらない。この程度の内容の文に、高度な文法知識が盛り込まれているとは思えないのだが。

 うーん、また一つ謎が増えてしまった。勉強すればするほど謎が深まっていく、全く不思議な言語である。

 

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応用編デビュー!

 今期「アンコール中国語」として放送されている「耳たこ中国語」を去年のテキスト、CD、去年の録音でやり直していることは前にも書いたが、ついでに去年のテキストの応用編「中国語deジム」も勉強してみることにして、今日、その第一課を聞いた。(これは今放送の「アンコール応用編」とは違うので念のため。)

 去年の今頃は中国語が全くの初めてでどきどきしながら入門編を聞いており、応用編はテキストの後ろのほうに付いてはいたが、一生縁のない遠い世界のように思えた。でも今日CDで聞いてみると、ウォーミングアップの練習問題は全然難しくないし、スキットだって全部聞いて分かるわけではないが、まあまあ聞いてわかるし、テキストを見たら、日本語訳は必要なかった。応用編とは言え、自己紹介などをしていて、「ビジネスマン高原健」というのでビジネス中国語なのかと思ったら初級レベルの内容なのかもしれない。

 それでも一年前に遠い世界に思えた教材が少しでも分かる、ということに喜びを感じる。知らない間に進歩していたのだ。

 気分もいいし、ちょっとは自信もついたので気をよくして、この講座の「今日の宿題」など他の練習問題も真面目にやってみようと思う。どんどん内容が進んでいくと思うのでどこまでやっていけるか分からないが、途中でやめてもいいではないか、できるところまでやってみよう、という気持ちでいる。

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プロフィール

まゆの

Author:まゆの
1991年よりフランスに住んでいる。いろいろな言語をかじってはいるが使い物になるのはフランス語と英語だけ。中国語に限らず独学は初めて。こんなところで一人で何ができるのか挑戦してみようと中国語を始めるも思うように進まず、勉強を継続するためにこのブログを立ち上げた。その後、前に少し勉強したが忘れ去っているアラビア語とイタリア語も少しずつやり始めた。現在は、時間的な事情と学習環境が作りやすいイタリア語に集中することにして、あきらめずに続けている。メインブログとしてフランス語とフランス生活のブログを運営している。

2010年10月からしばらくイタリア語に集中することにし、

現在のメインテキストは
Allegro 3. +CD. Libro dello studente ed esercizi
その他、自主学習用にいくつかの参考書や問題集を使用している。

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